BTSの妄想大会~♡
最近推しの妄想見るのにハマってます!
ジミンやグクの妄想受け付けてます!
1位から2位までは私が決めさせて頂きます!
応募してくださいね~!
>>1
トピック作るのは自由だけど、妄想とかは生理的に受け付けない方もあるのでは?armyからの意見です
>>2
あっ、不快にさせてたらごめんなさい🙇💦
今、スジュとかナナと妄想するのにハマってて、出来たらなーって思っちゃってて😅
3コメさんの意見はどうでしょうか?
ゆあ!わいの事覚えてる!?変な女が「ゆあと別れたねるくん!!私と付き合おうよ!」的なトピをつくったときに親友のアイと一緒にゆあを助けた(おい)酢授だよー(察して)
二人のとぴつくろー!私はまだ作れんから…アカ変えた理由はそのトピで言うわ!!!
反日ぐるのメイクちゃんEP1
私は○○。私を変えてくれた大好きなメイクを一生懸命勉強してようやく美容専門学校に入れた。
○○:え!?このチーク可愛くね!?
ソナ:え!?可愛い!
この子はソナ。
私の大親友。そしてある日。
校長:ちょっといいかね、○○。
○○:え、はい、
○○:ソナどうしよ。お菓子食べたのバレたかも←
ソナ:まぁドンマイ。
○○:う、うらぎったなぁああ!?!?
~校長室にて~
○○:で、話って…?
校長:それがだな、、君は韓国からオファーが来ている。韓国に行って仕事してくれないか?
○○:あ、行きます絶対行きます←
そして二日後…
○○:ソ、ソナァアアアアアア(号泣)
ソナ:うん。バイバイ
○○:相変わらず塩過ぎん?(カナチイ)
ソナ:ま、毎日連絡しようね!
○○:あなんだ、やっぱ寂しいんじゃん←
ソナ:は。
○○:は。←
ソナ:あんにょん。
○○:うん。あんにょん
で韓国ついて仕事場所に早速向かった。
○○:ん?ここかな?どっかで聞いたことある事務所だな…びっくひっと…?
??:案内しましょうか?
優しそうに聞いてくる男性。どっかで見たことある…。
○○:あ、私ここなんで^^
??:えっ。
ん?どうしたんだ?固まっちゃったけど。←
○○:あ、あの…
??:いや、なんでもないよ。僕はナムジュン。ここは社長室の前だよ。
○○:し、しゃ、社長室!?!?一番偉いとこって校長室じゃないんだ←
なかに入る
社長:お?ナムジュンも一緒だったのか。まぁ一旦ナムジュンはここを外してくれないかね。
ナム:はい、分かりました。
バタンッ
社長:で、突然だが○○さん。君にはBTSのメイクをしてもらう。
○○:え、はい、
社長:そして…
社長:“彼らの反日も直してくれ”
○○:え、ええぇえええええええええ!?!?
社長:ナムジュン!もういいぞ!←いや話聞けよ
ナム:はい!メンバーのところに案内しますね。
社長:ああ。よろしく。○○さん。今からBTSのメンバーたちと会いに行きなさい。
続く
反日ぐるのメイクちゃんEP2
○○:いや…は?
いまだに状況つかめんのやけど。
ナム:ここが僕たちの楽屋。
いや、いつの間に楽屋ついたんだ?
ガチャッ
ナム:おーい、みんな集合!!この子が今日からメイク担当の○○さんだ。
テテ:え、日本人?
ユンギ:日本人だる。
グク:…。
ジン:は?ムリ。
○○:いや、それこっちのセリフな。
ジン:えっ…。←
ジミン:日本人に構ってる暇ないからw
○○:いや、私もお前らに構ってる暇ないから^^←
ジミン:え、むり←
予想外の答えが帰ってきて戸惑っているジミン。
ナム:ま、まぁまぁ。じゃあ○○さん。早速メイクお願いします!
○○:え、あ、はい、じ、じゃあ早速ホソクさんお願いしまーす。
ホソク:はーい
~メイク中~
ホソク:メイク、上手いね。
○○:え、今何て…?
ホソク:いや、だからメイク上手いねって。
○○:お?反日なおったんじゃね?
ホソク:僕最初から反日じゃないよ!周りのメンバーが言ってるから合わせてるだけ。
○○:あ、そうなんですか…。
ホソク:これからは他のメンバーにも僕にもタメ口でよろしくね!!
○○:ありがとう!!!!(ホソクさん天使すぎな)
続く
>>23
ホソクホントに現実でも妄想中でも優しいよね
TWICEで言うとサナ的存在?笑
ホソクに反日はみんなまずまず信じないと思うし笑
>>24
ジンも反日なさそうだけどテテは日本大好きだから、BTSで選ぶとしたらやっぱユンギ(´・_・`)カナ-
でもみんな反日なさそうじゃない?
🇰🇷の文在寅大統領がatamaイッチャッテルダケナンジャ…
初めての喧嘩
私はヌナ!今、大人気アイドルグループBTS防弾少年団のユンギと付き合っている
私はあるアイドルグループに所属していてお互い人気のアイドルグループだからあまり共演する機会がなく、2人きりでなんて付き合ってから2回しかない( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
そんなある日、クリスマス当日に行われたSBS歌謡大祭でBTSと共演する事に……!
ヌナ:楽しみだな~♡暇つぶしにYouTubeでも見るか。
1番上にユンギと誰かの熱愛報道が取り上げられていた
ヌナ:これは、。!
とうとうバレたか😭でもスコシウレシイカモ(/ω\)
でもよーく見てみるとそれは。。。
続く
反日ぐるとメイクちゃんEP3
ホソクさんのメイク終わった。
○○:つ、次~ジョングクさーん
ジョングク:いや。
○○:いや、来いよ←
ジョングク:むーりー。
○○:ジョングクくぅんっこっちおいでぇ?
ジョングク:余計無理。
○○:は?ぶっ殺だわぁ←
ジョングク:日本人に触られるとか肌汚れる。
○○:えぇ。でも…
○○:あっそうだ、ジョングク?
ジョングク:なに
○○:バナナキック買ったげる
ジョングク:…その提案乗った。
○○:よっし。やっと来てくれるわ…
ジョングクのメイク終わった。
○○:今日私が担当するのは三人だから…あと一人…テヒョンさん!来てください!
テテ:はぁ?嫌だ~><
○○:いや、黙ってここ座れ←
テテ:はぁい。
他のメンバー全員:怖。
テテ:…ねえ。後でライオンのストラップ買ってね。日本人。
○○:えっ、ら、らいおん!?
テテ:うん。今大人しくメイクさせてあげてるから、ごほうびに。
○○:あ、分かりましたー。大人しくしてくださーい。
テテ:日本人もなかなかやるじゃん。
続く
私は○○。パパの転勤でソウルに引っ越してきた。今は新しい学校の休み時間。
私は新しい友達のアミと好きなスイーツについて話してる。アミは、日韓ハーフで日本語が話せるから、私に合わせて日本語で話してくれてる。
それからアミは…
クラスの女子:キャーーー
クラスの女子が窓の外を見てキャーキャー言ってる
○○:え?なに?
アミ:あー、BTSじゃん?
○○:BTSってアイドルの?BTSがどうしたの?
アミ:知らないの?BTSこの学校なんだよ。
○○:え―!?
アミ:しかも同じクラスにテテ君いるんだよ
○○:は!?推しなんだけど!
アイ:よかったじゃん。しかも○○の隣の、、
キンコーンカーンコーン
アミ:チャイムなったじゃね
○○:うん
ストン
ん?なんか私の隣りにだれか座った?
テテ:あ、君が新しく日本から来た、、えーとー○○だ!僕日本だーい好き
○○:初めまして。○○です。私も韓国初めて来たんですけど韓国大好きです
テテ:へー韓国好きなんだーじゃあ、BTSも好きぃ?
○○:(キュン)はっ、はい
テテ:本当!?嬉しいなぁーじゃあ初めて韓国に来た祝いにBTSのみんなに君を会わせたげるよ!
○○:いいんですか!?
テテ:うん!僕も紹介したいし。じゃあ、30分後の休み時間にね
○○:あの!一人じゃ不安なので前の席のアミちゃんと一緒に行っていいですか?
テテ:その子がいいならかまわないよ
○○:アミちゃん!
アミ:何?事業中なんだけど
○○:次の休み時間一緒にBTSのメンバーに会いに行かない?テテ君が韓国に来た祝いにって
アミ:え!?マジ!?いく行く
○○:やったー!(緊張するー)
次回BTSのみんなに会いに行くことにお楽しみに!
反日ぐるとメイクちゃんEP4
○○:はぁああー。真面目に疲れたわ。
コンコンッガチャ
社長:○○さん。いい忘れていたが今日君が借りるはずだった部屋が手違いでとれていなかった。
○○:え、私野宿ですか←
社長:いや違う。悪いがBTSの宿舎に住んでくれ。頼む。
○○:ちょっ((
社長:宜しくな(パタンッ)
○○:いやオワタ。
バンタン(ホソクとナム以外):こっちのセリフな。
~宿舎につく~
○○:豪邸過ぎ、迷子になるパティーンやん。
ジョングク:迷子になっとけ。
○○:黙れ^^
ジョングク:いや^^
○○:氏ね
ジョングク:じゃあお手本見せて?
○○:いいけどその前に遺書書いてお前のせいって赤い文字で書いてやるわ^^
ジョングク:怖ーい
ジン:ヤ!ご飯出来たよ!
全員:はーい
○○:おいしそー。また太るわ。
ユンギ:乙
○○:黙れくそ爺←
ユンギ:うるせぇデブ
○○:は?爺の癖に。
ユンギ:なんだとコラァ、
ジン:ユンギ!日本人に構ってたら時間の無駄だよ?
ユンギ:うるさいゴマ油、
ジン:ヤ!ゴマ油バカにしたな!!しかもヒョンには敬語を使えっ!
○○:ゴマ油美味しいやん。
ジン:それな、やっと分かってくれる人見つけたわ←
○○:これ何??
ジン:ゴマ油ドリンクとゴマ油の炒飯。
○○:天国やん。
ジン:それな!ゴマ油同盟結成だ~!
○○:お~!
他メンバー:(コイツらヤベェ…)
続く
反日ぐるとメイクちゃんEP5
(夜ご飯食べ終わりました)
グク:みんな~ウノしよー!
ホソク:あ、テヒョンが未だにルール分かってないやつかww
テテ:ひどぉいTT
○○:え?ルール分からんの?(笑)
テテ:うるさぁいっ!
他メンバー(○○とテテ以外):仲良いな…
~ウノ終わり~
○○:なんでテヒョンア変な所でウノって叫んでんのww
テテ:だって○○が悪いんでしょお…
○○:そういえば反日直った?
テテ:直ったよぉ!エヘへ…ニコッ
○○:よかったぁ…そうだ!テヒョンア!ライオンのストラップ買いにコンビニ行こう!
テテ:行こ行こ!!!
他メンバー(○○とテテ以外):だから仲いいんだよなぁ…
テテ:○○だーいすき!
○○:やめて心臓ぶっ壊れるから。
ジミン:ぶっ壊れろ。
○○:あ”?
テテ:○○~落ち着いて~…
よし残るメンバーは三人か…頑張ろ←
続く
第2話
大人気アイドルのテテ君と少し仲良くなり、アミとBTSのメンバーに会いに行くことに。
キーンコーンカーンコーン
テテ:あのさ、用事思い出したから先行ってて。屋上ね(m´・ω・`)m ゴメン…
○○:全然大丈夫です!分かりました
テテ:じゃあ先行っててねーバイバイ
五分後
アミ:そろそろ行くか。
○○:うん
ー屋上ー
○○:あれ、誰もいない…
アミ:ホントだあれ?お~い
テテ:ねぇ○○…
○○:あ、テテ君!どした?(なんかテテ君怒ってるみたいな目つきだな)
ガチャ(屋上のドアがあいた音)誰か入ってきた。BTSのメンバーのみんなだ。BTSのメンバーのユンギが私の前に歩いてきて、、
ユンギ:おまえだろ!テテの大事なライオンのぬいぐるみを盗んだのは。
○○:は!?ライオンのぬいぐるみ知りませんよ??
ユンギ:とぼけるな!お前が犯人だという証拠はお前が一番席が近いということだ!!
○○&アミ:そんなこと!?
ユンギ:あぁこの素晴らしい証拠をつかんだのは、テテ本人だ!!
テテ:すごいでしょ~(`・∀・´)エッヘン!!
○○&アミ:どこがすごいのかが全く、、、
ガチャ(屋上のドアがあいた音)入ってきたのは、、先生!?
先生:お~いテテ君このライオンのぬいぐるみテテ君のかな?
テテ:あっライちゃん!!会いたかったよー😭
ユンギ:先生これをどこで?
先生:え?テテ君のロッカーに普通に入ってたけど??それで、ぬいぐるみは持ってきちゃだめって注意しようと思ってここに来たの。
テテ:あっ先生に見つかんないようにロッカーにしまってたの忘れてた
ユンギ、BTSのメンバー、アミ、○○:はー!?
ユンギ:テテー😡😡
テテ:あ~えっと😨てへぺろっ😅
テテと先生以外のみんな:こらーーーー😡😡
ユンギ:(m´・ω・`)m ゴメン…あの、勝手に怒ったりしたから、、、
テテ:(m´・ω・`)m ゴメン…
○○:誰でもそういう間違いはありますよー
テテ:優しー!そうだ!じゃあおわびとしてみんなでニコニコ遊園地いかない?
ユンギ:あ~今月オフあるし息抜きにいいかもな。なぁナム
ナム:そうだねいくか
ナム:じゃあ、今週の土曜日は?うちらオフだから
○○&アミ:明日!?あ、大丈夫です!
ナム:じゃあ明日ニコ遊園地前午前9時ね
○○&アミ:ハイ!
次回BTSのメンバーと遊園地に!お楽しみ♪
初めての喧嘩Episode❷
そこに映っていたのは…
同じアイドルグループのメンバーだった。その動画をよく見ていると、お互い目を合わせたりパフォーマンス中にユンギがニヤついたりしていたのだ。これを見た瞬間
ヌナ:ユンギと付き合うことは間違いだったのかな
ユンギもYouTube見るからこの記事を見るはず...ユンギと合わせる顔がない。なぜか大粒の涙が溢れている
涙がスマホの画面にたれた瞬間LINEが来た。ユンギだった
ユンギ:今から会える?
私は合わせる顔がないが、ちゃんと話してみたくもなった。
ヌナ:分かったいつものホテルに行く
と答えた。もしかしたら別れを告げられるかもしれない。
その覚悟で準備をした。
続く...
反日ぐるとメイクちゃんEP6
~コンビニにて~
テテ:ねぇ○○。
○○:ん?
テテ:ありがとね。
○○:ライオンさん?
テテ:それもあるけど…その、反日直してくれて。
○○:ポカーン
テテ:○○!?大丈夫!?
○○:(鼻血←汚い)
テテ:鼻血じゃん…とりあえず家帰ろ!
~家に帰ってきた~
ユンギ:こいつ鼻血出てるやん。
ジミン:なんかのホラー映画みたい←
○○:餅には言われたくねーわ←
ジミン:なんか僕にだけ当たり強くね?(泣)
メンバー全員:www
ジョングク:てかこいつ今日どこで寝るの。
○○:あっそうだ、忘れてたわ
ジン:ユンギの部屋ちょうどベッド1つ空いてるよ!
ユンギ:無理。ソファーで寝ろ。
○○:ソ、ソファー!?いやいやいやいや、夜の暗いリビングで一人!?
ナム:(苦笑い)
ジミン:はぁ。しょうがねぇな、一緒に寝たげるわ。
○○:(天使…!)
~夜~
ジミン以外のメンバー:じゃあおやすみ~
パタンッ
ジミン:ん。寝るぞ。
○○:ありがと。
ジミン:…ん。
○○:本当にもしかしてだけどさ反日なおりそ?
ジミン:もうちょっとしたらな。
○○:まじ。
ジミン:ん。まじ。
○○:ふーん。
そういって二人は深い眠りについた。
続く
初めての喧嘩Episode❸
⚠️🔞🔞🔞見たくない方は見ない方がいいと思います。
私は今タクシーでホテルに向かっている。最初のひと言葉は何にしようかな。もうユンギ私の事好きじゃないのかな?忙しくて会えなかったから冷めちゃったのかもな。しょうがない事だけど...
考えているうちにホテルに着いた。案内された部屋に行くとユンギがいた
ユンギ:やっと来た〜待ってたよ
ヌナ:ごめんね。待たせて。
ユンギ:どうしたの?元気ないし、目赤くなってるけど笑
ヌナ:動画見た?
ユンギ:うん見た。
ヌナは信じてる?もうヌナのこと好きじゃないって思ってるから目腫れてるんでしょ
ヌナ:目が腫れてるとかはどうでもいい。△△(△△は同じアイドルグループの子)とお似合いだし。同じメンバーとしては応援したいけど、ユンギとは、、別れたくない、、、
ユンギ:えっ?誰が別れるって言った?笑
その瞬間ユンギは近くにあったベットに私を押し倒した
ユンギ:こうやってヤる時を受け入れてくれるのはヌナだけだよ
俺はヌナを誰にも渡したくない。愛してるなんで△△さんと熱愛が出たのか教えてあげるよ
それは...
続く
第三話 BTSと遊園地
私は今ニコニコ遊園地のまえでBTSのメンバーとアミを待っている。
推しと遊園地なんて夢にも見てなかったから、1時間前に来ちゃった。
昨日アミと今日のための洋服を買いに行ったんだけどそこでアミが思わぬことを言ってたの。アミなんとユンギのこと好きになっちゃったんだって!
マジびっくり!
なんかテテ思いのところに引かれたんだって。
(´Д`)ハァ…ー私恋なんてしたことないから羨ましい。恋するとどんな気持ちなんだろう?
トコトコ
ナム:もう来てたの?はやいね。
○○:あ、ナムさん!おはようございます!
ナム:おはよー。多分もうすぐジミンとユンギとホソクとジン達来るよ。ラインで言ってた
ユンギ達:おっはよー!
ナム:おはよー。ねっ、来たっしょ?
アミ:おはよー。
○○:アミ!おはよー
アミ:おはよー
ー十分後ー
ジョングク:ごめん遅れたー
みんな:おはよー。
ナム:よしそろった!…テテは!?
ジョングク:まだ来てないの!?
テテ:ねー(´;ω;`)ライちゃん迷子のなった!
ユンギ:昨日の!?
テテ:うん、、
ジョングク:えー。ジェットコースターはやく乗りたいー
テテ:でもライちゃんが…
○○:じゃあ私がテテ君とライちゃん?探してきます!みんなは先にまわっててください。
ナム:いいの?
○○:はい!
ナム:じゃあ、テテとライちゃんは○○に任せるか!
アミ:じゃーよろしく。じゃね
○○:うん!
テテ:ありがとー○○のそういうところ好き!
○○:(え!?///)ありがとー///
テテ:ずっといえなかったけど、、○○のこと、、
○○:(告白!?・・)ゴクリ
次回、テテが言いかけた言葉とは?
お楽しみに♪
第四話
テテ:ずっと言えなかったけど、、○○のこと、、
○○:ゴクリ
テテ:僕のカッコイイお姉さんだと思ってる!いつも僕のこと守ってくれて、、いえなくてごめんね。○○も悩み事とかあったら弟の僕に言ってね!
○○:え、、、(お姉さん??テテにとって私はお姉さん??告白って期待してた私がバカだった。そうだよね。テテが私にこくはくなんてね。)
テテ:どうしたの?
○○:何でもない
テテ:これからも僕のお姉さんでいてね!
○○:、、、お姉さんじゃないとダメ?女の人として見てくれないの?お姉さんなの?私の気持ちわからないの?
テテ:○○の気持ち?
○○:、、、、もういいテテなんて大っ嫌い!!
○○:(まって、私何を、、、)
○○:ちょっとトイレ行ってくる、、、(私は恥ずかしくなって逃げてしまった。)
反日ぐるのメイクちゃんEP7
~朝~
ジミン:おいデブ。起きろ。
○○:ん~…。
ジミン:おいバカ。起きろ。
○○:ん~…。
ジミン:おい。…○○。起きろ。
○○:!?(ガバッ)
○○:今、名前っ!
ジミン:ん。悪い?
○○:え、めちゃくそ嬉しい。
ジミン:あっそ。
○○:あ、照れてr
ジン:おはよぉおおおおお!!!!
○○:ヒィ!?お、おはようございます??
ジン:なんで急に敬語なんだよ(笑)
○○:(∵)!?
ジン&ジミン:ブフォ!?
~平和な朝ごはん~
ジン:○○!他のメンバー起こしてきて!!
○○:分かった、
~他のメンバーの部屋~
○○:爺~…起きてぇ~…
ユンギ:ヒィ!?なんだお前か。てっきり幽霊かと思ったわ←
○○:うん。一言多いね^^
○○:グク!!!!起きて!
グク:うっさ…氏ね←
○○:は?ぶっ殺だわ?あ。そうだ、グク。バナナキック買いすぎたから起きたら分けてあげる。
グク:はい、その提案乗りました。
○○:よし!
ジン:○○~みんな起きてきてくれたから○○もおいで~!
○○:はーーい
~下に降りる~
ユンギ:ゲッ!今日はピーマンとゴマ油炒めか…
○○:や!ユンギ!文句言わないの!!!!
メンバー全員:ジンヒョンに似てきたなこいつ…
ピンポーン
○○:あ。私が出ますね!
ガチャ
○○:は~…い…
??:こんにちはぁ♡!○○さぁん!今日からよろしくお願いしますぅ!!♡♡
続く
テテ先生の授業~Ⅰ~
わたしは〇〇。最近高校デビューしたばっかりではじめての部活なんだよね💦あ、ダンス部です!
(顧問の先生誰だろ?はじめましてかな?もしかして担任?w)
ーガラッー
テテ:こんにちは!ダンス部顧問のキムテヒョンです。今日からよろしくお願いします!
(え、めっちゃイケメン///こんな人にダンス習うの?ヤバイヤバイ!前髪とか大丈夫かな?w心配TT)
テテ:まずアップ?というか、基本からやります!ダウンってわかりますか?
((‘д‘ )、楽勝★こんなとこからやるんだ💦見本のダンスもかっこいいんだよ!)
ー生徒の番ー
テテ:みんなうまいですね~!ちょっとレベルアップするよ🔥足も曲げてやってみましょう!
(NHKのEダンスアカデミーか??wまぁ、初心者の子もいるって聞いたししょうがないか)
テテ:もうちょっと手をあげたらどう?
(オーマイガー!わたしの手、、!さわらないで~溶けちゃう😱)
わたし:あ、ありがとうございます、、、
(触られた😱死ぬ死ぬ!かっこいい////)
続きは午後で!
>>93
○○)グーク!
グク)なんだよ!声デケーナ、回り見ろよ、
回りの皆がこちらを睨んでいた。
○○)ごめんなさい、ごめんなさい
グク)で、なんだよ、
○○)あ~、今日から部活見学できるらしいよ!
グク)知ってるよ、今からいくとこだよ、
○○)おっ~!話が早い!
グク)なんだよ!まさか、、
○○)正解~!一緒に行こう、お願い、、
グク)はぁ~、わかったよほら、早くいくぞ!
○○)やっぱりグクは優しい、
グク)おいてくぞ!
○○)いまいく~
~廊下~
グク)で、どこにいくんだ?
○○)えっ~と、、
グク)決めてないのかよ、はぁ~
○○)えっ~と、あっ~!弓道部がいい!
グク)え~。マジか、お前どうせジミン先輩狙いだろ、
○○)ばれた?ww
グク)そんなにジミン先輩がいいか~?
○○)うん!イケメンで、運動できて、勉強m、
グク)ぁ~ハイハイ、早くいくぞ!
○○)マジで!やった~!
続く、、
反日ぐるとメイクちゃんEP8
○○:えっ誰すか。
??:知らないんですかぁ!?♡
○○:はい。さーせん。
??:私はぁ、今日から○○さんのぉ代わりのメイク担当のヘミンですぅ!♡
○○:はぁああああああああああああ!?!?!?
バンタンメンバー全員:どうした!?
ヘミン:こんにちはぁ!♡♡
バンタンメンバー:ぶりっ子はエグッ
○○:ちょいまてぃ!メイク担当は私な筈何ですけど!!??
ヘミン:えっ!社長がおっしゃってたよぉ♪
○○:はぁ?(社長に電話する)プルルルル
社長:なんだね
○○:いやなんだねじゃねぇすよ。宿舎に見覚えのない今日からメイク担当とか言い張るぶりっ子きたんすけど。
社長:あ!ヘミンのことか。
○○:ヘミンかジミンか知らんけどどういうことですか社長!!
ジミン:ぶりっ子と一緒にすな
社長:それで新しいメイク担当が来たと言うことは…分かるかね?
○○:え。私クビですか←
社長:違う違う。君のような逸材を我々は逃がすわけには行かんよ。君には今日から防弾少年団の新メンバーになってほしい。
○○:グワッッ!?!?←アヒルか
バンタンメンバー:まーじか☆
社長:君は日本でダンスの全国大会で世界優勝したと聞いた。それに君は非常に滑舌がいいからラップ担当で任せる。それじゃあ宜しく。(ブチッ)
○○:は???らっぷ?どゆこと?
バンタンメンバー:ドンマイ!
○○:いや、、は??
ヘミン:それじゃっ宜しくお願いしまぁす♡!ぁ、私も宿舎で暮らしますんで♡♡
全員:オワタな。
続く
>>110
そのぶりっ子、○○を地獄に落とすぐらいの性格悪い悪女設定でいくわ!←お前が悪魔かよ
テテ先生の授業~Ⅱ~
⚠話早すぎ注意w
あれから3ヶ月!毎日毎日キュンキュンしながらぶかつやってる〇〇ですw
テテ:ダンスをする前に皆さんに発表があります!来月の××日に大会があります!その事で今日から決めていきたいと思います
振り付けは決まったんだあとはセンターを決めるだけ!わたしはほぼしゃべってないけどねw
テテ:センターやりたい人🙋
シーン
テテ:じゃあ〇〇さんがやったらどう?
わたし:わ、わたし!?さ、三年生がやった方が.....
生徒:パチパチパチ👍
テテ:じゃあ〇〇さんに決まりね!良い?
(そんな目で見ないで...///やらないとダメみたいな空気じゃんw三年生も拍手してる..)
わたし:わ、わっかりました.....
結局わたしが勤めるはめに...
テテ:センターの〇〇!後で職員室の先生の机に来てください🙇
わたし:は、はい
(やだ///面と向かってしゃべるってこと?し、死んじゃうよ...)
ー職員室ー
わたし:失礼します...テヒョン先生🙋
テテ:センターおめでとう!なんで〇〇さんにしたと思う?
わたし:.....たまたま?
テテ:違うよ。〇〇は、成績がいいからですよ。後もうひとつ、、、
(ん?なに??)
テテ:可愛いから!だから怪我に気を付けて練習してね。頑張れ💥👊😃ファイティン✌
わたし:ファ、ファイティン....
次回〇〇に大きな壁が立ちはだかる!!!!続きは明日ー👋
反日ぐるとメイクちゃんEP9
~事務所にて~
社長:おはよう。○○くん。
○○:おはようございます。
社長:もうARMYには君が新メンバーということは写真つきで報告した。
○○:はぁ…どうせ悪口のオンパレードでs((
社長:めちゃめちゃ歓迎している。
○○:はぁ!?(スマホをみる)
『超歓迎!美人で可愛い!』
『ぶりっ子じゃなくて良かった~。性格サバサバしてそう!』
『足ほっそ!羨ましい!』等々いろいろあった。
社長:それと…
社長が指差した画面にはヘミンの姿。
○○:ん?どゆこと?
そこにはヘミンも新メンバーと記載されていた。
社長:ヘミンはメイク担当兼新メンバーだ。
○○:そんなのあり得なくね!?
社長:安心したまえ。ヘミンはファンからの人気がどうも少ない。
ネットの書き込みを見てみた。
『ぶっす』
『ぶりっ子やん』
『ああいう系マジ無理。絶対テテとかグクとか狙いでしょ。』
○○:ブフォ!?やっぱりARMYは勘が鋭いなぁ~。
社長:まぁそう言うことだ。
○○:どういうことですか。
社長:君のポジションは[メインダンサー][リードラッパー][ビジュアル]だ。
○○:そんなポジションあるんですか!?しかもダンサーなのにラップて。息切れしますよ!?
社長:それは仕方ない。それをいったらジョングクもダンサーだがラップもやっている。
○○:あいつと一緒にしないでくださいよ←
グクは筋肉豚だからいいかもしれないけど私はどうなるんですか!?
社長:まぁまぁ。後で考えよう。今はそういうことだ。宜しくな。
続く
>>129
このシリーズめっちゃ気になるわ〜😭
スジュは妄想の才能ありすぎ〜(((ウエカラメセンヤメロ
反日ぐるとメイクちゃんEP10
そうして私はBTSのメンバーとしてデビューした。随分ダンスにもなれたとき。ヘミンは相変わらず私のことが嫌いみたいでよくBTS辞めろとか言ってくる。そして私たちはある音楽祭に出演することになった、そこである事件が起きた…
ヘミン:ねぇ○○さん?こっち来てくれますかぁ??
○○:え、いいけど。
ヘミン:お前さ。早くBTS辞めたら?
○○:…無理。
ヘミン:痛い目にあっても知らないから。
○○:やれるものならやってみなよ。
ヘミン:まぁいいわ。
そういってヘミンが取り出したのはハサミ。
○○:は??
何をしたかと思ったらヘミンがハサミを自分の腕に切りつけた。
○○:え!?大丈夫!?早く帰ろう!!
ヘミン:離して!!
そしてヘミンは猛ダッシュで楽屋に戻った。私はそれを追いかけるために走った。そしてヘミンと同じぐらいに楽屋に入った時。
ヘミン:いったぁーい(泣)
テテ:は?どこで切ったんだよ。
ヘミン:○○さん酷い!いくら私がみんなからチヤホヤされてるからって!
○○:はぁ!?
ジミン:どちらかというとチヤホヤされてるのは○○なんじゃ…?
ヘミン:ッ!!とっ、とにかく!これ○○の仕業!!
テテ:…ほんとなの?
ジン:いやマジ?
ナム:考えられない…
○○:違う!!こんなのやってない!
ヘミン:嘘つきッ
○○:嘘つきに嘘つきなんて言われたくないわ。
バンタンメンバー:いつもの○○だね…
ヘミン:でッ、でも!!じゃあこれ私が自分で切ったって言いたいんですか!?
バンタンメンバー:…
ヘミン:証拠もありますよ!!ほらっ!
そういってヘミンが見せたのは腕についた手跡だった。しかも右利きの。私左利きっていうのに。
ヘミン:これ!○○さんにつけられて!!もうこんな暴力女グループに要らなくない!?
テテ:○○っ、ごめん。僕信じられないっ。
○○:!?信じるもなにも私何もしてない!
ユンギ:お前なら遣りかねないかも。
○○:!?ちょっと!
ヘミン:(フフッ)
ジミン:でもっ○○は人の傷付ける事はしない!!
スタッフ:BTSの皆さん!!出番です!
バンタンメンバー:……はい。
結局話は絞まらないまま私たちは楽屋を後にした。
続く
>>134
何なん!?あの、ぶりっ子ボルケ゚のクソばばぁ((殴ごめんw名前変えちゃったわ
>>138
え!?マジ!?
私前に釜山に転校してきた時にくそうざいぶりっこのいじめっ子がおって、その子が私の友達蹴ってたから私その子の顔面殴ったらその子鼻まがったらしい。(まだ小学生やったから手が勝手に出てしまった←)
>>139
マジかw強すぎやろw
うちも空手習ってたから親友いじめてたやつの顔面ケリとパンチ入れてやったわw
>>140
自分でも信じられんくらい喧嘩腰なんやよ…←本当に女かよ
多分、現代舞踊のせいやとおもう←特技のせいにすな
>>162
マジマジ!
なんか例に例えると
ブリッコ:ねぇねぇ~じゅんくんってお顔整ってるねっ♡!チューしたいっ♡
私:オエッッ←汚い
>>168
ももかさん
あまり韓国の子をきもいとか言わないでもらってもいいですか、
少し悲しくなるので
上から目線でごめんなさい
>>183
あ、ごめんなさい
あの韓国とか韓国のアイドルは大好きですよ
悪く言ってごめんなさい
>>182
いや私の高校ではこういう事ありましたよww
韓国のハーフか知りませんがハーフにはわからないと思います。まぁ実際の事なので。全ての韓国人がそうとは言っていませんがね。少なくとも私の地元の大邱の東区にはそういうぶりっ子がいます。
>>134
きもっ!あのぶりっこめー💢💢💢💢
最低なんやけど😱殴るよ????(((((お前が殴られろ
テテ先生の授業~Ⅲ~
次の大会でセンターに大抜擢してしまった〇〇です!なんと昨日職員室でテヒョン先生に可愛いと言われてしまいました///めっちゃプレッシャーです...
テテ:あ、〇〇!ここの足はもうちょっと曲げて...違う違うこうだよ!
(イラつかせちゃってるかも...わたしって何てダメなんだろう..)
わたし:ご、ごめんなさい💦
??:チッ
ー部活終了後ー
三年生の??:ちょっと〇〇さん来てくれない?
彼女はユリン先輩だ。目がくりくりしてて正直、可愛い憧れ。
わたし:お疲れさまですっ。わかりました
ユリン:あんたさぁテヒョン先生と仲良くすんのやめてくんない?私たちだけ下の名前でさん付けなのにあんただけ呼び捨てじゃん。狙ってるでしょ。
こぶん:そうだよ。テヒョン先生に手を出さないで
わたし:わかりました💦すみませんでしたっ!帰ります....
ユリン:次ぶりっ子したら顔に傷つけてやるからなチッ
ー次の日(廊下)ー
テテ:おはよう!ん?顔色悪くない?
わたし:おはようございます..全然大丈夫ですよ..
テテ:何かあったら言ってくださいね。無理はしないように!ファイティン✌
わたし:ファイティンッ
ー部活ー
テテ:通し練習しますよ~
生徒:はい!
♪♪♪
(キ、キツイ冷や汗出てきた...)
バタッ
△△:先生〇〇が倒れました!!
ユリン:フッw
テテ:〇〇!大丈夫??わかる?
△△:救急車呼びました!
ピーポーピーポー
続きは午後です!
初めての喧嘩Episode❹
ユンギ:それはね...最近ヌナと俺忙しくて、会えたとしても構ってあげられなかったから△△にヌナの好きな事とか、欲しいものとかを聞いてたの。
(...そういえば△△聞いてきてたな笑
)
ヌナ:そんな事だったの。だったら、最初からメールでなんで言わないの?
ユンギ:まだヌナにはSのとことかツンデレなとこしか見せてないだろ?
だからこんな事で俺の弱いとこ見せたくなかったから。
ヌナ:そうだったんだ。正直に言うも とユンギのそういうとこが好きなんだよ
ユンギ:お前には見せてないよ?
ヌナ:確かに見せてない。でも、私が熱愛が出て1番悲しかったのは、私は音楽祭典とかでちらちらユンギのこと見てたん...だよ?
ユンギ:なんで?
ヌナ:かっこ...よかった、、、から😖
ユンギ:照れるからやめろよっ
ヌナ:だから、ユンギは私のことじゃなくて△△の事見てたんだなって思って。しかも私との熱愛だって、噂でも出てないから少し寂しいなって
私、、、ユンギの知らないとこでいっぱい愛は送ってるつもり。
だから、これからもよろsんっ
ユンギ:そういうとこ俺も大好きだよ
俺らやっぱりお似合いだね
これからもよろしく、、ヨメ
ヌナ:んっっっ今なんて、、、?
ユンギ:なんでもないよ笑笑
ヌナ:そっか笑笑
ユンギ:笑笑
END❥︎:❥︎🔫
短くてごめんね😣🙏💦
今日、みんな妄想出してくれたらその中で私が3位から1位まで決めたいと思います!
今やってるから話のつづきでもいいよ!応募待ってます!
テテ先生の授業~Ⅳ~
××:救急車来ましたー!
テテ:〇〇今助けるよ。後ちょっと頑張って👊
バサッ
その時テヒョン先生がわたしをお姫様だっこして玄関まで持っていってくれたそうです!
ー病院ー
医者:〇〇様は、ただの風邪ですね。ストレスやプレッシャーを感じたときに発症することが多いです。
テテ:病気とかじゃなくてよかった...
ー1日後ー
(ん?びょ、病院!?で、隣にテヒョン先生!?わ、わたしの手を握ってる、、、)
テテ:あ、〇〇!大丈夫??あっ、ごめん..
わたし:先生、仕事は!?大丈夫なんですか!?わたしはもう楽です。心配かけてすみませんでした
テテ:先生のことは気にしないで。で、どこまで覚えてるの?
わたしは説明をした。先生は優しい低い声で聞いてくれた。
テテ:大会出れる?〇〇がいないと困るよ..
わたし:わたしは先生がいないと困ります。
(あっ、言っちゃった...)
わたし:先生彼女とかいるんですか?
テテ:とんでもない!いないよ
わたし:よかった..
(本音がどんどんもれるwヤバイ)
わたし:先生がわたしずっと好きでした..////
テテ:うっそだー( ^▽^)
わたし:ほんとです!つ、付き合いたい...
テテ:ん?俺も。〇〇大好きだよ( 〃▽〃)他の先生には絶対に内緒!クビになっちゃう...
わたし:先生かわいい///
テテ:もう〇〇は俺の女だから先生じゃないよ。テヒョンだよ
わたし:て、、テヒョn.やっぱ無理!
わたしは先生の女になった♡
締め切りギリギリだからもう一話書きます!
反日ぐるとメイクちゃんEP11
締め切り目前なので1日四本出していきます!
~音楽祭が無事終わった~
○○:て、テヒョナ…
テテ:…る…さい
○○:え…?
テテ:…うるさい!
ジミン:テヒョナ。ダメ。
テテ:…
○○:ジミン…
そして宿舎に帰ってもみんなひたすら沈黙だった。みんなヘミンの腕の傷と痕を見ながら…。
~そして朝~
ジミンは昨日までは優しかったけど朝には態度が急変してた。
○○:ねぇ、ジミン
ジミン:何?気安く名前呼ばないでくれる?
○○:…は?
信じられなかった。多分私の推測ではメンバーの誰かがまだ私に優しくしてるのが気にくわなくてヘミンが何かジミンに吹き込んだのだろう。勿論[嘘の情報]を。
みんながみんな私に冷たくなった。昔からメンタルが強い体質なんだけど今回は危うく親に電話してしまう所だった。そして気だるい時間が過ぎていった。気付けば夜。
もしかして私の分もご飯用意してくれてるのかなという微かな期待を胸に下の階に降りる。そしたら案の定私のご飯はなかった。
ジン:お前の分のご飯なんて無いけど?
ホソク:…呼んでないよ。
ナム:…
ジミン:どっか行って。
グク:…きらい。
一気に色んな言葉を言われたからか私は拗ねるというより呆れた感情で玄関に向かった。
○○:(あのぶりっ子の嘘にみんな引っ掛かるなんて…チョロすぎ!)
反日ぐるとメイクちゃんEP11(続き)
そうやってメンバーの悪口を呟いているとコンビニについた。
○○:(ここ、テヒョナと一緒にライオンのストラップ買いに行ったコンビニだな…)
その小さい思い出が胸にジーンと溶けていった。そしていつの間にか涙に変わっていた。
○○:なんで私がっ
一生懸命涙を拭い近くにあったサンドイッチとお茶を手に取る。
店員:340円です
気だるそうに受け答えする店員。
店員:ありがとうございましたー
お金をぴったり出しサンドイッチとお茶が入ったレジ袋を片手にぶら下げる。
ナンパ男:おーい、お姉さん
○○:…はい?
ナンパ男:夜の道は危ないよ~
気分が下がっていたからかこういうのは勘弁してほしかった。
○○:…大丈夫です、
ナンパ男:特に俺みたいな男に気を付けないとね…?
○○:その瞬間壁に勢いよく押し付けられた。
そして男の顔が近付いてくる。
○○:(怖い、怖い、)
??:あのー。辞めてください。
ナンパ男:お前誰だよw
??:こいつの彼氏です。
○○:…へ?
ナンパ男:なんだよ、彼氏持ちかよ。チッ
そういってナンパ男は逃げていった。
○○:えっと…お名前は?
??:僕?僕はウォヌ。
○○:えっ!?あのSEVENTEENの!?
ウォヌ:シー!聞こえちゃうでしょ?
ウォヌによるとコンビニにいたときに私が泣いてるのを見て心配だったからついていったら私がナンパされていたそう。
○○:ありがとうございます!
ウォヌ:全然良いよ!君BTSのメンバーだよね?なんか朝に記事みたんだけどBTSのみんなが君を避けてるって聞いたよ。
○○:
>>186
反日ぐるとメイクちゃんEP12
ごめんなさい、途中で終わってたw←おいバカ
○○:え…
ウォヌ:ごめんね?気分悪くしちゃった?
○○:いえ!全然です!!
ウォヌ:帰る家ある?大丈夫?
○○:大丈夫です…
ウォヌ:何かあったら連絡して、すぐに迎えにいくから。
そういって連絡先を交換した。
そしてすぐに家に帰った。
テテ:きも。帰ってきた。
ユンギ:どっか出てけ。お前なんか要らない。
ヘミン:ww聞こえなかった?どっか消えて。
テテ:早く。
ナム:みんな少し言い過ぎなんじゃ…?
ヘミン:ナムオッパはどっちの味方なのよ!?
ナム:…ごめん
ジン:…
いつの間にか私はウォヌオッパの通話画面に移っていた。
○○:プルルルルプルルルル、ウォヌオッパ。来てほしい。
ウォヌ:分かった。五分でそっちいく。
グク:…何?愛人?そうなの…?
○○:グクには関係無い。
グク:…
ジミン:でもウォヌってあの超人気アイドルの…?
ユンギ:…SEVENTEENか…、
私はみんなの会話を余所に家出をする準備をした。そして玄関のドアを開ける。
テテ:は?なんで?どこいくの!?
ジン:自分勝手な行動をするな!
ユンギ:お前はここにいろ!!
○○:は?何?私みんなが言う通りにしてるだけだよ?さっきみんな私に「どっか行け」とか「どっか消えて」って言ってたじゃん(笑)口は災いの元だよ?
ガチャッバタンッ
バンタンメンバー:…。
ウォヌの車に乗る。
ウォヌ:大丈夫?うちの宿舎に行こう。メンバー達もいるから少しでも気分が上がるはずだよ。
○○:…ありがとうございます!!!
ウォヌ:^^
続く
明日は高校の卒業式なのであまりあげれないかも知れないので今日いっぱいあげます!!
テテ先生の授業~Ⅵ~
つ、ついに先生の女になった〇〇です!部活もこれにて再開!
担任:今日からこのクラスのチョンジョングクさんだ。
グク:よろしくお願いします
担任:ジョングク!お前は〇〇のとなりな
グク:はーい
グク:よろしくね!〇〇ちゃんって呼んでもいい?
わたし:うん、わたしはグクくんって呼ぶね
ー英語の授業ー
(なに言ってんのかわかんないんだけど💦グクくん分かるかな?)
グク:ん??あ、〇〇ちゃんわかる?
わたし:わかんない!英語って苦手で...
グク:俺も!あ、〇〇ちゃん放課後空いてる?図書館で一緒に英語の勉強しない?
わたし:わかった!いくいく!
ー放課後ー
わたし:お待たせ~!待った?
グク:全然待ってないよ!ってか私服かわいいな...
わたし:そ、そうかな...ありがとう//////////
ー勉強中ー
わたし:グクくんここわかった?
グク:わかった!
わたし:わかんないだ....教えてぇ
グク:こことここで......
(同じシャーペン握ってる...手が熱い、、)
わたし:ありがとうわかった!
グク:うん、よかった!〇〇かわいいな//////
(え?それやばくないっすか......)
グク:俺、お前に一目惚れしたみたいなんだ.../////好き/////
続く!
テテ先生の授業~Ⅶ~
わたし:返事もうちょっと待ってくれる?
グク:わかった////
ー帰り道ー
ピロリン♪♪
テテ❬今どこ?会いたい(//∇//)❭
(いっ、今!?待て待て待て)
わたし❬今駅前通り!❭
テテ❬今すぐ行っていい?w❭
わたし❬待て待て待て....ちょっと待ってくれる?❭
テテ❬今すぐ行来ますっ!❭
(もーー。先生ヤバイですねw)
グク:どうかした?顔かひきつってるよ?
わたし:急に用事ができたの!先行ってていいよ...ごめん
グク:許す!〇〇ちゃんともっといたかったなぁ🐰
わたし:ごめんね🙏あんにょん👋
バサッ(効果音が思い付かないw byももか)
(なんで!?先生に見られたらヤバイじゃんハグ何て..)
グク:バイバイしたくないっ
(ちょっと先生来ちゃう‼わたしもバイバイしたくないけど...)
ブーン
(車っ!?絶対に先生やろ....)
わたし:わたしもだよ..
テテ:お前誰だ?俺の女なんださわらないでくれる?
グク:え!?テヒョン先生!?なんで!?ってか〇〇ちゃん先生と付き合ってたの!?デートのご予定だったの?
わたし:あーのーこれはーその.....
続く!
テテ先生の授業~Ⅷ~
わたし:あ、あーのーそれはー
テテ:なんで抱き合ってたの?
グク:えっと俺のせいです!俺からしました...ごめんなさい
(グクくん.......)
わたし:グクくんごめん。先生もごめん。また明日ね、今度こそバイバイ....
グク:うん、バイバイ🐰
テテ:〇〇、もう遅いし家ギリギリまで送るよ
わたし:あ、ありがとう...
ー車のなかー
わたし:浮気した訳じゃないの....ごめんなさい
テテ:うん、ジョングクからなんでしょ。でも、他の男とベタベタしてたら妬いちゃった/////
わたし:ごめんなさい....
テテ:はい、着いた。バイバイ
わたし:じゃあね////
テテ:待って、、〇〇愛してるよ♡
チュッ💋
(ファ、ファーストキス!先生だ....しかも家の前w)
わたし:わたしも愛してる//////
もうすぐ大会間近!
反日ぐるとメイクちゃんEP13
ウォヌ:みんな~
セブチ達:ゾロゾロ
スングァン:ん?隣は?
ウォヌ:この子はBTSの○○。
ウジ:あのダンスとラップが上手かった人!?
○○:こ、こんにちは!!
セブチ達:こんにちは~
ジュン:でもなんで家に?
ウォヌ:それが話せば長くなるんだけど…
結局ウォヌはみんなに全て話した。
ジョンハン:辛かったね…ホント可哀想。
ジョシュア:何?BTSつったっけ?殺そうかな。
クプス:S通り越してサイコパスになってるよ!
ジョシュア:あっ…コホンコホン。ほんっとに○すとか言ったの誰?
全員:お前だよ←www
ウジ:まぁしばらくうちに泊まってきなよ。あいつらが○○を手離したんだから自業自得だよ。
ミンハオ:そうだね。
ウォヌ:良かったね。○○。
○○:うん!!
私は意外と寂しいのかと思っていたがあまり頭にBTSということが浮かばなかった。
テテ先生の授業~Ⅸ~
あと大会まで一週間!わたしがSNSをチェックしていると、
(なにこの人たち!?)
隣の市の学校のTwitterが出てきた。写真をあげて「大会優勝!」という写真と共にツイートしている。
(ライバルやん...結構強豪校だったよね)
ー大会一日前ー
テテ:みんなすごく揃ってきたね最終チェックをします!
生徒:はい!
♪♪♪♪
最終チェックも完璧!あとは本番だけ
テテ:明日、△△体育会に8:00に集合です!ありがとうございました
生徒:ありがとうございました
ー帰り道ー
あれからグクくんとは家が近いから登下校は一緒に電車で行っている。
わたし:グクく~ん。明日、大事な大会なんだ...
グク:頑張って👊応援してるよ!俺、行く!w
わたし:ありがとう!
ー家ー
ピロリン♪♪
テテ❬明日、送ろうか?❭
わたし❬マジ!?神様~明日、電車でバス乗り継いでいこうと思ってたけど❭
テテ❬お母さんは?❭
わたし❬早起き嫌らしいw❭
テテ❬全然ええよー❭
わたし❬大好き~♡❭
次回、先生とのドキドキの車♡
>>234
はじめまして。
2019年の5月頃から居るものです。
ここ最近来ていませんが笑笑
久しぶりに来ました(^^)
テテ先生の授業~Ⅹ~
わたしは置き手紙を残して電車で行くって嘘をつき家を出た
わたし:お邪魔しまーす
テテ:おはよー!
わたし:おはよー!
テテ:〇〇、聞きたいことがあるんだけど....
わたし:なに?
テテ:グクくんと付き合ってる?
わたし:え、付き合ってないよ..
テテ:一緒に帰ってるでしょ?それ見てると毎日胸がいたいよ...
わたし:ごめんね....まだ気にしてたの?
テテ:〇〇は俺のものだもん🐯
わたし:先生のそういうとこ大好き😊
テテ:ね、名前で呼んでよ♡
わたし:え、やだ★あ、着いてるじゃん気付いたらwまた今度ねー★★
テテ:マジかッ( T∀T)
ー大会本番ー
(このTシャツ超おしゃれじゃんwユリン先輩が着たらかわいいんだろうなぁー)
ー体育会通路ー
テテ:めっちゃ可愛いじゃん♡
わたし:そう?ありがとう♡
アナウンス:次は△△高校ダンス部の皆さんでーす!
(私たちだ.....!)
テテ:せーの!
生徒:△△高校ファイティーン!
次回、大会本番!
反日ぐるとメイクちゃんEP14
ホシ:○○ちゃぁあああああん!!!
○○:なんすか。
ホシ:ダンスしよ☆
○○:(さすがダンスの鬼)えっと私ホシみたいにダンスストイックじゃ無くて…
ホシ:嘘つき!!10時10分の勘は鋭いんだから~!
○○:…仕方が無いな…
~3時間後~
○○:ぜぇぜぇひぃひぃ…、ホシまだ踊るの!?
ホシ:えっ!?リタイア早くない?僕まだ踊れるよ。
○○:(この人ついてけん)←
ドギョム:○○ちゃん。お風呂上がったよ!!
○○:ありがとう!
ドギョム:どういたしまして^^
~お風呂に入る~
○○:いやデカッ!!さすがだな…。まぁこの家来たときからバンタンの宿舎の三倍ぐらいデカイとは思ったけど。(決してバンタンの宿舎が小さいわけではない)
ジャッポーン
○○:めっちゃいい匂いするなぁ~、落ち着く…。
セブチの匂いって本当に落ち着く…。高級な柔軟剤のような湯に高級な柔軟剤のようなシャンプーとリンス。高級な柔軟剤のような洗濯物の香り。だからテレビ出ててあんな激しいダンスでもいい匂いって司会が言ってたんだ…。
○○:フゥ…
寝てきそう……
??:じょ...うぶ?大丈夫?
○○:ひゃっ!!!
ジュン:大丈夫そう!!^^
○○:なんだオッパたちか…
ジョンハン:、、、
ジョシュア:、、、
ジョンハン:大丈夫かなって思って来たのに…。
ジョシュア:///無防備過ぎっ//
○○:あ、そうだ今私裸だ。忘れてた。
ジュン:アハハ
ジョンハン&ジョシュア:ドアホ。
続く
>>274
お風呂入ってたらこういう感じでじっと見つめてきたらどうする?←どういう質問だよ
テテ先生の授業
生徒:△△高校ファイティーン!
♪♪♪
(決まった!はぁ.....やりきった.....)
グク:〇〇~♡👋
(グクくんおるやんけッ///ウサギかよ🐰)
わたし《ニコッ☺✌✌✌》
アナウンス:△△高校ダンス部の皆さんありがとうございました!次は、◻◻高校です!
(ライバルだ...!うまいんだろうな...)
🎵🎵🎵
わたし:先生!うますぎない?うちらヤバイかも.....
テテ:ん?〇〇がセンターなら大丈夫だって!(小声)
わたし:あ、ありがとう(小声)
トントン
グク:イチャイチャはやめなさい!w
わたし:バレたかwすみませーんww
ー優勝発表ー
アナウンス:まずは第三位の高校です!......▲▲高校です!
▲▲高校:キャー!
アナウンス:次に第二位の発表です!.......△△高校!
(え、うちらじゃん.....全国行けない.....)
アナウンス:最後に第一位!......◻◻高校!代表者の皆さん!賞状を受け取ってください!
◻◻高校:キャー!
渡す人:第二位、△△高校ダンス部。(省略)おめでとう。
わたし:ありがとうございます。
(泣かないよ泣かないよ...。我慢我慢。)
ー大会終了後ー
テテ:みんなよく頑張りました!惜しくも全国行けませんでしたが二位です!これからも部活頑張りましょう!さようなら。
生徒:さようなら!
(先生と二人きりで話したい....)
続く...
テテ先生の授業~最終回~
(生徒と二人きりで話したい....)
わたし:先生、忘れ物をしました~。フッw体育館入って!
テテ:探しにいきましょうか...wりょ✌
ー体育館ー
テテ:惜しかったね。行きたかったね。でも、誰も悪くないよ?
わたし:いや、センターのわたしが悪いよ.....悔しかったー!
この時わたしは先生の前で泣き叫んでしまった。
テテ:〇〇はよく頑張ったよ。悪くないよ...。よしよし。我慢してたんだね...
先生はわたしの背中をトントンしてくれた。
わたし:全国行きたかった....
テテ:そうだね、頑張ったよ
わたし:テヒョン~!
テテ:あっ///////今名前いっt////
わたし《ニコッ☺》
テテ:〇〇大好き~♡
グク:〇〇~!惜しかったね....え!?何やってんの?ww泣きすぎ
テテ:あ、見なかったことにして★
わたし:グクくん見ないで~!
グク:俺もよしよししたいなーw
テテ:やーだねっ★俺のだから~w
わたし:喧嘩はおやめなさいw
テテ:さっきの涙どこ行ってんw
グク:俺のおかげだねーw
テテ:うるさいっ!
ー車でー
わたし:先生もう一回よしよしして~♡♡
テテ:じゃあ、もう一回名前で呼んでよ★
わたし:テ、テヒョンw
テテ:よしよし~♡
わたし:わたしはヨンタンじゃないからねww犬扱いしないで!
テテ:よしよし~♡あ、餌欲しいの?ww
わたし:からかってるでしょ!w違うし!
わたしと先生の関係はまだまだ続きそうです♡
おしまい!
反日ぐるとメイクちゃんEP15
○○:マジでいい湯だった~!しかもいい匂い~♪
ウォヌ:それは良かった!
ふとスマホを手に取りカトクを開いてみた。返信が百件以上あった。
テヒョン:今どこ、迎えにいく。
ジョングク:今どこにいんの。探し出すから。
○○:はぁ、探してほしくない…
ミンギュ:大丈夫?
○○:全然平気!!!
ミンギュ:それなら良いけど。
そういってミンギュはグクと自分のトークを見せてきた。
ミンギュ& ジョングク
グク:○○知ってる?
ミンギュ:知らね
グク:ウォヌが○○連れて家出した
ミンギュ:知らね
グク:ほんとに知らない?
ミンギュ:知らね
○○:アヒャヒャヒャww
ミンギュ:ずっと同じ内容で笑えてくる。
○○:それはえぐいw
全員:マジか(笑)
ミンギュ:誰かスマホ交換してよぉー
ウジ:却下
全員:wwww
続く
反日ぐるとメイクちゃん*ミニ*~ドッキリ偏~
~ウォヌとミンギュのカトク~
ミンギュ:ウォヌヒョン
ウォヌ:何
ミンギュ:急遽百万円が必要なんだ。貸してくれない?
ウォヌ:返してくれる?
ミンギュ:勿論。
ウォヌ:銀行口座開いて。
ミンギュ:(やさすぃ)
終わり
そう!!リコと同じにしようと思って!!
ちょっと私の本当のプロフィール書くね、
本名 パクテヒョン
出生地 韓国 クミ市
年齢 18
血液型 AB型
父が中国系韓国人
母が韓国人
二歳の頃から親がいなくておばあちゃんとおじいちゃんに育ててもらってた。
でもうちは貧乏でおじいちゃんがお金を稼ぐために11歳の時に日本におばあちゃんと一時移住した。そこで日本に四年間住んだ。それで中学卒業して韓国に戻って関西弁習得した。今はずっと韓国に住んでる。っていう。
>>294
すごく優しいおじいちゃんだね
テテと同じ名前なんて羨ましい!
だからこんな優しいスジュに育ったんだね!
>>296
テヒョンって言う名前はいいんだけど名字どうせなら一緒が良かった。←
漢字も違うよ!!
私は亭娉だよ!!テテが亭奏だった気がする!!