大阪府児童養護施設虐待死事件
こんにちは!私は両親から小さい時から虐待を受けていたのがきっかけで、将来、児童虐待防止の中心的役割を果たす「児童福祉司」という仕事を目指している中学生です。虐待で辛い思いをする子、亡くなる子供が少しでも減るよう、このブログで少しでも児童虐待防止のお手伝いが出来たらなと思います。私の名前とプロフィール画面にあるオレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。
*今、児童虐待を受け、悩んでいるお子さんや、子育てに悩んでいる親の方たち、もしよかったら雑談チャットにお越しください。相談に私でよければ、乗ります!😄
他にも、児童虐待に関する質問などあったら、回答します!
事件の概要
事件の被害者...女児(小1)
事件の加害者...年長児童数人
発生地 ...大阪府の児童養護施設
虐待の種類 ...身体的
虐待理由 ...児童指導員が体罰をしていたため、年長児童数人が覚えてしまった。
死因 ...不明
発覚経緯 ...不明
いつ ...1982年
事件の内容
児童指導員が1979~1982年の間、体罰を子どもたちにしていたため、年長児童数人が覚えてしまい、女児に年長児童数人が殴る蹴るの暴行を加え、女児が亡くなった。
どうすれば助けられたのか
どうすれば助けられたのか...児童養護施設や一時保護所の指導員の規定を作るべきだと思った。(その中で体罰を禁止する)
女児に年長児童数人が暴行を加えているのを止めるためにも、もっと児童指導員の人数を増やして見守りを強化するべきだった。
亡くなった女の子が来世では幸せに生きられますように
子どもが子どもを虐待するのは、あまり聞かれない話だけど、だからこそ、これから児童指導員の在り方を改善していくべきだと思いました。亡くなった女の子のご冥福を心からお祈りします。亡くなった女の子が、来世ではもっと幸せに生きられますように。こんな事件が二度と起きないよう、皆さんにお願いがあります。児童虐待の疑いがある子を見かけたら通告をお願いします!😊 通告方法は簡単です。電話で189に電話するだけです。「いちはやく」で覚えられます。通信料も要りません。匿名でも大丈夫です。秘密も守られます。あなたの通告がその子どもの希望です。