僕たちの世界へようこそ!【小説 二十話】
➖その菓子どんな味?➖
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フリスク「な、泣いてちゃ駄目だよね…っ。」
そういい灰色の袖で涙を拭った。
?「ど、どうしたんじゃ?情緒不安定になったのか?」
情緒不安定は無いだろ狐女((
キャラ〈…すぅ…。〉
いつの間にかキャラは寝ていた。貴方の肩を借りて。
?「と、取り敢えず大丈夫だと思うぞ!会話は一つとも聞いておらんが。」
フリスク「なんでもないから安心して…。」
明らかにテンションが低くなっている
?「う…。まあ茶菓子でも…」スッ
流石に気まずいということは分かったらしい。遠慮気味に貴方達の方へお盆を近づけた
フリスク「あ、ありがと…。」
美味しそう。早く食べないとフリスクの分まで食うぞ((
フリスク「(食欲無いけど食べなきゃ…)頂きます…」
やっと食う気になったか
シュライン「よしっと!え、あそれ食べちゃ駄目………!!」
そう言ったが、もうフリスクは食べてしまった。
「え。フリスク大丈夫…!?」
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すいません。更新忘れてました()
このあと小ネタ集出すのでぜひみてください…!!
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