ソフィアチャンネル、六神学パロ勉強編(二次創作小説見て不快になっても自己責任)
これはソフィアチャンネルとは全く関係ない二次創作小説です。なので二次創作設定などがあります。だからこそ見て不快になっても自己責任でお願いしますよ?全てを理解した方は どうぞ!
勉強編
アルテマ「ほらカオスさん…勉強して下さい…」
カオス「お◯ん◯んビロローーん」
アルテマ「くっ…駄目だ…カオスさんがイかれてしまってる…」
カオス「ブ−ンブンブンブンブンブンブン(^ε^)=(^3^)」
アルテマ「駄目だ−−−−!!!」
今カオスさんは補習の勉強をしている所です。私は早めに終わったのですがカオスさんは全然終わらなく…それにカオスさんは勉強嫌いです。それもあってか現在狂っています…。
カオス「パラッパッパ、パっぱぱぱーら、ぱパーーラ!!!!」
アルテマ「うわぁぁぁぁーあ!助けて下さい先輩方ーーー!」
ガララッ…
アルテマ「あ!」
ゼロムス「何やってんだよ…」
エクスデス「またカオスが補習か?」
アルテマ「うわーーーぁあん、エクえもーん、ゼロえもーん!あれ?バハえもんとゾディえもんさんは?」
ゼロムス「何だよその呼び方…」
エクスデス「バハムート達は習い事とかだ」
アルテマ「そう言えば、バハムートさんの実家は名家なので跡継ぎをするんですよね。あれ?ゾディアークさんって習い事してましたっけ?」
ゼロムス「ゾディアークは殺したい症状がよく出るから大きめの肉を捌きにいったんだよ。」
アルテマ「何ですかそれ!?怖過ぎません!?」
エクスデス「あいつも苦労しているんだ、ほおっておけ、それよりも…まずはカオスだ」
カオス「おしりパンペーンおしりペンペーン」
ゼロムス「かなり狂ってるな…」
アルテマ「はい…もう私では手におえないんです…」
エクスデス「当たり前だ、ここは大人の私に任せろ」
ゼロムス「まだ成人していないがな」
エクスデス「この中では一番年上だ」
カオス「消しゴムの生姜焼き★」
ゼロムス「ヤバいな…」
エクスデス「ほら、カオス何がわからないんだ?」
カオス「( ゚д゚) (^д^) (゚∀゚)」
アルテマ「やっぱ、私って世界で一番美しいですよね!」
カオス「いや、それはありえねーだろ(アルテマを哀れむ顔)」
アルテマ「なんで急に冷静になるんですか!!泣きますよ!?」
ゼロムス「でもアルテマのお陰でカオスがもとに戻ったじゃないか」
アルテマ「全然嬉しく無いですね…」
エクスデス「カオス、何がわからないんだ?」
カオス「えぇーとな、これなんだけどよ」
ゼロムス「あぁ、それは…」
………
カオス「ゼロムス達のお陰で補習が早く終わったぜ!」
エクスデス「別に大丈夫だ」
ゼロムス「また困ったら言えよ」
カオス「あぁ!」
雑談中
アルテマ「あ、それじゃあまた明日ですね!バイバイですー!」
エクスデス「あぁ、また明日な」
ゼロムス「じゃあな」
………
カオス「やっぱエクスデス達ってかっけぇよな!勉強できるし運動もできるしよ!」
アルテマ「ですよね!」
勉強編、終了