小説 2話 「新事実」
家にキツネとパンダがいて、私は☆脳内パニック実施中☆だった。
てかなんで
(冷蔵庫の中あさっとんねん!!!!!!!!!!!)
まじでそこにツッコミたかったw
なんか、パンダとキツネが冷蔵庫の中に頭突っ込んで、
「おお、これうまい、キツネ、食べてみぃ」
おいおい、しゃべってるやんけ
「おい、そのキツネって呼び方やめろよ。きしょいんだよバーロー(?)」
「いいじゃんか~、ノリ悪っ、こ~あく~まキツネー!」
「まじでタヒね」
oh・・・。辛辣☆なんか腹パンされてるw
「カハッ・・・。キツネ悪魔じゃんw」
まじか、あれであんな元気なんか
ただ、今はそんなこと考えてる場合じゃないわな!
私は恐る恐る偉そうに(あれ、矛盾してね?)
「あ、あのぉ・・・。(小声)あんたら何者だよ!不審者!!(急な大声)」
私の言葉に気づいたのか、二人(二匹)はこっちを向いた。
「・・・は?俺たちが見える?お前こそ何者だよ。」
「質問を質問で返すなよwキツネ」
「その呼びまじでキショい」
あ~、二人で会話すんな???
「お~い、そこの二人。ひとんちの食いもん食いあさって楽しいかぁ?動物の着ぐるみ着てるだけだろうが」
うん、私にしてはよくやったぞ
「はぁ・・・。こいつも末期っぽいな」
「あ~、実は、本物ですw」
「はぁ!?!?」
パンダとキツネ、本物だったようで
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いえいえ〜、僕も続きが気になっているほどです…!!次回も頑張ってくださいね!!