こんな彼氏はどうですか?
私の名前は山田 美優。彼氏の名前は鈴木 朝陽
朝陽「ただいま~!」
美優「おかえり。」
朝陽「いい子だね!ちゃんとゲージに入ってたの。」
美優「うん!いい子にしてたんだよぉ!」
朝陽「えらい、えらい。」
そう言った後彼の表情が変わった。笑顔から冷たい表情に。
朝陽「ところで、今日家に誰か入れた?」
美優「い、、入れてないよ、、」
朝陽「へぇーそうやって美優は嘘つくんだ。俺に嘘なんかついてへーき?」
美優「嘘ついてないもん…!(泣)朝陽くんは私の事信じてくれないの?」
朝陽「いつになったら白状するの?泣いたって許さないからね?その眼球も、お口もバイバイしちゃう?」
美優「やだ…」
朝陽「嫌なら早く言えよ。」
美優「、、、蒼くんを家に、、入れました、、、」
朝陽「あぁ、、そう、、」
美優「ごめんなさい、、朝陽くん、、」
朝陽「もう美優ちゃんもバイバイしちゃう?いらないよね、俺の言うこと聞けない子なんて。」
美優「だから、、、ごめんなさい、、、」
朝陽「美優は俺がいないと生きていけないんだからちゃんと言うこと聞けよ」
美優「はい、、、」
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家に朝陽くんいないしスマホ持っていけばいっか。
美優「待ち合わせ場所ここだよね。」
男「ねぇそこのおねーさん!俺と遊ばない?」
美優「いや、ごめんなさい、、、」
??「人の美優に触れんな。こっち来いよ」
男「喧嘩売ってんのか?」
バンッ
朝陽「あれ~もう死んじゃったの?ww間違えて~殺しちゃったww地獄に落ちろ。」
美優「朝陽くん、、、助けてくれてありがとう!」
朝陽「てか、何で勝手に外出てんの?いいって言ってないよね?」
美優「ごめんなさい、、、」
朝陽「はぁ…何回言ったら分かるわけ?お前には頭がないの?」
美優「あるよ…(泣)」
朝陽「一生外に出られなくしてやろうか?」
美優「やだよ…」
朝陽「殺してその遺体をずっと家の置いておけばもう死んでるから外に出ることもないね!いい考えだ‼」
美優「やだ、、、ごめんなさい、、、」
朝陽「じゃあしょうがないからあと1回だけチャンスあげる。」
美優「ありがとう、大好き」
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朝陽「ただいま~ 美優?」
美優「んぅ~朝陽くん‼おかえり‼」
朝陽「今日は外出なかった?」
美優「うん!」
朝陽「やればできるじゃん。いい子だね。美優ちゃん。」
私はこんなに愛してくれる彼が好き。
美優「ねぇ、、ご褒美は?」
朝陽「あぁ、ごめんね。忘れてた。おいで!」
美優「朝陽くん~♡」
朝陽くんは私にキスをしてくれた。その時にお腹に激痛を感じた。そしてお腹を見ると包丁が刺さってた。
美優「朝陽くん、、、何で、、、」
朝陽「昨日言ったじゃん。殺してその遺体をずっと家に置いておけばもう死んでるから外に出ることもないね!って。俺ね、お人形遊 び大好きだから美優ちゃんの遺体でいっぱい遊んであげるよ!やっぱ好きになった人が死んでいくところはいいね!」
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朝陽「美優、ご飯だよ!」
俺は死んじゃった美優ちゃんで一生遊ぶんだ!
>>7
内容はあんまり言えないけど、ある人の秘密を教えようとしてくれてたんだけどスタメン外されるかもしれないとかなんとか言っててごめんやっぱ言えない、僕がゴミってトピ上げてもいいから、、本当にごめんみたいなこと言って壊れ始めたww(語彙力なくて分かんないかもしれないけどごめん)