酒と愛とその感情

私は中2の女子名前は、北乃　美句(きたの　みく)わたしは、いたってふつうのにんげんだ。私は、幼稚園からの幼馴染の楓口　善(ふうぐち　ぜん)くんのことが好きだった私たちの今の関係は、合宿の部屋班この学校は、田舎にありお金も少なく5部屋しか借りれず男女一緒になっているのっでプライバシーなんて無い。そんな中私は、ぼっちで喋る人もいないので楓口　善くんと話していた。「あいつやばいよねー」「それなー酒に手出すとかww」のような声が聞こえてきた。だが私と善くんは酒を飲んでみたい好奇心で手を組んで買って飲んだそれは、甘酸っぱい感じがした。その途端頭が潰されるような感覚から一点楽な感じで解放されたかのように心地よく酔ってる時の善くんにさらに恋してしまいました。それから2年間恋心が開花しまっくり、、だが私が告ったものの瞬殺振られた悲しかった。恋って甘酸っぱいまるであの日のレモンチューハイのように、、、だが私は不思議でたまらないあれは確か1年前の時その時確か私は告られたもちろんokも出していたただデートは0きすも0そのあげくそれから話さなくなって気づいたら今、、なぜこくられたのか。そしてなぜこっくたのか。その謎は、知らないほうがいいでしょう。ｳﾌﾌﾌﾌﾌ

あとがき

ご覧くださり誠にありがとうございます。この話は、フィクションです。安心してください。恋物語って感動するけど今回はモヤモヤする系のを描きましたなぜその時ああだったのかなど考察しても構いませんがわかった途端バットエンドに肩から崩れるくらいの「現実の本当の姿」を表しているのでお酒を飲まないようにという警告も入っていますさあわかるかなｸﾌﾌﾌﾌﾌ(　ﾟдﾟ)