【小説】sonic.exe&Kirby 第3話「カービィとソニックexe」
前回のあらすじ
自分の手違いだと気づいたソニックexeは、なにかやらしいことをしようとしていた。カービィたちは少し変わったグリーンヒルゾーンを冒険することになったが…
ワドルディ:くらいです〜……
デデデ大王:おい、カービィ。なんとかできないのか?
カービィ:たしかに暗いね…よし!コピー能力!ライト!
カァァァ
デデデ大王:おぉ。明るくなった。
ワドルディ:大王様、あそこに誰かいますよ。
カービィ:ん?あれは…
カービィ:ソニックだ!スマブラ以来だね!おーいソニック〜!
カービィはソニックとスマブラで対面したことがあったのだ。
デデデ大王:おい待てカービィ!様子が変だぞ!?
デデデ大王はすぐさまハンマーを取り出し、身構えた。
ソニック?:ピンク玉は元の世界に帰れ。
カービィ:……?
さすがのカービィも、異変に気がついた。
だがカービィは足を止めなかった。
カービィ:どーしたの?ソニック。具合でも悪いの?
ソニック?:(こうなったらコイツも…)
ズバァァ
カービィ:うわっ!
ソニック?は突然指を鋭くし、襲いかかってきた。恐ろしい形相になり、歯は鋭くとがっていた。
ソニックexe:お前も俺の仲間に入れてやる。俺の名はソニックexe。
カービィ:?!
カービィはソニック本人では無いと気づいて、すぐさま戦いの姿勢をとった。
ソニックexe:お前は向かってくるのか。じゃあ行くぞ。
続く。
カービィ:いやーとうとう対面しちゃったねー。
主:うん。結構長くなったね。
カービィ:まぁ次は戦いの始まりだよ!それじゃあ次回もー!
主:お楽しみに〜!
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