ルール!
コメントを繋げて、ラブストーリーを完成させるだけ!!
一人何回でも参加OK!
それはある夏のことだった。
きれいなおねぇさんい合ったのは。俺はその人にこういった
「あ…え…その…えっと…」
そのままその人は行ってしまった
俺はアレクサに助けを求めた
しかしやってきたのはGoogleアシスタントであった
Googleアシスタントは言った。
てめー、インキャだなwww
その発言に心をおられ、僕は自害した。めでたくないめでたくない
しかし、生まれ変わり次はただのホームレスに生まれ変わっていた。(なんでだよ)
>>9そこで、前のお姉さんが僕を助けてくれた。
>>10「君大丈夫?私の家に泊まりに行く_?」
>>11「あ、えっと。いいんですか?」
>>12うんいいよだけど、、布団一つしかない,,,www(www草
>>13あ、じゃあ僕床で寝ますので、布団使ってください
え、でもそんなことできませんよ・・。
>>15そうです!!私が床でねるから!!だから君が布団つかってください~!
>>16結局、意見はまとまらず、二人は恥ずかしながらも、おなじふとんで寝ることにした。
少し恥ずかしかったけど朝を迎えた
まだ隣で寝ていたので起こさないように起きた。
ふと、部屋を見回してみる。