僕の説明書11話
この小説はケチャップびちゃあってなるからきをつけて!
零雨「あ‥すいません」
零「えっと大丈夫だけど…‥………」
零「あのさ、さっきのすきな○………は何❔」
零雨「それは、、、姉さんと私だけの秘密なんです。」
零「おー姉妹って感じ!」
零雨「はい」
零「もうすぐ呼ばれるね」
零雨「あ!はい」
零雨(エッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッエッッッッッえっ秘密言ったらダメかな??)
零雨「…‥‥……………………………」
零「ん?零雨さん?」
零雨は無理に笑った。
零雨「なんでもないですよっ」ニコッ
零「そっか……」
零「おっ、呼ばれたか行こう❔」
零雨「はい……………………………」
お医者さん「大丈夫じゃなさそうですね、」
零「えええ??」
零雨「そうですか、、、、、、、」
〜〜帰り〜〜
二人「はぁあぁああーーーーーーー」
零雨「疲れましたね。」
零「それな!」
零雨「ん、、、、、?」
零「どうしたの❔」
零雨「私の家にドロボウが………?!」
零「え?」
零はポケットからナイフを出した。
続く
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