みんなでコメントしておもしろい小説作ろうぜ
>>9
ついでにこのお前みたいな虫もはらっとけw
と佐藤はいった
((めっちゃっ口悪くてごめん
>>13
そう、山田は、記憶が消えたのだ。
記憶喪失か、認知症かは、ご想像にお任せしますww
>>26
佐藤「なん...だ...と!?」
「じゃあ俺がこいつを出した意味とは...」
と言い、佐藤は絶望した
>>28
佐藤は驚いた顔で言った。
「これなら…田中をこのサイコパス思想で消すことができる…アハハハハハハハアハハハハハハハアハハハハハハハ‼︎‼︎」
佐藤は驚きながらも笑った。
>>30
その後、佐藤は即座に会社のビルに向かった。
エレベーターを乗り、田中の方へ向かう。
コックカワサキがこう静かに言った。
「コノママー、カメンカブッテー、ナイフデムネヲサセバイッツダヨ‼︎‼︎」
佐藤はニヤニヤと笑った。
「これでやっと社長になり、会社を動かすことができる…」
ナ、ナンダッテー
((なんか適当に川崎のセリフ言ったらなんか大きい事になってて草
優越感に浸りたくて、好都合なことに現社長がいなかったのもあり社長室の椅子に腰かける。少し先取りして座ってしまうくらい悪いことではないだろう。
>>34
誰の声だ?
社長のことを知っているものならば身を隠さなくてはならない。しかし知らないものならば社長の振りをして実質的に権力を握りたいところだが…
>>36
佐藤「ふっふっふそれは私のパラレルワールド移動ゲートで別のパラレルワールドの私がやってきて危機を伝えていたからだ!」
>>46
せめてキャラクター名はコックカワサキじゃなくて川崎にしてくれたらもっと面白かったかもしれない
えだって川崎って名前あるしそれで迷言使ったらむっちゃおもろいじゃん?
始めたあってイケメンな人が転校生っていう展開はよくあるけどこの先どんな展開になるか色々予想できて楽しいよね
>>54
その毒には民放のテレビ番組を見ると蕁麻疹が出る成分が含まれていてNHKしか受けつけない体になってしまった。
>>57
その後、佐藤は爆発し、美味しいお肉になった
(乱入すいません)