自由&自己満の騎士様小説「2」 『てるむらの尊み』
主「今回てるむらでーーーす」
主「主は現在病んでるから病み期の小説書こうと思った(?)これで推しと同じだぁ(((」
主「じゃあどぞ!」
※病み要素ありです
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ーゆきむら。視点視点ー
[ゆきむら。の部屋]
ゆ「はぁーーーーーーーーーー」
ゆ「……ちょっと今週病みってんなー…」
ゆ「…リ○カでもするか」
シュッ…シュッ……シュッ
ゆ「ッ…なかなか血出ないな…………」
シュッシュッ…シュッ
ゆ「…ッあ、、、、うわっ…ヤベっ深く切りすぎた………」
ゆ「えっと…絆創膏か包帯………」
ゆ「……あれない…?」
ゆ「ヤベェどこいったーーー」
ゆ「とりあえず今はティッシュでしのぐか」
ゆ「……にしても深く切っちゃったな」
ピーポーン
ゆ「ん?誰だよこんな時に………上着着て隠すか」スッ←上着きた
ガチャッ ゆ「はーい……あ、てちゃ‼︎」
て「ゆっきむ〜!」
ゆ「うおっ…と、とりあえず要件は?」
て「ちょっとムカついてるからきた!(?!)」
ゆ「いやどうした。え、もしかしてボク殴りにきたんですか…?」
て「違うって!!いやさ?なんかゆきむと部屋って落ち着くからさ。ちょっと落ち着きたくて…ね?」
ゆ「あーそうなのね?ま、はいりな」
て「イェーイ!」
ゆ「(……あ、ティッシュ片付けてねぇ((()」
て「ゆきむの家〜!!!……?なんか変な匂いする…!クンクンクン…血の匂い………?」
ゆ「犬かよ…」
て「ゆきむまたリ○カしたの…?てか、血ついてるティッシュ置いてあるし」
ゆ「そうだけど」
て「もー…」
て「カッター……ねぇ…」
ゆ「てると?どうした………」
カチカチカチッ
ゆ「え、てるとッ…?」
シュッ
て「い"ッ…たぁ…?!」
ゆ「いやそんな痛い?てか、なにやってんの?!」
て「ちょっとてさんもストレスとか色々溜まってるから………これで発散できるのかなって………あと、ゆきむとお揃い!」
ゆ「………やってみるか?」
て「いいけど…めっちゃ痛くない?ビックリしたんだけど」
ゆ「それはてるとが痛みに敏感すぎるだけ」
て「えぇ?」
シュッ
て「いっ…た…!!??」
ゆ「てると。お前はマリトッツォ食って幸せになればいいと思う。」
て「え、なんでマリトッツォ(((」
ゆ「いいからマリトッツォ買いに行くぞ!」
て「待ってゆきむの腕、血が………」
ゆ「あ、てると包帯とか絆創膏持ってねぇ?」
て「絆創膏なら………」
ゆ「ありがと、マリトッツォのついでに包帯と絆創膏買うかー………」
ペリッ、、ペタッ←絆創膏貼った
ゆ「とりあえず、ボクが金払うから」
て「てさん、マリトッツォ買ってからゆきむと焼肉食べたぁい( ᐛ )」
ゆ「それはばぁうとまひとに頼め」
て「はーい…」
ゆ「ほら、行くぞ。テルトッツォww」
て「ふぁ?!テルトッツォじゃないって!!……ねぇ"?!」
ー数日後ー
[焼肉屋]
ば「俺焼肉奢るよー」
ま「やったぁ!!」
て「さすがばぁうくん!」
ば「そっから愛してるって言って?」
て「( ˙-˙ )」
ぱ「え…てるちゃん?!」
て「そうだ、ゆきむに買ってもらったマリトッツォあるんだ。焼肉食べつつマリトッツォ食べよっかな(?」
ま「組み合わせが…w」
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主「なんかジャンルごちゃ混ぜファイヤーですな((」
主「てるむらって、健全かわかわ天使とちょっと口悪の病ん出るけど神の救世主様っていう反対のカプなんだよな…」
そ「俺ら登場」
し「してなくね」
主「今度出しますマッテテネ((」
主「じゃあばいかー」