僕たちの世界へようこそ！【33】

➖店長と常連➖

〰︎〰︎

くれいじぃ！って何があるんだ……ｱﾚ､もしかして可愛い骨ってラフィ…！？？！

ｷｬﾗ〈そうかもしれないな笑〉

エッグ卵！！（？）

店長「はーい〜、お会計でs…あ、また会ったね〜♡」

こいつテンションきしょくなってる

ﾌﾘｽｸ「あえ！？さっき仲良くなったの！？〇〇達？」

「ちょ…、名前言うなって……」

ﾌﾘｽｸ「あ…。」

店長「へ〜？〇〇って言うんだぁ？」

やばいやらかしたぁぁぁ

ﾌﾘｽｸ「あわわ……」

店長「いい名前だねぇ…？？」

「あ、ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」

ｷｬﾗ〈どんまい玄米〜〜〉

店長「あはは〜、あ、お会計4,080円で〜す。」

ﾌﾘｽｸ「え、あはい。」

そういい五千円と80円らしきものを出した。

見たことない硬貨…ギラギラ銀色に光っている。

店長「んじゃ千円のおつりで〜す。毎度〜〜」

なんか、最初と対応が違う…w

ﾌﾘｽｸ「こちらこそ〜美味しかったよ！」

店長「伝えとくよ〜、あ、名刺もう見た？見てたら名前で呼んで欲しいなあ」

「あ、まだ見てないです…、多分今度来た時に呼びますよ」

店長「まあ待ってるけどね〜。ちゃんと、来てね？」

ｵｳ､圧が…w

「は、はひ…」

店長「あはは、可愛い〜」

ﾌﾘｽｸ「…雰囲気作んないでくれる？？」

おっとお怒りフリスクさん（（

店長「何？別に良くない〜？」

ﾌﾘｽｸ「僕と言う名の客に失礼だ。今すぐ下がって。」

店長「は？何その態度。店長に向かってそれはないでしょ。」

ﾌﾘｽｸ「お客さんは神様って言葉知らない？黙って従うって意味。」

店長「めんどくさいしこっちは忙しいからお断りだね。基本たったの3人しか此処居ないし。」

ﾌﾘｽｸ「言い訳なんて聞いてない。いい加減黙って従えよ。」

やばーい揉めてる〜〜

ｷｬﾗ〈身長差…わずか10センチで草〉

〰︎〰︎

なんやかんやで一番キャラがまともなのかもしれない……