私の思う、数Ⅰと数A の違い
高1数学(数ⅠA )について語っていきます。
数ⅠA とは
数ⅠA とは、数Ⅰと数A を合わせた総称です。
数Ⅰとは、計算・集合命題・二次関数・三角比・データ活用 などを学ぶ科目です。
数A とは、確率・図形・整数 などを学ぶ科目です。
数Ⅰの特徴
計算系数学!
高1数学にしては、計算が多いです。
中学校の数学に比べれば難しいですが、高校数学の中では易しめの科目でもあります。
数A の特徴
ひらめき系数学!
計算は少ないですが、結構頭を使います。
今のところ、体感的には今後の数学よりかはマシな気はしますが、高校数学の中で最も難しいという声もあるそうです。
まとめ
学校では、数Ⅰは二次関数の後半、数A は図形の最初までやりましたが、個人的には、数Ⅰの命題と、数A の場合の数が難しかったと思います。
いいねを贈ろう
いいね
5
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する>>3
なるほどねw
集合と場合の数と確率のとこだけ終わったけど記号多いよねw
数Ⅰの方が得意?
>>6
なるほどね!
確率意外と慣れたかも(
あと数Ⅰの命題(p⇒q の証明とか)苦手
とてもわかりやすい解説ありがとうです!
やっと意味が分かりました(人''▽`)