この前見た夢を小説にしてみた
※全員小6です。登場人物:T・S・i・M(Sは私で、それ以外は現実の教室で前同じ班だった人です。)
題名:暗殺部
T「私、暗殺教室好きだから中学に入ったら暗殺部とか作ってみたいなー!」
S「えー何それ、怖いってwそれにそんな部活あるの?まあ確かに私も暗殺教室好きだけどさ…てか、暗殺部って何すんの?」
T「指名手配犯とかをこっそり○す、つまり暗○するの!面白そうじゃない?」
S「確かに…でも、部活ってたくさん人がいないと作れないと思うけど…」
T「皆興味持って入ってくるって。絶対。」
S「ホンマかな…」
~中1の春~
S「一応作っては見たけど…人集まるかな…」
T「さっそく誰か来たで!」(ガチャ)
i「おじゃまします…って、TとS!?なんでこんなとこに!」
M「なんなんその部活!俺も入りたい!気になる!」
i「俺も入る!」
T・S「全然いいよー!」
S「そういえば最近、人を20人近く○した指名手配犯が逃げてるらしいな。」
T「え!よっしゃ、○しに行こう!死にに行くつもりで!」
i「いやいや、危ないって、○されるで」
M「こっそりやから大丈夫!」
全員「よっしゃ行こう!」
i「でもその前に、じゅんびしよう!」
M・T・S「せやな」
そうして、4人は、あらゆる薬を開発した。
証拠が残らなくなるクリーム、飲むと走りが速くなる薬など…
こうして、準備が整った。
全員「よーし、出発!」
~目的地に到着~
i「何ここ。工場見たいやけど」
S「とにかく、入ってみよう。」
三人は工場のいまにもこわれそうな足場を渡って行った。
M「うわっ!?」
i・S・T「どうした!?」
Mが足場から落ちた。
T「大丈夫ー?」
M「さ…殺人犯が…おるっ!」
i「どこに!」
M「隣の…機械の後ろ」
T「とりあえず、音立てないで!」
M「分かったー!」
そして、i・S・TもMのところについた。
i「M!無事か!」
M「うん!」
S「さあ、暗殺にとりかかるよ!」
T「うん!」
そして、4人は殺人犯の背後に向かい、証拠を消すクリームを塗り、ナイフで刺し、崖から突き落とした。そして、走りが速くなる薬を使って逃げた。
T「やった~!」
i「やれた~!」
S「あの殺人犯、やっぱり遺体で発見されたって!」
M「よかった~」
それから4人は、これからも人を殺めるなどの悪事を働いた人間を次々と暗○していく…
まず、登場人物は、主には自分(目線)と咲夜。
設定は、自分の小説と同じで、自分がレミィ、咲夜はカルマ(暗殺教室)と付き合ってる設定
自分「ビンゴゲームがあるって。」
咲「私はいいわ。お嬢様が来るかもしれないし。」
自分「せっかくのクリスマスパーティー(なぜか地域の)なんだからやろうよ」
咲「仕方ないわね。」
自分「あっ、やべ間違って別の場所開けちゃった。」
咲「何やってんのよ、、w」
自分「んー、なかなかできないな。」
咲「お嬢様も来ないし。」
俺はなんとなく、長机に手をおく、、、すると、なんと今まで、少しよそよそしいところがあった咲夜が、手を重ねてきた!
俺は嬉しかったが少し戸惑う。
自分「ちょっ、咲夜!?」
咲「お嬢様には内緒ですよ?」
自分「フランも向こうでケーキ食べてるけど、見つかったらヤバいぞ。」
咲「そうだねw」
で、目が覚めた!!!!!!!
最初は、紫たちとカップラーメンを食べる夢、その次は、レミィのメイドになって、時間を止めてみる夢(咲夜ではない)