僕たちの世界へようこそ!【二十三話】
➖アイドルの彼➖
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キャラ〈はは。それより、早く行ってこい背中蹴るぞ〉
怖。と貴方は思いながらポータルの中へ入った。
フリスク「遅かったね。忘れ物でもしたの?」
「まあ、そんな感じ」
フリスク「そう…。此処が骨のお店だよ!!早く入ろ!!」ガチャ
随分と楽しそうだ。先に行ってしまった
「はいはい…」
?「いらっしゃったら魔法の時間!こんばんわ〜」
挨拶独特…w
フリスク「今日は運が良いみたい!」
?「ふふ、覚えてくれてたみたいで嬉しい!名前はラフィです!気軽に声かけてね〜」
女の子みたいな骨は、ひらひらと手を振ってくれた。は?なんだあの生物可愛い((
ラフィ「隣の君は初めてだよね、だからわかんない事はフリスクとかラフィ、あのカウンターの前にいるお兄さんたちに聞いてね!!」
説明まで完璧とはッッ。カウンターの前…いやあの骨見た目怖いんだけど()
キャラ〈見かけによるのは悪いぞ〜?w〉
うるせえ自分はラフィの古参になるんだ(((((
キャラ〈アイドルだから変な感じしねぇww〉
え!?アイドルなん!?だからあんなに可愛いんだ!?(失礼
フリスク「今日はいつにも増して客が多いな…ラフィ居るからか」
まじまじと他人を見るフリスク。そんなに見たら穴開くわよおーほっほっほっ()
キャラ〈お前今回キャラ崩壊えぐくね…?〉
メタいですやめろください
まあいいか…それより水飲みたいなあ。
「水飲みたいんだけどあr…」
フリスク「…あっごめーん全部飲んじゃった☆」ゴクゴク
ふざけるなぁぁぁぁ!!!あ、頼めば良いか
「まあ頼むから良いよ。」チリーン
そう言い貴方は、机の鈴を鳴らした。
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三話も出せた俺偉い()
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