ディケイドとゴーカイレッド(仮面ライダーとスーパー戦隊)とフェザリーヌはどっちが強い?


ディケイドはフェザリーヌの物語の住人じゃないからフェザリーヌが本読んで無かろうが停まったりしねえよ
フェザリーヌって他サイトで凄い過大評価されてるけど、能力が強い以外はただのおばさんだし常人が反応できない速度で攻撃できるキャラなら誰でも勝てるんだよね
仮面ライダーがその世界に行くとその世界は仮面ライダーの世界になるって設定で仮面ライダーでは世界=物語として扱われてる
なんでフェザリーヌと出会えば互いが互いを物語として内包されるかな
>>22
なるほどね。そうだとしてもあくまで同次元階層の相手を内包できるだけで更に上の階層から俯瞰するフェザリーヌには勝てないと思う。上層階層に干渉出来ない以上フェザリーヌの脚本通りに事が進む。
後、フェザリーヌより格下の魔女が宇宙を破壊しながら闘えるから火力でもディケイドは負けそうである。ゴーカイレッド居ても大して変わらない気がする。
>>24
仮面ライダーで言う所の世界というのは作品そのものの世界観全体を指すからうみねこの作品世界観にある上流階層も含む事にはなるね
>>25
つまり先程の発言も踏まえて【仮面ライダーが別の世界に行くとその世界には仮面ライダーの物語になるからフェザリーヌと戦う世界も仮面ライダーの物語になる】って言うのが貴方の意見ですか?
因みにフェザリーヌ派に投票した理由は?
>>26
フェザリーヌと戦う世界も仮面ライダーの物語になるし
仮面ライダーと戦うというのはフェザリーヌの設定としてはフェザリーヌの読む物語になるから
互いに互いを物語として内包する事になるって事かな
その上でディケイドは物語を歪めて本来の結末とは別の結末に変えるメタ存在だし、フェザリーヌは物語を読むことを止める事が出来ると
>>27
そうなる場合だと
ディケイドと戦うフェザリーヌ(仮にA)
と
そのディケイド達の闘いを俯瞰するフェザリーヌ(仮にB)...って感じになりませんかね。
ディケイドは自分と戦うフェザリーヌ(A)を物語として内包できるが、上層にいるフェザリーヌ(B)は枠外であるため物語として内包できないってなると思うんですけど。
>>26
ディエンドの時間停止に負けてたから時間停止に酷似した能力を使えるフェザリーヌのが有利かも知れないなあとは思う
>>29
せやね。効果は似てるからディケイドも止まるかも知れない
コンプリートフォーム21ならムテキの能力で無効化するかも知れないけどちょっと分からない
>>32
どうなんやろな。なんの予備動作も無く武器取り出しるから仮面ライダーの常時発動系の能力は常時発動かも知れないけども
>>33
カード入れた後にディエンドライバー取り出してませんでしたっけ。やっぱりカード入れないと駄目な気が...
>>34
カード入れたのは必殺技を撃つためだったけど。既にディエンドライバーは持っていたよ
>>36
後はコンプリートフォームのケータッチの設定だけどケータッチを付けてれば仮面ライダーの能力を自在に引き出せるというのは説明されてるから常時発動系なら操作無しに使えてるのかも知れない
フェザリーヌ信者ってほんと勝手なルール作ってオレノカチ!すんの好きだよね
で、そんなのに付き合ってくれる奴ら相手にしか威張れないという
ディケイドの完結編で仮面ライダーの物語そのものが永遠の物になってるからフェザリーヌでも物語停止は出来ないんじゃないかな
永遠というなら確かに停止も出来ないし改変しても記憶から元に戻るのが仮面ライダーだからディケイド側有利かもな
>>44
少なくとも最強議論スレよりかはあてになる 大体の人はこれをもとに作る場合がほとんど
ベルンカステルとデルタラムダが無限次元を超越していてフェザは次元超越をしている
強さ比べは
作品内で言及されていることや描写>設定
ということをまず理解してほしい
例えばだけど山本しげくにの刀の温度は太陽の中心の温度という設定がある 太陽の中心の温度なら数万キロ単位で蒸発するが実際にはそれがおこっていない
だからレベル4マルチバースという設定でも作品内で言及されていない場合だとほぼ考慮されない
ビルドの超ひも理論などはしっかりと作品内で言及されているから使える
そして次元の優位性や次元間のギャップが重要になってくる
>>45
考慮されないのは
「それを考慮しないルール上」というだけだろ
で、なんでアテになるんや? まさか皆が守ってるからーなんて曖昧な事を言わないよな
強さ比べで描写>設定なら描写的に弱くなる実写と適当に文字書けば描写として通じる文章のみの作品でどうしても実写が不利になるやろがい
アテになるとな思えんな
>>51
描写>設定になる理由を言ってくれ
ならない理由は上で書いてるように描写の難易度が媒体によって異なるからだが?
無限にしてもアンタ、無限の宇宙を絵で表せって出来るか?
文字なら単に「無限の宇宙」と書けば済むが、絵だと無限の大きさの紙が必要になる。映像ならモニターが無限の大きさで無ければ描けない
これで描写で公平になると思うのか?
設定ならどちらも大体が文字媒体なので公平だろ
>>51
ねえねえ。描写>設定であるべき理由は?
こっちは例もあげて説明したんだからちゃんと反論してくれよ
そもそも無限次元ってなんだ? ヒルベルト空間とかの関数的な奴か?
それとも単に無限に次元が重なるみたいな空想の論理か?
そんならイナズマン…厳密にはイナズマンも平行世界として存在する幻魔大戦の世界がそうなってるぞ。イナズマンの平行世界やからちゃんと仮面ライダーが組み込まれてるしな
>>50
幻魔大戦にも無限の高次元の多重世界を遥かに超えた存在おるぞ
セイバーの設定上は上のも含めた幻魔大戦の世界観の全てがワンダーワールドの1つでしかない
その上でディケイドはセイバーの世界を含む仮面ライダーシリーズの全ての世界を融合させて破戒する役割があったし、それらの世界と融合して全てを俯瞰で見下ろす全知全能の存在アーマードライダーセイヴァーを1発で倒した鎧武の力も使えるんだけどなあ
>>53
だから高次元の多重世界の全てを超えてる存在がおるって言ってんじゃん
それすら内包するのがセイバーの世界観
>>55
それはそれより高次元ってだけじゃん
次元そのものを超えてるのかっていう話
ちゃんと言われてるのか?
>>56
それより高次元だなんて言われて無いぞ。表現を求める癖に作中の説明に無い表現を持ってくるなよ
>>60
言われてないなら意味ないってなんだ? 言われてないなら高次元になるってお前は何をホザいてんだ?
しかもあくまで幻魔大戦の話でワンダーワールドは更にその外側で次元だの人類の理論は全て極1部の要素でしかないんやぞ
>>62
? 次元を超越もなんも次元という概念そのものが極1部で更に広いってのがワンダーワールド何だが?
>>64
上位の次元が無限に存在するし。その無限の次元が重なる世界を超越してんのを更に内包して無限を超えて広がる超空間がワンダーワールド
で、ディケイドやジオウで語られた世界観はそのセイバーの世界も無限の中の1つで。それらの世界を内包して空間を超越した存在がアーマードライダーセイヴァー
そのアーマードライダーセイヴァーより格上でセイヴァーを1発で倒した鎧武の能力を持つのがディケイド
>>67
次元は空間における座標でしかないから空間そのものを超えてるなら次元超えてるなん考えなくて良いだろ
後、仮面ライダーblackのキャラも出てるな。漫画版だけどOQで仮面ライダーの世界は映像化作品だけじゃ無く漫画化作品も含まれるってのは言われてる
>>72
超越ってそのものに縛られないって事だから。空間に縛られないのに空間に縛られるって矛盾してない?
>>73
次元って時間軸も含まれるし
次元という概念そのものの超越>無限の次元の超越>一つ次元の超越
空間を一つの空間として超越するかというふうに考え方がたくさんあるんだよねー
>>74
時間軸って4次元だけでは? 4次元って高さ、面、線の3軸+時間の4軸って考え方だし
空間を1つの空間というのはちょっと何を言っているか分からない。空間という概念の超越なら次元の概念の超越と変わらないしなあ
>>75
軸の話は作品によって変わってくるから何とも言えん
下位世界の空間を超越して上位世界の空間があるという考え方ができるという話
空間という概念の超越だったらその考え方であってると思う
>>76
なんともって……
それは上位空間内があるって前提じゃないと通用しなくない?
上位空間が無い上で空間超越なら空間って概念超越してるとしかならないし。そもそも超越って言葉の意味的には概念の超越にしかならないと思うんだけど
アーマードライダーセイヴァーは三千世界と1つになり、全にして一、一にして全の存在となったというのが作中で述べられてるから。更なる上位空間や上位次元ってのは存在しえない。三千世界って全宇宙、この世の全て、全にして一も似たような意味なので
全てと1つになってんのに上位空間がある筈がない
セイヴァーは全てを総体としてる。自分の体やね
自分の体に数量を超えるとかそんな意味合いの言葉を使うとするな、食い過ぎて意の容量の限界を超えるとかそんなんだけど。別にセイヴァーが空間を内包し過ぎてキャパオーバーしてるって事にはなってない
なので、数量とか基準という事ではない
だから意味合いとしては空間という物事を超えている、問題としないって意味ではある
で、セイヴァーは空間を超えたそこから全ての宇宙、空間、時間を俯瞰で見ている描写があるので。ただ、セイヴァーは全ての空間を超えているので居るのは空間という物で表すことの出来る外側という事になる
概念ってなんぞや。というのはざっくり言えば物事の抽象的なイメージという事になる
全ての空間を超えてるということは、空間という物事? のイメージ出は説明出来ないという事であるので
セイヴァーは空間という概念も超えている
ということ