ティラノサウルス・レックスとスピノサウルスはどっちが強い?
スピノサウルスに勝ち目などありません。
ティラノサウルスの骨格の頑強さに比べたら
スピノサウルスの骨格は華奢もいいところ
頭骨や腰骨だけを比べても段違いに差があります。
全長で15mだろうが18mだろうが、足が長くなろうが、体重が10tを超えようが
ティラノサウルスの圧勝で終わります。
ティラノサウルスというのは
本当に異様な獣脚類恐竜なのです。
恐竜の骨学の基礎知識も無い人達には
その違いが何も理解出来ないみたいですけど
ギガノトサウルスやマプサウルスとかなら大きいから勝てそうとか
全長がティラノサウルスより上回っているから勝てるとか
ティラノサウルスの何が特別なのかまるで解ってない。
例えるなら、人間が幾ら鍛えたところで
ゴリラとレスリングなんかしたって勝てないんですよ
スピノサウルスはコケるだけで骨を折って死ぬのではっきり言って雑魚カスですね。
>>46
しーらね
自分のこと「誰やあんた」なんて言うやつがいるかアホぉ
>>99
たしかにスピノサウルスは獣脚類だし、そこらを逃げ回るカモノハシのような恐竜(例えばランベオサウルスなど)徳レべればかなり強い。
だが、10m級の獣脚類の中で比べれば弱い部類だ。42のように雑魚だのカスだの言うのもあながち
「間違いではない」
のかもしれない...。
ワニをもとに考えるとスピノが勝つかもしれないスピノはワニのように水中で素早く動けるつくりになっていて一瞬でティラノの足を嚙んで水中に引きずり込むことができると思うそしてスピノの歯は獲物をがっちりと押さえつける構造で長い歯だから水面からティラノの喉に上手くスピノサウルスが勝利するかも
>>72
でもよく考えればあの細長い首で体重が9~11tを超える生物をどうやって水中に入れるかが問題。
そもそもあの巨体だと大きすぎて、ティラノサウルスの足に噛みついたとしても逆にティラノサウルスが背中の「帆」に噛みつくと思う。
また、ティラノサウルスの喉を狙おうとして水中から顔を上げた時に首や頭蓋骨を砕かれて死ぬ場合も考えられる。
それとティラノサウルスの首は獲物であるトリケラトプスの顔面と胴体を分解することができる。それ相応の筋肉が首についてるわけだから、たとえスピノサウルスがティラノサウルスの首に噛みついたとしても分厚い筋肉が鎧のようになってほとんどダメージを与えられない。
逆にティラノサウルスの攻撃は一撃でとんでもないダメージを与えてくる。当たり所が悪いと即死。
だから、そもそもティラノサウルスに挑もうなんてことは考えないほうがいい。逃げたほうが得策。
>>98
だが73コメが言ったように体重だとティラノサウルスのほうが上のようだ。
まあそもそも体重は力にあまりプラスできる要素ではないかもな
そもそも、スピノサウルスの重さは骨で稼いでるわけであり、どういうことかというとスピノは水の中で重心を安定させるために骨を重くする必要があったから。ティラノサウルスは全身が筋肉の鎧でおおわれている生物だからレベルが違うんだよ
最近の研究でスピノサウルスは魚肉食の恐竜で顎の力はまず魚肉よりも圧倒的に硬い陸上生物を食べていたティラノサウルスが上です。そしてスピノサウルスはその巨体とのバランスの結果陸上ではかなり遅く、陸上戦ではまずティラノサウルスに勝つことは不可能に等しいでしょう。水中戦に関して水中での動きでは水中特化のスピノサウルスが上でしょうが、やはり全体的な筋力ではティラノサウルスが勝り、例えティラノサウルスの首にかじりついても、ティラノサウルスの激しい抵抗で、魚肉食のスピノサウルスの顎の筋力では離してしまい、かなり痛手の猛反撃を喰らうかと、つまりスピノサウルスが、ティラノサウルスに勝つにはティラノサウルスを水中におびき出さないとならず、陸生のティラノサウルスは中々水中には入ってこないので、かなり時間が掛かるかと、そして運良くティラノサウルスが水中に入ってきてもすぐ戻ると思いますので、戻ろうとしている隙に足に噛み付いて水中の奥深くに引きずり込んで溺死させればスピノサウルスでも勝てると思われます。
水中ならスピノサウルスの圧勝。
陸上はティラノサウルスが超超優勢。
ティラノサウルスは水中じゃ雑魚だよ。
>>77
Prehistoric Planet って知ってる?
その中でティラノサウルスが泳いでる描写があるんだよ
ティラノサウルスは体内に気嚢という器官を持っており、気嚢の中に空気をため込み体を浮かせていたんだ。
そして大きな足を使い水の中を泳ぐことができた、と考えられている。
スピノサウルスほどじゃないにしろ、泳げるのだ!
水中戦になると戻ろうせず足に噛み付こうとした瞬間に顔面に噛みつき、水中からひきずりあげるだろう。
そもそもスピノサウルスが水中に引きずり込もうとした瞬間とどめを刺されるかもしれないね!
または泳いでる最中にスピノサウルスが襲おうとした瞬間、ティラノサウルスに蹴られるかもしれないぞ!
>>77
そんなこと言うだったらスピノサウルスが陸では雑魚って認めるだね
作中ででティラノサウルスが泳いでる描写があるんだよ
ティラノサウルスは体内に気嚢という器官を持っており、気嚢の中に空気をため込み体を浮かせていたんだ。
そして大きな足を使い水の中を泳ぐことができた、と考えられている。
スピノサウルスほどじゃないにしろ、泳げるのだ!
水中戦になると戻ろうせず足に噛み付こうとした瞬間に顔面に噛みつき、水中からひきずりあげるだろう。
そもそもスピノサウルスが水中に引きずり込もうとした瞬間とどめを刺されるかもしれないね!
または泳いでる最中にスピノサウルスが襲おうとした瞬間、ティラノサウルスに蹴られるかもしれないぞ!
これは確実にティラノサウルスが勝つ。
体格差云々もティラノは自分より圧倒的に体重の重いトリケラトプスを常食していたことから、とんでもない顎の力で体格差は十分覆せる。
またスピノサウルスはギガノトの親戚カルカロドントサウルスに食いちぎられて死んだ化石も見つかっていて、もしもスピノとティラノ君が出会ったとしたらティラノ君の捕食対象になることは十分あり得る。
またティラノサウルスの筋肉量はギガノトサウルスを大きく上回り、体の厚みで言うなら2倍差近くある。人間で例えるなら一般人とゴリマッチョくらい違うのだ。アゴの筋肉量はギガノトのなんと2倍以上!。
足回りの筋肉量もギガノトより多いため運動能力もティラノ君が上回る。
歯の大きさもギガノトが18センチに対しティラノが30センチもあるのだ。
何が言いたいかと言うとスピノサウルスを襲う事もあるカルカロドントサウルスの親戚ギガノトサウルス、それをとんでもなく圧倒的な差をつけて上回りまくるスペックを持つティラノサウルスにスピノサウルスが勝つのはあまりにもむりがありすぎるのではないかという事だ。
パワー関係ならティラノサウルス>ギガノトサウルス=カルカロドントサウルス>スピノサウルスとなるだろう。
ティラノサウルスは戦闘兵器だ。
ティラノサウルスの頭骨と歯を見たことありゅ?
ハンターとかスカベンジャーとか未だにあるけど、あの頭部と歯は間違いなく相手を○す為の凶器の何者でもない。
散々言われてますが、スピノサウルスはやっぱり顎の形や歯からいってまず無理がありすぎるね。
体格って言いますけど、個人的には気性さは鍵だと思うよ。
そこんところはティラノサウルスもスピノサウルスもわかんないけど。
もし夢のタイマン勝負になったらスピノサウルスには前足のデカい爪もあるから、それらを使って精一杯戦うんじゃないですかな。
でも個人的にはあの姿からしてティラノサウルスに分があるぞ。
あんな尾があんだから泳げるに決まってるだろw w
一万歩譲ってティラノがおよげたとしてもスピノの方が縦に広い尾や、水かきのような後ろ足で泳ぎのテクは上手。
水中戦では泳げたとしても不利になるぞww
>>91
たとえスピ兄さんが泳げたとしても、ティラノに反撃されたら死ぬぞ
>>96
水中であればスピノが有利であると思っているからティラ姉さんは水中では不利だと思う。
>>91
まあそらそうよそれぐらい誰でも知ってる...多分
だが、水中だとしても動きが単調になったスピノにティラノが奇襲を仕掛けたらどうなる?
その細い首を噛み潰し、水中から地上へ移動させ、頭蓋骨を踏みつぶし、腹から内臓と血管と骨と肉を引きずり出し噛み千切るだろうな。
まあそもそもどうやって水中にティラノサウルスとかいう殺戮兵器の権化を引きずり込むかを考えなけらばならないがな!
>>107
奇襲を仕掛ける前に倒すと予想(自分の意見)
あとそもそもどうやってスピノを水中から地上に移動させるかを考えなければならないがな!
>>108
かんたんだよ、水中に連れ込まれる前に殺る。
スピノサウルスは動きが遅いから簡単に捕まえられるぞ!
>>125
殺られる前にやる。
スピノサウルスが川の中で帆だけを出して待っていたら、ティラノサウルスが入ってきたとしても水中戦ならスピノサウルスの方が有利だから、勝てるぞ!
>>128
HAHA! you suck!(ジョークだぞおい)
果たして本当に水中戦が得意だったのだろうか?
スピノサウルスは水中を泳ぐ描写が多いけど、これはニザール・イブラヒム教授!が提案した説である。しかし彼の説の信憑性は低い。水中に潜るのに適した要素が「尾」しかない!つまり水中に潜るのは考えづらく、はっきり言って尾を無しにして考えた遊泳能力はギガノトサウルスやティラノサウルスの方がまだ速いだろう(ギガノトの体が割と魚っぽい雰囲気だし、ティラノサウルスの大きく太い脚の推進力はすごいだろうな)。
じゃあスピノサウルスはその尾をどう使ったのだろうか?それを考えるのは難しい。
しかし現時点で無理やり強引に結論を引きずり出すならば「足がつくほどの浅い水場で尾を推進力にして高速移動をした」というのが妥当だろう。
陸に行けばカルカロドントサウルス、川の深い場所に行けばサルコスクスの縄張りに入ってしまう。
そんな状況でスピノサウルスに残されたテリトリーといえば浅い水場程度しかない。
そしてスピノサウルスは結構華奢なのでまともに戦ったらカルカロドントサウルスやサルコスクスにボコされるのは明らか。なのでスピノサウルスは浅い水場を住処にする。これならサルコスクスが来ても逃げられるな!(笑)
>>133
鵜冠が頭部にある。
あと後足に水かきがあったと言われる。
それで泳げると思う。
>>140
新・恐竜骨格図集を見たあたり鶏冠の真ん中の部分はある。
ていうかそもそも鶏冠の証拠化石がなければパレオアートのスピノの頭頂部の鶏冠は全て予測ということになってしまうからあるはず。
>>162
ヘスペロルニスには水かきがあったとされる。
そこでヘスペロルニスの骨格をネットで見てみた。
そこで足に水かきがあるはずだから見てみると水かきがない。
多分水かきは軟組織だから化石に残らないのかな?
>>136
鵜冠(うかんむり)とは...鶏冠(とさか)のこと言いたいのか?鵜冠は漢字だぞ?誤字ってんなおい
そもそも鶏冠が頭部にあったところで何になる
そんなんだったらディロフォサウルスやクリオロフォサウルス(クリョロフォサウルス)ですらも頭部に鶏冠あるぞ
>>164
古生物のりれきしょという本を拝見してみると、土屋健氏は泳ぐのに役立つと言っている。
ディロフォはともかくクリオロフォは北極に生息していたのに海で泳ぐだろうか?