底辺歌い手の日常は《オリジナル小説》
謎ネタです
ただ単に思いついた文章を書いてるだけなので
× × ×
「ずっと、君が好きでした」
「どんな時も君のことを守ります」
そこまでかいて、ノートを閉じる。
零「こんなの、綺麗事でしょ。」
どうせこんなの綺麗事で
守れるわけのないもので
僕は今日も
意味もなく息をする。
パソコンを立ち上げて、ついきゃすを開く
レイ「どうもー、レイです。」
そう、俺は配信者
今日も歌を歌う。
りすなー(🤍)「わこレイ!!」
🤍「少女レイ歌って!!」
レイ「リク早すぎだろw」
レイ「まぁ、いいでしょうっ」
🤍「ww」
🤍「いいのかよwwww」
レイ「~!w」
レイ「じゃー今日はこれで終わり、おつっ」
🤍「おつレイ!」
🤍「ばいちゃ!」
見てくれる人は少ないけど、僕はこれがちょうどいい。
底辺歌い手がいいから。
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