あの男と1000%の恋を目指す1話

私は　輝夜　未里奈　私はゲームをしている｡とても人気なゲームだ。いろんな人と話したりするんだ。

ゲームの友達の「花姫」ちゃんが私にチャットをしてきた｡「未里奈〜！元気？私ね｡ついさっきこのゲームでカッコいいスキンを見たの｡」

私は返事を返した「そうなのね…けどスキンがかっこいいからって実際はそんなカッコよくないでしょ」

花姫ちゃんが1分後ぐらいに返事をしてきた｡「そう｡それと似てることを私は言いたかったの｡かっこいいかは分かりませんけど。その人に返事したら「誰ですか？知らない人とは話したくありません｡」って言ってきたのよ💢」

私はちょっぴり気になった｡「でさ、その人の名前はなに？」

花姫は30秒後に返信を返してくれた「あぁ、「幸」って名前だよ話さない方がいいよ｡でさ､でさ、幸さ、冷たいくせに可愛い女の子にはよく話してるんだよ💢」

私は見覚えにあった名前だと思い出してきた｡「幸くんか…まずさ、怒りの気持ちを無くそうよ｡あっ!このゲームでリアルイベントあるらしいよ！」

花姫は2分も返信をしてくれなかった｡「リアルイベント⁈一年前にもそのイベントあったな。けど私は参加しなかったよ｡だってマイクも消せないし､カメラも消せないんだよ｡顔出ししたくないよ｡幸が私の声､顔に文句言いそうじゃん！けど幸の性格全然わかんないもんな｡二人で参加するなら…」

私は参加する話を言う｡「参加するよ｡なんでって？それは彼氏とかできそうじゃん！私彼氏いないから。よくこのゲームで彼氏できる人多いらしいよ