【小説】sonic.exe&Kirby 第3話「カービィとソニックexe」

3 2024/07/28 18:03

前回のあらすじ

自分の手違いだと気づいたソニックexeは、なにかやらしいことをしようとしていた。カービィたちは少し変わったグリーンヒルゾーンを冒険することになったが…

ワドルディ:くらいです〜……

デデデ大王:おい、カービィ。なんとかできないのか?

カービィ:たしかに暗いね…よし!コピー能力!ライト!

カァァァ

デデデ大王:おぉ。明るくなった。

ワドルディ:大王様、あそこに誰かいますよ。

カービィ:ん?あれは…

カービィ:ソニックだ!スマブラ以来だね!おーいソニック〜!

カービィはソニックとスマブラで対面したことがあったのだ。

デデデ大王:おい待てカービィ!様子が変だぞ!?

デデデ大王はすぐさまハンマーを取り出し、身構えた。

ソニック?:ピンク玉は元の世界に帰れ。

カービィ:……?

さすがのカービィも、異変に気がついた。

だがカービィは足を止めなかった。

カービィ:どーしたの?ソニック。具合でも悪いの?

ソニック?:(こうなったらコイツも…)

ズバァァ

カービィ:うわっ!

ソニック?は突然指を鋭くし、襲いかかってきた。恐ろしい形相になり、歯は鋭くとがっていた。

ソニックexe:お前も俺の仲間に入れてやる。俺の名はソニックexe。

カービィ:?!

カービィはソニック本人では無いと気づいて、すぐさま戦いの姿勢をとった。

ソニックexe:お前は向かってくるのか。じゃあ行くぞ。

続く。

カービィ:いやーとうとう対面しちゃったねー。

主:うん。結構長くなったね。

カービィ:まぁ次は戦いの始まりだよ!それじゃあ次回もー!

主:お楽しみに〜!

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タグ: 小説 sonic.exe&K.. 3話 カービィ ソニックEXE

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アニメとゲーム2024/07/28 18:03:44 [通報] [非表示] フォローする
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