【小説】1stSTORY

これは作者の本当の気持ちを元にしたお話し

「」りんな（作者）の声

『』りんの声

何もなし　りんなの気持ち

1stSTORY

はぁ

毎日毎日暴力暴言

つまんないしだるい

生きる意味がわからない

死にたいな

「どうやって死ぬか」

りんなは死ぬ意味がわからなかった

だから死ぬ

「リスカにするかそれとも飛びおりにするか」

『何言ってんの？バカ？なんで死のうとしてるの？』

誰だ知らない声だ

死のうとしてる？

それの何が悪い？

「何がバカ？りんな死にたいから死ぬんだよ？人生つまんない」

『なんでつまんないの？』

「そんなのあなたには関係ない」

『教えてよ？なんで死にたいの？なんでつまんないの？』

「どうでもいい」

「面白い人生送る事できない」

『じゃあ僕とゲームしようよ』

「ゲームだと？」

『あぁ』

『このゲームがつまんなかったら死んでいい』

「面白そうだ」

『やるの？』

「やってあげよう」

ここから始まった最悪で最高な人生ゲームが