【カービィ×まどか】挑め格闘ラスボスラッシュ 第5話「明かされるマホロアの真実」
一方、マホロアとまどか
マホロアは片手にまどかを連れ
アナザーディメンションの更に奥へと進んでいる
そんな中まどかがマホロアに質問した
鹿目まどか:、あなたに友人は居ないの?、、
そうまどかは気づいていた、さっきのマホロアとは
様子が違かったのだ、自分の欲望の為に犠牲を産み
支配する、その事が正しいのかずっとマホロアは思っていた
そんな中マホロアが答えた、
マホロア:イタヨ、、元々友達はイタンダヨ
ダケド皆ボクの意見否定シテ更には追い出されたンダヨォ
それ以来僕は全宇宙を僕のモノにしようとシタンダ
あのピンクの悪魔が出るまでは、、
鹿目まどか:ピンクの悪魔、、、?
マホロア:アァ”カービィ”の事ダヨォ
鹿目まどか:カービィ、、、?
マホロア:ほら、暁月ほむらの隣にイタ、あのピンク玉
アイツがカービィダヨォ、カービィは星を救う戦士
いや、全宇宙救う程の力を極めてイルンダヨォ
鹿目まどか:そんなに強いんだね、、
マホロア:キミは友達も出来て、幸せな日々を送っている
そんなキミが羨ましいンダヨォ、孤独って言うものは
相当辛いものナンダヨォ、友達は大切にするそれが1番ダヨォ
鹿目まどか:私、、あなたに対しての考えが変わった気がする、、
マホロア:エ?
そういうとマホロアはまどかの結界を解き、卵の様な体に戻った
マホロア:こんな他人を犠牲にして、騙し支配するうようナ、ボクと友達に
なってクレルって言うのカイ?
鹿目まどか:例え過去に何かがあっても改心しているならお互い協力すべきだよ、!
まどかはマホロアの事を許そうとしている、そんな事のマホロアは半信半疑だったが
マホロア:キミの名前はまどかだったよね、これからトモダチとしてなってくれるかい?
鹿目まどか:うん!
マホロア:ホントォ、、、!?アリガトウ、、
マホロアは涙目だった、こんな自分を許してくれる者は初めてだったから
思わず涙が出てしまったのだろう、お互いが手を合わせようとしたその時、、!
暁月ほむら:そこまでよ!マホロア、まどかを拐った恨み忘れはしないわよ、覚悟、!
カービィ:そこまでだぞ!マホロア( ^ω^ )煮卵にするよ(* 'ᵕ' )☆
そう言って2人がマホロアに攻撃を仕掛けようとした
正直もうマホロアには相手に攻撃をするつもりはなかった
そんなマホロアが危機的状況の中まどかが叫んだ
鹿目まどか:カービィ、ほむらちゃん止めて、、!
ほむら/カービィ:!??
暁月ほむら:なぜよ、此奴は貴方をアナザーディメンションに引きずり込んだのよ?
鹿目まどか:ほむらちゃん、、確かにマホロアは私を連れ去ったけど
マホロアの過去を聞いてみてマホロアを信じて見たいんだよ、、、、!
マホロア:ソウダヨォ、!もうボク?カイシンしたんダヨォ!
暁月ほむら:本当にかしら?、
ほむらはマホロアをじっと睨んで見つめた
カービィ:まあいいんじゃない?裏切ったら僕が倒すよ(´・ω・`)
暁月ほむら:まあそうね、、
マホロア:皆ホントォにアリガトウ!
そう言ってマホロアはラスボス陣営から
カービィ陣営移った、こうして
カービィ、鹿目まどか、暁月ほむら、マホロアと
4人の仲間が集まった、、そんな所をあの道化師見ていた
マルク:(マホロアの奴、どういうつもりなのサ、、?!
マルク:(まさかアイツがここで裏切るとは思っていなかったのサ、まあいいのサ
マホロアに"鹿目まどか"をこっち陣営に持ってくるのが間違いだったのサ、しょうが無い
他の"魔法少女"を探すしかないのサ
そう言ってマルクは飛び去った
しかしワルプルギスの夜が来る事はまだカービィ、マホロアは知らなかった、、
~第6話へ~
キュウべえ=ドノツラフレンズ( ^ω^ )
見てくれてアザスm(*_ _)m
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