梵天の姫は愛されキャラ 十三話 昔々とある反社で
バリバリ🔞注意
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はく 「.....................。」
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もうやだよ。
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イザナのためって耐え続けてた
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周りにいるのは殺人鬼
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妹を殺した"反社"
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あの夜、全てが変わってしまったんだ。
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母親 「うちにもう金はありません...。」
父親 「そうだ....!!この子達を使ってください!!」
母親 「そうです...!!いくらでも使ってください!何してもいいです!!」
反社 「あ"ぁ?面白れぇw話だけでも聞こうかねぇ?w」
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(一応画像添えときますhttps://d.kuku.lu/kd6gmj5yb)
(上二つが幼少期、下二つが現在です)
この子は"はく"
見た目も良く、頭も冴えます。
戦いも強いですし、何より色仕事が得意です。
ハニートラップはもちろん、売春などもできます。
これまでたくさんの仕事を受け持っていて、
実際に全ての任務を成功させています。
やり方は強引なところがありますが、
絶対に主人を裏切らない、忠実な奴隷です。
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この子は"みく"
見た目はイマイチかもしれませんが、
誰よりもずる賢く、行動力があります。
自分磨きにも励んでいて、努力もできます。
大切な人のためなら、どこまでも従い、
尽くし続けることもできます。
主人のために努力を続ける、一生懸命な奴隷です。
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反社 「じゃあ、お宅の2人もらってこうかあ?」
母親 「じゃあ私たちは.......っ!!」
ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
反社 「誰が殺さないって言ったんだよ?じゃーなw」
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反社 「車乗れ」
はく 「はい。名前をお伺いしてもよろしいでしょうか…?」
反社 「俺は神楽(かぐら)。」
はく 「神楽様...でございますか.....?」
みく 「.......。」
神楽 「いや、"首領様"な?」
はく 「了解しました。首領様。」
みく 「首領....様.......。」
神楽 「ここがアジトだ。はく、ちょっとこっちに。」
はく 「はい、首領様。」
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神楽 「お前は今日から俺の奴隷だ。」
はく 「さようでございます。首領様。」
神楽 「じゃあ、最初のオシゴト頼んじゃおうかな♡」
はく 「なんなりと。」
神楽 「じゃあ、ココ...こんな風に触っちゃお♡」
はく 「はぅｯｯｯ..............!?!?///」
神楽 「へは、感じやすいんだ～wwもうそろそろいいよね♡」
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はく 「ご満足....ﾊｧﾊｧいただけましたでしょうかｯｯ.....。」
神楽 「大満足♡」
はく 「それは....ｯ.....良かったです....ｯｯｯ!///」
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次の日もその次の日も
首領様にあんなことやこんなこと
たっくさんされ続けた
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みく 「今日も...。」
はく 「あはは、ごめんねみく。家事、押しつけちゃって。」
みく 「いいの!私があーゆーことできないせいだし。はくこそ、無理しないで?」
はく 「みくは優しいねぇ。」
みく 「あ、あいつ起きたよ。頑張って。」
はく 「..............。」
神楽 「はくー?なんで逃げてんだよ、首輪はどうした?」
はく 「す....すみま...せん......。しゅ....りょう..さま.....。」
神楽 「すみませんー?何がだよ。昨日言ったろ?」
はく 「逃げて....すみません.....でした......。」
神楽 「ほんで?なんて言えばいいんだっけ?」
はく 「首領様ぁ？お仕置き下さいにゃん♡私の事、壊しちゃっても良いんですよぉ?」
神楽 「合格。お前が言ったんだからな、どうなっても知らねーぞ。」
みく 「...........................。」
はく 「ひっ…！！あっ…♡んんん…っ！やぁ、らめぇ…っあ゛ーｯ♡」
はく 「とまッでえ゛えぇ…ｯ♡♡んん゛んんっ！！！♡♡ひ、あ゛ｯ♡」
はく 「あ、あ゛ーｯｯ♡♡し、ぬ゛…ｯ♡♡しんじゃ、あああ゛ｯ！！♡」
みく 「...................はぁ。」
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仕方ないと思っていても
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やっぱり君が憎らしい
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私だって
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私だって
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あんなことやこんなこと
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してみたい
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なんでいっつも
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あの子ばっかり
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