からぴち じゃぱのあ小説

　　　　　　　　　　朝

じゃぱぱ　のあさん〜〜！

のあ　何ですか？じゃぱぱさん？

じゃぱぱ　夜、俺の部屋に来てね！

のあ　えっ…、、

　　　　　　　　　　昼

のあ　（じゃぱぱさん、どしたんだろ？）　

たっつん　（のあさん顔赤いな？）のあさん！

のあ　はっ…はい！

たっつん　どした？何かあったん？

のあ　気になることがあって…。

　　　　　　　たっつんの部屋

たっつん　大丈夫か？

のあ　今日、じゃぱぱさんに夜、部屋来てって言われたから嫌われたのかと思って…不安で

たっつん　そういう事やったんか。安心したわ

のあ　心配させて、すみません！

たっつん　全然ええで！その代わりに、やりたい事がある。俺、のあさんがじゃぱぱの部屋に行く時ついて行く。

　　　　　　　　　　夜

じゃぱぱ　のあさん！こっちおいで！

のあ　はい！！（照）

じゃぱぱ　って、何で、たっつん居るの？

たっつん　今日、のあさんから聞いてついて行きたかったから。

じゃぱぱ　俺、のあさん好き。（照）

のあ　ふぇっ？本当ですか？

じゃぱぱ　反応可愛いね。本当だよ！（笑）

たっつん　俺も好き。

のあ　でも、私じゃぱぱさんがずっと好きなんです。たっつんさんすみません！

たっつん　だよね。気付いてたよ。でも、好きの気持ちは変わらないから。

のあ　じゃぱぱさん好きです！

じゃぱぱ　俺も好き。chu♡

のあ　（照）

じゃぱのあ、おめでとう！次回は、……えとゆあ〜