【コラボ小説】1話 妖怪ウォッチシャドウサイド×鬼灯の冷徹 鬼灯と朱夏の出会い。
ある女の子がいじめられていた。その名は朱夏である。
いじめっ子1「はははは!お前は、化粧とか、いろいろとブスな女だな!wwww」
いじめっ子2「そうだな!wwww」
いじめっ子3「確かにそうだなwwww」
朱夏(幼少期)「やめろ!やめろ!なぜわらわいじめるのじゃ!😭」
その時であった・・・・
?「悪いことをすると地獄へ落ちますよ?」
いじめっ子1「誰だ!」
いじめっ子2「お!やる気か?だったら、こいつもやっちまおうぜ!」
いじめっ子3「そうだな!」
?「やめなさい。(いじめっ子達の手首をおもいっきり回しながら)」
いじめっ子1「うわっ!こいつやばいやつだ!💦」
いじめっ子2「はやく逃げようぜ💦」
いじめっ子3「逃げろー!💦」
?「大丈夫ですか?朱夏様。」
朱夏(幼少期)「ああ。ありがとう!というかお前は誰じゃ?なぜわらわの名前を知っておるのか?」
鬼灯(幼少期)「なぜなら、私は、朱夏様の弟、空天様と文通で知り合った友達だからです。それで、空天様から、朱夏様がいじめられているという相談を受け、朱夏様を探しに、ここまで助けにやってきたというわけです。私のことはぜひ、鬼灯と呼んでください。」
朱夏(幼少期)「わらわを助ける者がいるとは・・・・感謝するぞ!鬼灯!😭」
鬼灯(幼少期)「いえいえ♪もし良ければ私と友達になりませんか?」
朱夏(幼少期)「うむ!良いぞ!よろしくな!鬼灯♪」
鬼灯(幼少期)「はい!よろしくお願いいたします♪」
という感じに鬼灯と朱夏は出会ったのである。
今後はどうなることか。
次回もお楽しみに!
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ゲームセンターでお父さんとやったな〜
今ないんだよねえ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)