【iris小説】絡みが見たいだけなのに/２話

⚠ATTENTION⚠

・https://tohyotalk.com/question/437983#msg18946657

の続きです

・ばりばりR-18です

・桃くんキャラ崩壊注意

・腐男子パロ

・「」(赤、青様)　『』(桃様)

・めちゃくちゃ長文です

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『……あの、これは一体…？』

「見てのとーり、今からヤるんだよ？」

『へっ、…え…』

俺が見ている光景をみんなにも伝えよう。

えっと…りうらが服を脱いでて…ん”ん”

…正しく言うと、まろにりうらが服を脱がされていて…。

はい、もう最高かよ。

『うわっ…尊い…！』

一人で妄想の世界に旅立っていると。

『っ！！』

…しまった。二人がいるなかで…！

「…りうら。もうええ、？」

「あ、あぁ…いいよ…」

♡♡♡

ぐぷ、と音を立てて入るまろのもの。

「…っ！ぁ、ん”ん”っ…」

「、…きつっ…りうら、もしかしてはじめて…？」

『っ…！』

うわ、はじめてとか…！

まろはこのあと、どうするんだろう…！

「っ、う…うるさぃっ…！」

「…あれ、今りうら中締めた？ｗ」

そうまろが言った途端、一瞬にして赤く染まるりうらの顔。

「〜っ…、し、締めてなんかっ…」

「あ、そう」

♡♡♡

「っ！？あ”ぁ”っ…！！は、激し…」

「…あは、りうら可愛い…ｗ」

♡♡♡

「や”っ、俺は男だから”っ…！」

「でもでも〜、こんなに鳴いてるんだから女の子みたいじゃない？」

『〜っ、…！』

びりびり、と背筋が震える。

りうらの甘い声が、反応が、俺に直接届いて。

まるで、耳元で囁かれているみたいで。

『っ、はぁ…んっ、〜っ…』

こっちまで、興奮してくるっ…。

「〜っ！？やっ…、なんか出るっ…！」

♡♡♡

「…りうら、イった？」

「っは…はぁっ…」

っ…待って、…あんなりうら見たら、俺もイッちゃいそうっ…！

「りうら…大好ｋ」

『んぁ”…〜っ…』

びゅる、と精気が俺を襲う。

じわじわと色が濃く染まっていくズボン。

「「…え？」」

『ぁ…』

ハッとして、ズボンを見る。

『〜っ！！』

嘘…！

恥ずかしさで、俺はバッと立ち上がる。

『も、もう俺行くね！』

くるりと踵を返して、自分の部屋に入ろうとした瞬間だった。

ぐるんと俺の視界が反転する。

『！？』

上にはまろと天井。

お、押し倒されて…！？

「このまま、帰すと思うなよ？」

「俺だって、ないくんいじめたいもんね？」

にやりと笑う二人が、俺の視界にはうつったー。

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「絡みが見たいだけなのに」

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………うん、駄作だな(

いいと思った人はいいねくれ(