小説 僕らはMidnight(2)
「学校、、ついた」
家から30分かけて来る中学。結構大きいんだよね。
「炎遅かったね、、」? (小声)
「お姉ちゃん、、まぁ、たしかにそうだけどね、、」? (小声)
・・・またあそこで荷物検査してんじゃん・・
私は列に並ぶ。
荷物検査が終わり、学校の中へ入る。
「碧海、ネッ友捜すって本当?」
「もちろん!炎達を探して見せるよ」
こういう陽キャは無視無視、、
授業始まるから支度しよ。
ーーーー授業ーーーーー
私刺されないんだよね。なんでだろ?
ーーーーーーー授業終了ーー めんどくさくてカットしたわけじゃ、、ないからね!
暇だな、、と感じチャットハウスを開く。
「炎って学校は何処なの?」
と青藍からチャットが来ていた。
それで、私は
「私立風化中だけど?」と送った。
するとすぐ「私も同じ中学だよ!やったね(≧∇≦)キャー♪」と返信が。
「夜冬たちも同じ中学らしいよ」とも来た。
・・・・マジか。
「ね、体育館に昼休み来て」
「・・別に・・」
ここでカット!!
イラストは前回と同じとっくんです(・_・;)
次の巻で変えますねぇ。
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