僕たちの世界へようこそ!【43】
➖漲ったケツイ➖
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レモン「戻ってきた。」
そういい此方に顔を向ける。
店長「ロードか…」
ラフィ「…悪者に見えてきたかも。」
《えっ何故分かっておらっしゃる???怖いんですが??》
気にしない気にしない。知らんけど。
「嗚呼。なんたって〇〇じゃないからな。」
店長「おっついに晒したかモンスター。」
レモン「そんなことはどうでもいいんだよね。」
ラフィ「……。」
冷めた彼女と焦った彼。まるで修羅場のようだ(((
レモン「僕を殺して先に行くんでしょ。
そんな簡単じゃないから。僕ここの管理人だよ。」
「ほお…管理人なんて興味深いじゃないか。力を試してみようじゃない?」
力が漲ってるようにキャラは目を煌めつかせた。
レモン「別に良いけど。ざっと100回はロードさせてあげるよ。」
すこしだけ口角を上げた。
「ターン回さないようにしてやる」ザザザザッッ
ナイフを雨のように投げる。
店長「あ、僕も〇〇に加算!」
そういい白い魂を出した。
レモン「やる気なんだね。どうせ死ぬくせにな。」
店長「死んだとしても自由に生きさせてもいいだろ?」
白い魂は揺らめく。
「私にはどちらの意見にも賛成は出来ない。」
レモン「あっそ。」ドンッ
そういいキャラを突き飛ばした。
店長「うわっ!?危なっ…」ふわっ
店長の重力操作で死ぬことはなかったようだ
レモン「また殺せばいい。」ドスッ
そういい氷の破片を刺した。
「ふ、ッ…、急所、狙いやがっ、て…っ」
肩で息をしている。もうすぐ死にそうだ
〰︎〰︎
もうそろそろでこの小説も終わりです。
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トピックを投稿するあーなんかすっごい気になる
最後どうなるんだろう!!
楽しみだよー!!
>>4
ありがとうございます!!
全力回避で最後ぐらいは、重くしないので安心してください!(((