【小説】俺の愛情と君の愛/1話
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・二次創作
・微R有り
・嘔吐表現有り
・ヤンデレ有り
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(桃side
「あ”っ、かひゅ…ッげほッ…!!」
「…あはっ…、まろ、もっと苦しんで…♡」
チキチキ…カチッ_
__俺が取り出したのは、カッター。
これで、まろの綺麗な肌に、傷を付ける。
俺はまろの腕を取り、腕にそっとカッターを押し付けていく。
「うう”ぁ…!痛っ…!ないこッ、もうやめ__」
「…まろ?」
呼んでも返事はない。
「あ〜あ。気絶しちゃったか」
せっかくの機会だったのに。
…これが、俺の愛情。
”俺なりの”愛情表現なんだ。
俺は人を傷つけることを愛情表現としている。
「だれかに言われても、やめられないもんね_」
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