僕たちの世界へようこそ!【小説 十六話】
➖楽しそうな場所➖
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V!フリ「えっ!?今死ねって言った!?」
「え?何々?聞こえない」←
でもマジで風の音であまり聞こえない。けどさっきの声が聞こえたということは、
フリスクは耳がいいんだろう。
V!フリ「あ、あともう少しで着くよ。」
良かった。もう2度とこのアトラクションには乗りたくない笑
V!フリ「ふ〜っ、着地したよ!」
「ん、ありがと。」
そういい貴方はやっとフリスクから離れた。
キャラ〈そういえば夢瀨郷はどうするんだ?〉
確かに…まあ他のところに行こう。あの門番コワイ。
キャラ〈ふっ笑そうしたほうがいいな。〉
笑いやがって…
V!フリ「夢瀨郷は…今は行かないで置いて、他のところへ行こうか!」
あとどれくらいのところがあるのか聞いてみよう。
「だね。あと広場と夢瀨郷?以外に何処があるの〜?」
V!フリ「そうだね…霊嶺神社と、くれいじぃ!と鏡界に、骨のお店があるね!!」
…骨のお店とかくれいじぃ!に関してはマジどゆこと?
キャラ〈阿呆らしい名前だな。まあ一回軽く説明でも聞いてみたらどうだ?〉
うわ天才。そうしよう
「わあお…軽く説明してくれる?骨のお店とかさ笑」
V!フリ「じゃあまず霊嶺神社からかな!この神社は、モンスターと人間が守護神になってるんだ。そのモンスターは優しくて、よく茶菓子を出してくれるよ。」
ほうほう。和風なんだ。
V!フリ「次、くれいじぃ!について。これは…とある能力を持った人間と骨がいる所だよ。あまり知られていなくて、そこにいる骨は可愛いんだ。んでその人間は、テンション爆発してるんだ笑」
こっちはこっちで楽しそう。
V!フリ「鏡界について。さっきのところだよ。とても広くて、よくあそこに凶暴なモンスターが閉じ込められている。」
アッティも凶暴に入るのかな…
V!フリ「最後、骨のお店について。名前の通り従業員が全員骨のモンスターだよ。ガッシュとかもその1人。売っているのは主に料理だよ。たまに宝石や貸し出しもしているから有名だよ。」
おお…楽しそうだなあ
キャラ〈何処に行くんだ?個人的には骨のお店がオススメだぞ。〉
やっぱ人気なんだ。えぇでもどれも楽しそうなんだよなあ…
くれいじぃ!と神社には人間がいるし、でも鏡界のモンスターにも会ってみたい…
V!フリ「悩んでるようだね。ゆっくり考えていいよ。」
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三択問題です。好きなところを選んでねっ
迷ったときのヒントッ
物語を長くさせたいなら人物が多いところを選んでみよう。
キャラの言うことを無視してみると物語に大きな変化が起きるよ。
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骨とかめちゃ気になるけど、
霊嶺神社でお願い!
あと面白かったよー!!なんか地味にキャラがなんか言ってるし((
>>1
神社かあ…!骨とかくれいじぃ!かと思ってたw
優しいキャラ様ですもの(()
>>9
んで霊嶺神社いけば茶菓子もらえるし、もしかしたら神様に会えるかもしれんよ?((
>>10
うあああああああでも変えたらかくれじぃはかんなんだよーって言われるから絶対!!
>>11
おっ、ならくれいじぃ!はアホな人間と可愛い骨がいて、
上手く聞き出せばこの世界の仕組みを知れるかもしれんよ?(((