宝石の涙 3話 大丈夫
前回のあらすじ
祖母と優理は署に行くことになった。
祖母の本性がわかり別室へ。
優理はとっさに助けてといった。
3話 大丈夫
警察「優理ちゃん、大丈夫!」
優理「えっ?あっ!これっ!」
優理は警察の人に感謝して優理の涙であるサファイアを
警察の人に差し出した。
警察「こんなもの受け取れないよ!大事に持っときな!私達は大丈夫だから!」
優理「1つだけでも良いんです!受け取ってください!」
警察「優理ちゃんがもうちょっと大きくなったら分かるよ。」
優理「......そうですか。」
翌日
祖母は逮捕されました。
そして私は女の警察の人に引き取られた。
でも私はあのときの警察の人に何もできなくて後悔していた。
「大丈夫」多分私はあの言葉に救われたんだ。
でも悲劇はこれから起こることを私は何も知らない。
続く...
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トピックを投稿する時間のところ見たら、あまつかオタちゃん(前→花子くんしか勝たん)が先だったんだね。別にどっちが先でもいいけど、個人的にモヤモヤしてた。