梵天の姫は愛されキャラ 九話 姫、メイドになる
※微🔞注意
万次郎「ねーねーはくはくー!」
はく 「万次郎…?どしたの、徹夜明けで眠いんだけど(」
万次郎「え、何そんなはくの任務多かったっけ、それとも灰谷か三途かに任務押し付けられた?それとも九井に雇われてる…?鶴蝶に料理地味すぎて説教されてたとか!?それかもしかして俺以外の男とあんなことやこんなこと…」
はく 「違う違う!!全部違う!!あんなことやこんなことなんてするわけないし!!あと万次郎…私の料理…地味って思ってたんだね……」
万次郎「いや!!はく、これは違うんだ!!」
はく 「私との熱い夜は嘘だったのね!!」
万次郎「この茶番萎えた」
はく 「早すぎねーか?」
万次郎「いいからいいから!んで、今日の要件なんだけど」
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メイド服着て
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はく 「は?」
万次郎「これ!!着てほしい…です///」
https://d.kuku.lu/tk3z5hbhbこんな感じのやつ
はく 「布面積すくな!?!?背中丸見え!?!?スカート短!?!?」
万次郎「悪いかよ…」
はく 「万次郎…?それがちで言ってんの?///」
万次郎「あの…これ着て…梵天入ってくれた時みたいに、"ご主人様"って呼んでくれたりしないかなって///」
はく 「っ……!!??」
万次郎「やっぱりダメか…?」
はく 「い…いよ!!!やってあげるよ!!//////」
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(お着替えちゅ~!!)
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はく 「ど…どう?万次r」
万次郎「呼び方あるよね…?///」
はく 「ご…ごしゅ…ごしゅじんしゃま……!!!!」
万次郎「噛んでるーwはくはメイドでも姫でも可愛いよ」
はく 「るっさい!!これで変態三人衆来たらどーすんの…!!!」
※変態三人衆→灰谷+三途
蘭 「だーれが変態だってー?♡」
竜胆 「聞き捨てならねぇなぁ!!!!」
春千夜「はく、メイド服着て…は?」
蘭 「え、これってさ…○っていい感じ…だよね?」
竜胆 「え!?これからはくに(自主規制)に(自主規制)して(自主規制)できちゃう…ってことかよ!?」
春千夜「ここは悔しいけど…マイキーも入れて3Pになるな(」
万次郎「え?お前ら入れる気さらさらねーけど?」
蘭 「は?何言っちゃってんの?りんどーと俺で3Pだろ。あ、ちなみにりんどーもネコ」
竜胆 「げ、兄ちゃん…俺タチなんだけど……」
春千夜「あ"ぁ?お前らに○されるとかはくが可哀想だわ」
万次郎「もういいからはやくヤりてぇ…」
蘭 「まぁ…今日はしゃーなしね。みんなで楽しむか」
竜胆 「えー、まぁ…ヤれないよりはマシかなぁ」
春千夜「良かったなぁはく♡5Pとか聞いたことないわw」
万次郎「ま、がーんば」
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後はご想像にお任せします(笑)
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