【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。9話「大丈夫」
照サイド
「大丈夫じゃないじゃん、、、」
翔太が水來月ちゃんに大丈夫とか連絡するから来たのに翔太はまだしも佐久間まで大丈夫じゃなかった。
水「翔太くん、さっくん大丈夫じゃないじゃん、なんで大丈夫でもないのに大丈夫って連絡したの、、?」
翔「ケホ、ケホそれはさく、まがみんなをよ、んでっていっ、てたから、、
だいじょ、うぶって言えばみ、んなくるか、なって思って、、」
佐「ごめ、んみん、な」
「謝んな。ていうか会いたいって連絡すればみんな行ったのに笑」
ラ「そうそう!わざわざ大丈夫とまで言われて、いざ来たら大丈夫じゃないとか余計悲しいじゃん!」
翔「ごめ、」
「だーかーらー謝んなって言ってんじゃん!」
目「でもまあ、途切れ途切れだけど喋れるぐらいまで回復してよかった。」
水「うんうん。」
医「2人ともかなり回復が早くて、渡辺さんは明日、佐久間さんは明後日には家帰れます。」
康「いや、流石にはやない?」
水「それな!さっくん運ばれてきた時2週間とか言われてたのに笑」
へぇ〜そうなんだ。佐久間も翔太も無理しすぎなんだよな。体調悪くなったら正直に言えばいいのに。
俺が言うことじゃないけど。
水「はい!」
「うるさっ笑病院なんだから静かにしろよ笑」
水「ごめん!笑みんな揃ってるから言います!」
阿「何?」
水「いいですか?皆さん!あなたたちSnowManは無理をしすぎです!体調が悪い時は素直に言ってください!じゃないと今みたいに言い方悪いけど迷惑になります!」
佐翔(え、、迷惑なんだ、、)
水「いいですか!わかった人はしゃがめ!」
さっさっさっ(全員しゃがむ)
水「よーし、みんなわかったぽいから欲しいもん買ってやろう」
舘「え?まじ?」
水「まじ」
深「やった〜!」
「ふっかが子どもになってる笑」
医「では、皆さん明日渡辺さん退院しますんで、来れる人は来てください。明後日も。」
水「わかりました!何時ぐらいが良いでしょうか?」
医「夕方5時ですかね。」
水「わかりました!ありがとうございました!よし!帰るぞ!」
み「はーい」
「翔太!佐久間!水來月ちゃんも言ってたけど無理すんなよ!」
佐翔「(頷く)」
「じゃーな!」
俺は2人にそう伝え帰ろうとした。病室を出たら何か騒がしかった。まためめが囲まれてんのかと思った。
だけどキャーキャーじゃない。声のする左をすぐ向くとメンバーが誰かを囲んでた。
「はっ!」
まさかっ、、
>>5
さっきは言いすぎた。
ごめんにわかっていって。流石にさっきは言いすぎた。後消したから
晒し。
>>7
うん。私も急に人格変えちゃってごめんなさい。鬼滅に関してはにわかって言われたくなくて。ずっと推してたから。ごめんなさい。
>>5
まぁとりま貴方が
鬼滅の刃推し最強だってことはわかったよ。
アニメ化の前って事は 2018年か、
ちょうど5年目だ。