小説 僕らはMidnight (3)
私は青藍を捜すために体育館に来ていた。
「青藍ー?」
・・・・居ないじゃん
すると、、?
「私のことーーー?」
うるさ!!!誰が発してるの!?
「私は碧海!チャットハウスではねぇ、青藍だよ!」
「青藍・・違うね、碧海さん!うるさいから静かにして!!」
「は〜い」
青藍がステージから降りてくる。
「・・・クラスメイトだったとは」
「そうだね〜、君は確か、、紅音ちゃんだったよねぇ!」
「・・そうだけど?」
クラスに帰りたい、、そう思っていると
「よふちゃんと雪凪ちゃんとみくちゃん探そ!」
「え、めんどくさい・・」
そう言いながら私達は教室に帰るのであった。
(カット)
ふぅ〜。次回は、未来月と碧海が喧嘩してしまいます!!そのおかげで未来月の正体が・・?
次回(4)!お楽しみに!
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