いれいす中学美術部2

いれいす中学美術部にあたしい仮入部の人？

委員会ぎめでもう大変

仮入部2

俺とりうらは正式に、入部が決まった。

そして終礼が終わって俺はりうらと美術室に行った。

秋、りうら｢失礼します。｣

悠佑部長｢おーーきたきた｣

すると、美術室の扉が開いて、白の髪の少年と水色で先端が紫色の少年が入ってきた。その子達は｢仮入部に来ました。｣

悠佑部長｢おーー仮入部にきてくれたん？嬉しい～俺は部長の黒木悠佑です。よろしく｣

水色の髪の子は｢一年の水橋ほとけです。よろしくお願いいたします。｣

白髪の子も｢同じく一年の白兎初兎です。よろしくお願いいたします。｣

ないこ、if｢失礼します。｣

秋、りうら｢ないこ先輩、if先輩

if先輩｢二年の青空ifですよろしく｣

ないこ先輩｢同じく二年の桃谷ないこです。よろしくね。｣

初兎｢一年の白兎初兎ですよろしくお願いいたします。｣

ほとけ｢同じく一年の水橋ほとけですよろしくお願いいたします。｣

秋｢一年の東雲秋です。よろしくね。｣

りうら｢同じく一年の赤石りうらですよろしく｣

初兎、ほとけ｢よろしくお願いいたします。｣

委員会

｢今日は委員会を決めます。

秋｢俺は、生徒会がいいです。｣

初兎｢僕は、飼育委員がいいです。｣

ほとけ｢僕は何も入らないがいいです。｣

りうら｢俺は、生活委員がいいです。｣

そして委員会が決まった。俺は生徒会にりうらは生活委員にほとけは何も入らないに初兎は飼育委員になった。

そして部活の時、ないこ先輩に秋｢ないこ先輩は何委員ですか？｣

ないこ先輩｢俺は生徒会だよ。｣

秋｢同じですよろしくお願いいたします。｣

ないこ先輩｢よろしくね。｣

デッサン

俺は美術部ではデッサンしかしないと決めていた。

りうら｢なぁ秋はさデッサンしかしてないのは何でなの。｣

ほとけ｢確かになんで？｣

秋｢うーん、、、、俺はイラストは描けるんだけど、皆の気分が悪くなるからかな、、、｣

りうら｢じゃあ秋が嫌じゃなかったら描いてよ。｣

デッサン

秋｢わかった。｣

１０分後

秋｢こんな感じでいい？｣

りうら｢うまいじゃん。｣

初兎｢気分が悪くなるのはどういうこと？｣

秋｢昔はイラストをいっぱい描いていたんだけど小学校の時俺の絵を見た子が嘔吐してそれから描かなくなったの。｣

りうら｢、、、秋、秋の絵はうまいよ。自信をもって。｣