梵天の姫は愛されキャラ 十六話 梵天幹部の若返り
はく 「万次郎....これって.......」
万次郎「あー.....うん、」
鶴蝶 「.......?」
蘭 「ど~したの~白雪チャン♡」
竜胆 「桜庭、髪染めたんだな、似あってないこともない」
春千夜「.....。(はくさんイメチェン?ポニーテール可愛い♡ちょっと服も色気あってエロいなぁ♡♡それにマイキーのあの堕ちてる目.......!!最高♡♡♡)」
九井 「ここどこだよ、無敵のマイキーに無敗の白雪じゃねぇか」
はく 「白雪って言うなし。ガキの頃のあだ名はっず///」
ーーーー説明しよう!!ーーーー
はくの昔の異名は「無敗の白雪」
元々は「夜の白雪」だったが、
マイキーの隣を歩くようになってから
「無敵」のマイキーと「無敗」の白雪。
そう謳われるようになった。
ちなみに呼び方をまとめると
【万次郎】
はく 万次郎
その他 本家通り
【はく】
万次郎 はく
春千夜 はく(東卍では白雪)
鶴蝶 はく
蘭 白雪チャン
竜胆 桜庭
九井 白雪
梵天になると
九井→桜庭
その他→はく
です!
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万次郎「うわ、懐かしい」
九井 「お前ら、どういうつもり?」
はく 「落ち着け落ち着けwとりあえず状況説明するね。」
.
.
.
春千夜「俺未来でヤク中になるんすか?大人になりたくなくなりました....」
九井 「ほへー、白に染めてんだ俺。」
蘭 「え、アラサーじゃんwウケるんだけどww」
竜胆 「俺の髪型クラゲじゃん(((」
鶴蝶 「へー、反社か。かっけぇじゃん。」
万次郎「じゃ、はく。俺らの夫婦生活を始めるか♡」
はく 「へ?え....は?」
万次郎「だってそうでしょ?子供が....1..2....5人!!大家族だねw」
蘭 「わーお、純愛な夫婦物語だねぇ♡」
春千夜「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
鶴蝶 「春千夜、大丈夫か?」
竜胆 「鶴蝶、ほっといてやれ。」
九井 「............(敵意+嫌悪の目)」
はく 「どーすれば治るか.......。」
万次郎「ゴニョゴニョ」
はく 「なるほどー?よし、春千夜!ちょっとこっち来てー?」
春千夜「はい......なんすか、急に。(近くで見るともっと綺麗!!美しい....!!やばい、心臓が...!口から飛び出そう←)」
はく 「ちょっと胸ポケット失礼しまーす」
春千夜「早くしてくださいね。(やばい....吐血する....!!心臓持たねぇ!!!!)」
はく 「あったー!これこれ」
万次郎「おーし、よくやった」
はく 「やっぱり春千夜の仕業かぁーw」
万次郎「若返りの薬とかほんとにあんだな」
はく 「よし、じゃあみんな!!この解毒薬飲もうねー!」
蘭 「白雪チャンって大人しくなかったっけ?」
竜胆 「天竺前は仮面人形って呼ばれてたんだろ?演技の天才って。」
蘭 「だからってこんなウザイ喋り方もできんだな、驚いちまった♡」
鶴蝶 「たしかに、はくの演技はすげぇな!!」
春千夜「.......。(はくさん可愛い顔面国宝!!何しててもどんな喋り方でも可愛い天使♡♡)」
九井 「.....。(あー、うぜーなぁ←)」
.
.
.
はく 「春千夜ー?ちょーっとお話しようかー?(圧)」
春千夜「あ.......。」
万次郎「んで、なんで春千夜はこんな薬用意したんだ?」
春千夜「マイはくの初々しい姿を見たかったんです()」
蘭 「それに俺ら巻き込むなや」
竜胆 「しっかりオタクじゃねーかw」
はく 「よし、殺す♡」
春千夜「はくに殺される.......むしろ本望?♡」
はく 「え、キッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッショ」
春千夜「え←」
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