私の人生 2話
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学校で席が近くなってスライドを一緒に作った。そのスライドでグループのみんなで喋った。私はなかなか話に入れなかった。ずっと黙っていた。
私「はぁーあ。やっぱ私なんかより他の女子と喋ってた方が楽しいよなー、、」
Y「私、もう時間だから抜けるね!また明日~」
M「ねぇ、待って抜けた、もう一回招待して。」
彼氏「ww」
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彼氏「○○…」
私「何…?」
彼氏「いや、いないと思って、、」
彼氏「何かはなそ。しりとりしよ。しりとり」
私「理科…」
彼氏「神」
私「未来」
彼氏「愛おしい」
私「今から死ぬね?(しりとりやってます)」
彼氏「死なないで」
彼氏「お願い」
彼氏「ごめん」
彼氏「ぎめん「 」
彼氏「ごめん」
彼氏「死ぬな」
私「何で死のうかな」
彼氏「ヒントに死なないで…」
彼氏「ほんとに死なないで」
私「なんで…?」
彼氏「そりゃ…」
彼氏「死ぬなら一緒に寿命で死のう。」
焦って誤字りすぎだよ。死んでほしくないなら構ってよ。まぁ、死にたいって思っても死ぬ勇気ないんだよ。がちごめん。
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彼氏「ねぇ、今日9時ぐらいに話そう!」
私「いいよ!」
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彼氏「来たよ~」
私「私も来た!」
私「ねぇ、そういえばさ付き合ってないときにAちゃんから聞いたんだけど好きな人Mちゃんってほんと?」
彼氏「あぁ、あれねw嘘だよ。めんどくさかったから嘘付いただけだよ」
私「良かった~~!私それ知った時ほんと泣きそうになったんだよ?」
彼氏「ごめん」
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私「ねぇ、Jくん。推しあのグループでしょ?」
□□(J)「うん、そうだよ」
私「私もだよ!」
J「えー推し誰?」
私「○○!クソイケメンじゃね?」
J「イケメンだよね!でも、俺は◇◇かな。」
私「おぉ!ラップすごいよね!」
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彼氏「ねぇ、、、、J。○○と何話してたの?」
J「え、普通の話だよ」
彼氏「普通の話ってなに?」
J「普通の話は普通の話だよ」
彼氏「だから、、普通の話って何?」
J「ってことがあったんだよ。だからあんま俺に話しかけてくんな」
私「、、、♡可愛すぎる、、♡」
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彼氏「可愛くないし!俺いっぱい嫉妬してるんだよ?」
私「wwごめん」
彼氏「あと、修学旅行の時□□のことくんづけしててトイレ行って泣いたんだから、、!」
可愛すぎて死ぬわ、、♡
私「え、そうだったの!?」
彼氏「うん、、、」
私「ごめんね、、」
彼氏「幼稚園の頃好きな人いたっていうのもショックだし、、」
私「ごめん。」
彼氏「あ、もう習い事の時間だ。○○ちゃん頑張ってくるから応援しててね。」
私「///うん♡」
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担任「係決めします~!作りたい係とかありますか?」
私「ねぇ、Jくんっ!推し研究係作って(推しを研究してプレゼンする係w)w」
J「いいよ(笑)先生!推し研究係作りたいです!」
無事作れました(笑)女子5,6人と男子Jくん1人
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私「ねぇ、♡♡くん!推し研で男の推し紹介してもいい?(男の推しによく嫉妬してたから許可取ってた)」
彼氏「んー明日から俺が不登校になってもいいなら紹介していいよ」
私「えーやだやだw」
~卒業式~
彼氏「ねぇ!○〇、○日遊べない?」
私「ごめん、わかんない、、」
彼氏「あ、そっか。ごめんね」
A「ねぇ、♡♡と○○ちゃん並んで!写真撮るから!」
彼氏「え、やだよ」
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私の母「♡♡くんと撮ればいいじゃん!後悔しても知らないよ?」
私「わかったよ~」
彼氏の母「ほら、撮るよ~」
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2話目終わりです!今のところ幸せそうですね(笑)
彼氏「ねぇ、3話目俺出てくる?」
私「わかんないww」
投稿主(私と投稿主は同一人物です)「出てくるよ。3話目は中学1年生前期頃のお話です!」
彼氏・私「お楽しみに~!」