騎士様の兄弟パロ小説 第5話「ついにテストだ！！＆ばうむらの学校では…」

主「今回一気に行きますので世界線ぐっちゃんこかもしれません((」

主「じゃあスタート(((」

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テスト前の休み時間

ー神視点ー

［教室(2年1組)］

し「ここがーーーーこうだろ？だからーーーーーこうなるじゃん？」

て「…φ( •ω•́ )ﾌﾑﾌﾑ」

ま「( ᐛ )وﾊﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ?!」

し「まひとわかんないかw？えーと、だからここはーーーーこういうことになってるってこと。裏はこんな感じなんだよ。わかる？」

ま「✩ᎻᎯᏁᎩᎯ✩」

し「ちょ、一から説明するわ((」

て「まひちゃんとしゆちゃがんばれ〜(？」

し「これはこうなるのわかるだろ?だからこれがーーーーーこうなってーーーーーーこうなる！！わかる？」

ま「(。’-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ」

し「で、さっきのでーーーーーーこうなるってわけ」

ま「(*｀▼´*)b ｵｯｹｨ♪」

し「wwよし、とりあえず数学はここまでな？他の科目は…どうにかなる？」

ま「僕、数学得意((」

し「え、今のわかんなかったんじゃねぇのww」

て「まひちゃん、図形だけ得意らしいよ」

ま「そうそう！」

し「(ず、図形かー……)」

て「てさん国語得意！」

ま「おー！スゴイ！！」

し「まひとちゃんと全部が得意ってやつないの?」

ま「なら僕も国語かな！」

し「へーついでに俺は理科((」

て「理科って物理とか生物あるけど1番得意なのは?」

し「物理と化学」

てるまひ「ゑ」

し「だってこの２つって暗記とかじゃなくてこれは絶対仕組みってもんがあんじゃん?これ理解したら考えるんじゃなくて感じるっていうのがわかるんだよ(？)」

て「ごめんちょっとなに言ってるかわかんない(((」

ま「僕も((」

主「ゑ((実際にこういう感じに友達に話したらこう言われました」

し「主でてくるな((ｽﾏｿby主」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

し「じゃあまたなー」

てるまひ「うん！」

《テスト時間》

先生「テスト、初め！」

て「(ﾊｯ！これわかる！！)」

ま「(なんとなくだけどわかる気がする！(？))」

［教室(3年2組)］←しゆんくんのクラスです

し「(なんだよゴミカス簡単じゃん(()」←ゑ

し「(あーでも最後の問題めんどくさそー…)」

で、なんだかんだありテスト終わりました((

［廊下］

てるまひ「しゆ兄〜！！」

し「うぉっ…ビビった((」

てるまひ「テストできたよ！」

し「あーうんわかったから近いんだよ//」

て「え、いつも家だとこんな感じじゃn(((」

し「ここは学校だ、場を考えろ()」

ま「🥺」

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ーゆきむら。(殿)視点ー

［教室(2年2組)］←ゆきむらさんのクラス

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ドア開ける音)

ゆ「(朝からうるせぇなぁ…)」

ゆ「(自分の机いって寝るか)」

ゆ「zzzzzzZZZZZZZ」←マジで寝た

ーばぁうくん視点ー

［教室(1年1組)］←ばぁうくんのクラス

ば「ｵｯﾊﾖｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」

モブ女「あ、ばぁうさん♡おはようございます♡」

ば「うん。おはよう。(おはよう。お前ハートキモいね)←ばぁうくんの心の中」

ばぁうくんの男友達1「おは！」

ば「おっはぁ〜」

ばぁうくんの男友達2「そういえばお前今日一緒に登校してた人だれ？」

ば「俺の兄」

ばぁうくんの男友達2「え、そうなん？！お前と同じで顔美形じゃん…」

ば「はは…は…(？)」

次回に続く____

〔中途半端に終わったから次回予告〕

次回は時を通り越して下校！！(？)世界線がぐっちゃぐっちゃだね☆

次回もお楽しみに"☆

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主「今回は次回予告ありだからいいね☆」

ゆ「今日話すことないからおわろ((」

騎士A「バイナイトー」

主「え、おわっt(((」