僕たちの世界へようこそ!【38】
➖殺人したらしい➖
〰︎〰︎
キャラ視点
*あなたの言葉(正式にはキャラにしか聞こえません)は《》です。
くそ、此奴ガチで飴玉の包装しか持ってねえじゃねえか…
?「だよね!名前は?僕はれもんだよ。」
「嗚呼。教えるとでも?」ヒュッ
あなたの体を使って、れもんのことを蹴った
レモン「けほっ。え、?」
「なんだ?お前の能力が低脳なだけだろう?」
店長「え、〇〇…?どうしたの、その喋り方…」
コーファー「ふっ、アンタやるじゃねえか。」
レモン「おまっ、僕が誰かわかってその発言してんの?」
「おう。お前のことなど全く知らん。それより死んでくれ。」
《体使ってやり放題しようとしてるでしょ……》
してないしてない。さっさと私はこのれもんとやらを殺すんだ。
《えー……》
*いや止めろy(((割り込みやめましょ〜w
レモン「ひどっ…、」
「ひどくて何が悪い。お前が私を殺したんだろう。」
レモン「……あれは僕じゃない…っ。」
「何を言っている。特徴も何もお前のそのうすい水色と白色の髪に、赤と黄色の目。ぴったり同じだ。」
レモン「………。」
「黙ってて済むと思ってんのか。お前は私を殺したんだろ?」
レモン「だから、違、ぅ……」
だんだん細い声になっていく。彼女の目は困惑と罪悪感のような目。
「拒否をしてもいいが私は問い続けるぞ。あの日、お前はナイフを持って遊んでいた。」
レモン「………。」ぽたっ
こめかみにある冷や汗を垂らす。
〰︎〰︎
どんどんシリアス。
いつか小説内のキャラだけで人気投票したいわ
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