【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。3話「家では、、」
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渡辺サイド
深「はいはい笑じゃあ行ってくるから家よろしくね」
渡阿康舘「はーい、いってらっしゃい」
ふっかが照を治めるために散歩がてらタピオカ連れて行くって言ってタピオカ屋へ行った。
俺はついさっき仕事終わって、ふっかと康二とマネの水來月さんと俺の運転で帰ってきた。
でも水來月さんはすぐに佐久間と、目黒と、ラウールのとこへ行った。
ふっかたちがいない家での俺らはというと、、
阿「まじ、ナイスタイミング!」
舘「本当に狙ったようなタイミングで帰ってきたね。」
康「はははwwしょったくんの運転のおかげやな」
「2人がドダドタってきた時は何事かと思ったけどね。」
康「それ俺も思った〜!!」
舘「ははは笑まあまあずっとここにいるのもあれだし、とりあえず座ろ?」
涼太が座ろうと言ってやっと俺らは座った。
康「俺、お腹すいた〜、舘さんなんか作って〜」
舘「いいよ。なんでもいい?」
康「ええよ〜」
涼太が康二のリクエストで料理を作りに行った。
康「やった〜!久々や!舘さんの料理食べんの!」
阿「確かに!最近弁当ばっかだったもんね!」
「うん、そうだね」
俺は気づいた。自分の体が限界を迎えようとしていることを。
そう思った次の瞬間
「ゴホ、ゴホ」 ピチャ
やっぱり来た。少し目眩がして、俺は隣にいた康二に寄りかかりそのまま意識が遠のいていった。
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