ち○こ国観光名所100選
タイトルの通りです。
100個の観光名所を随時追加していきます。
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1.うるさ岩
・うるさ岩とは、約400年前ある小さな村で起きた出来事と関係がある岩です。
その村では、毎晩発狂露出しながら村中を走り回る霊が出たらしく、その霊のせいで村人達は一睡もできず疲れが溜まっていくばかりでした。これでは村人は過労で動けず、人は寄ってこないため、村人はとある有名な霊媒師を呼びました。その霊媒師は村へ訪れ早速霊の退治を始めました。その退治の方法というのが、霊を岩に閉じ込めるという方法。これによって霊を岩に閉じ込めるのに成功しました。こうしてうるさ岩が生まれた訳です。この話は現在でも言い伝えられており、これを基にした絵本は子供たちにも人気なようです。
・うるさ岩がある場所(赤点)
2.ソメイヨチンノ
・ソメイヨチンノとはち○こ国でしか見られない希少な桜です。通常の桜とは違い、緑色の花が咲くとても珍しい桜です。
ゼンリッセン火山の周辺にしか存在を確認されておらず、また、そこら一帯が山脈のため見に行くのがとても困難とされています。ですが、心身に安らぎを与えてくれるような綺麗な緑色をしたソメイヨチンノは、国外からも人を呼び寄せるそうです。
・ソメイヨチンノが見られる場所
3.アイブ山脈
・アイブ山脈とは、ち○こ国の左下、アイブ大陸島にある山脈です。標高は1919m。
まず、アイブ大陸島にはそこにしか存在しない生物がたくさんいる独自の進化を辿ってきた島です。ですがその中でも特に有名なのが今回紹介するアイブ山脈。
アイブ山脈には色々な登山ルートが設置されており、登山初心者から上級者までたくさんの人が登りに来ます。独自の生物や草木を見ながらの登山というのはなんとも不思議な感覚でありまるで異世界に来たのかと思わせるような場所となっています。
頂上の景色はとても絶景です。天候によってはアイブ大陸島全体を見回せるときもあります。またアイブ山脈北部の頂上では本土のち○こ国が見られることでも有名です。
アイブ山脈では、そのどれもが様々な初体験をさせてくれるでしょう。
・アイブ大陸島とアイブ山脈(蛍光緑) アイブ山脈からち○こ国が見られる場所(赤点)
4.ボッキッキ渓谷
・ボッキッキ渓谷とは、アイブ大陸島の真ん中左に位置する渓谷です。
ボッキッキ渓谷では春夏秋冬様々な景色が見られることで有名です。
春には桜が見れます。ソメイヨチンノはありませんが、いわゆる山桜が見られます。
夏には美しい緑の葉と綺麗な渓流、様々な動植物が見れます。
秋には紅葉が見れます。ボッキッキ渓谷の紅葉はち○こ国のなかでも最高峰と言われるほど綺麗です。
冬には綺麗な雪景色が見れます。枯れた木々に凍った渓流と、儚さや諸行無常的な雰囲気が感じられます。
どんなときでもボッキッキ渓谷に行けば間違いありません。一度足を運んでみてはいかがでしょう。
・ボッキッキ渓谷がある場所(赤丸)
5.ゼンラ峡谷
・ち○こ国、インラーン地方のシリガル砂漠にある峡谷です。
ゼンラ峡谷は全長約300km、深さ約800mの大きさであり、ち○こ国内で最大の峡谷となっています。また、ゼンラ峡谷は川などのように区の境としても機能しています。ゼンラ峡谷は一番近くの都市部からそこまで離れていないのですが、砂漠のため道が舗装されていなかったりします。なので片道約5時間とかなりの時間を要します。また昼は灼熱、夜は極寒というとても過酷な環境下です。ではなぜ、一歩間違えれば死という環境でも観光地として人気があるのか。それは、峡谷と砂漠が夕日に照らされることによってその赤茶色の地がとても美しく映るから。そしてその夕日が沈んでから星と月が顔を出し砂漠一帯を優しく照らしてくれるからです。過酷な環境下の中に存在する美しい景色というのは私達の心を奪うには充分すぎるでしょう。この景色に魅了された一部のマニアからは素晴らしい評価もされています。
命をかけた絶景、皆さんも一度は行ってみてはいかがでしょう。(安全対策をしっかりし、プロのガイドの指示に従っての観光を心がけましょう。)
・ゼンラ峡谷(赤で囲んだ所)とシリガル砂漠(蛍光黄)の位置
6.キトー岬
・フルボツキ半島最南端にある岬です。
少し暖かい風と波の音がとても心地よく、日々の疲れなどを癒やすには最適な場所です。近くには民宿も点在しており、一泊していく観光客もかなりいます。このように落ち着いた観光場所ではありますが、毎年夏季にはフェスティバルが開催されており、屋台や海の家が沢山見られます。7月〜8月の期間中は海水浴場としても使うことができ、家族連れの方々なども来られます。他にも釣りスポットとしても人気があり、たくさんの釣人が大物を狙いに来ているようです。
そして、夜になると少し儚い雰囲気を纏わせる蠱惑的なスポットでもあります。灯台の光が暗い海を照らして、退廃的な雰囲気を漂わせます。日中、大勢の観光客で賑わっていた場所が夜になると最初から何も無かったかのような静けさ。このギャップもキトー岬の魅力の一つなのでしょう。
キトー岬は、大勢でワチャワチャしたい人にも、一人で安らぎたい人にもおすすめ出来る場所です。広大な海から感じる温かさをぜひあなたも体験してみてください。
・キトー岬の位置
7.マタヌレ海峡大橋 (Matthanere Bridge/亦濡海峡大橋)
半島西側とアイブ大陸島を繋ぐ大橋
冬の朝に東を向けば赤い朝日が顔を見せ、西を向けば朝帰りの漁船が群がっている様子が見える。
さらにマタヌレ海峡大橋には、セナルアクス〜北アイブを繋ぐ線路がある。
ここを通る新幹線を撮るためにたくさんの人が訪れるようだ。
新幹線と朝日が重なるときがあるらしいのだが、ごく稀にしか見られないためそれを見れたものは幸福が訪れると言われている。
他にも天候などの様々な条件が揃えば、新幹線が海の上を走っているように見えるなど、ロマンある写真が撮れることで有名だ。
・マタヌレ海峡大橋がある場所
https://d.kuku.lu/a48pbzvaw
8.インケータワー (Inchey Tower / 印景塔)
セナルアクス区にある810mのテレビ、ラジオ等の送信塔及びその付近にある施設等群です。
セナルアクスのランドマークスポットとして1番有名な場所とされています。
行政区が莫大な資金を費やし6年の時を経て施工が完了し、オープンされました
タワーの最下層は入場料がかからずカフェテリアやゲームセンターがあるため、都会の若者たちがよく遊んでいます。
少し上の階に行くと、ゲームやアニメなどのグッズショップの販売所などがあります。
中層には多様な施設が揃っており、パルクールやジム、銭湯やサウナ、映画館にプラネタリウムまで。
中層の入場料金は施設で払うので安めに設定されています。
上層にはコラボの美術展やミュージアム、オーケストラ等のイベントがよく開催されています。
最上層は展望台と高級レストランが主に存在しています。とても高いが貸切が可能。通常なら21時で展望台は閉鎖となってしまいますが、貸切の場合翌朝8時まで滞在できるため流星群が見える日に予約が殺到したのは有名な話です。
インケータワーがある場所(赤●)
9.アシコキ海峡
・チロウ島と本土のフルボツキ半島の間に位置する海峡です。
アシコキ海峡はチロウ島のアクセスが悪い理由の一つとして知られています。なぜなら、アシコキ海峡は波が強く、また、天候が変わりやすいからです。これらの要因は周辺地域にも同じことが言えます。なのでそもそも船が出ない場合もあります。余談ですが、チロウ島へ向かう船がでる唯一の港町に行くためには砂漠地帯を通らなければならないため、そこもアクセスが悪い理由の一つとして知られています
そんなアクセスの悪いアシコキ海峡が、なぜ観光名所となっているのか。主な理由としては様々な珍しい現象が起きるからです。
例えば、太陽を中心とした虹の円が出来たり、通常とは逆の向きをした虹がでたりと特に大気光学現象が起きることで有名です。そのため、アシコキ海峡にはたくさんの写真家が来ることで有名です。また、夜になると発光する魚などによって海が照らされたり、運が良ければクジラやイルカなども見ることが出来ます。
皆さんもアシコキ海峡で奇跡の体験をしてみましょう。
・アシコキ海峡の場所
10.ガンシャ鉱山
・カミマチ沿岸地域の近くにある様々な鉱山の総称です。
ガンシャ鉱山では多種多様な鉱石が採掘できることで有名です。金銀銅はもちろん、石炭、ニッケルなども採掘できます。また硫黄も採掘できることから温泉街も存在します。
様々な鉱山が存在していますが、なかでも有名なのがイキス銀山です。
イキス銀山は約150年ほど前に発見された鉱山です。かなり前に発見され採掘が始まったのにも関わらず未だに採掘が可能なことで有名です。あと60年ほど採掘が可能だと言われていますが、技術の発展などにより年数がさらに増えていくかもしれません。
11.ミレニアムミュージアム
パ イズリー区近郊に位置するちまるこ国の生物、進歩、歴史が全て記録・保管された巨大な博物館です
その広さは約32000平方メートルのフロアが6階層分もあり、全てを見て回るには2日かかるという噂もあります。
また近くの別棟には巨大な図書館もあり、ちまるこ国についての情報は全てこのミュージアムと図書館にあると言っても過言ではありません。
12.カミマチ沿岸地域(Camimutty seaside area/夏海町沿岸地域)
バキドウ地方の中の島のひとつ、ホベツゴムア離島の南西側の沿岸地域。
静かな公園とビーチが落ち着いた雰囲気が魅力的で、夜には海に反射した星の光は美しく、浜辺はたくさんのちまるこくんで賑わっている。
そしてカミマチ1番の魅力は彗星の伝説だ。
バキドウ諸島が沢山の島で構成されているのはこの島に星が落ちて、陸を裂いたからである。
観光場所としては星がこの地に身を落とした場所として知られていて、
海岸に落ちた彗星の破片が公園にある建物に保管されていたり、近くにあるガンシャ鉱山では彗星の欠片の発掘などが体験でき、ロマンチックでもありながら家族連れも多いカジュアルなところでもある。
さらに浜辺にはカフェとショップがあり
名物菓子である金平糖「星の粒」(税込408円)が人気。この粒を想い人と食べると結ばれるという伝説もある。
カミマチ沿岸地域の場所
https://d.kuku.lu/gtcgstzcf
(ち〇こ国バキドウ地方バキドウ列島真ん中の島「ホベツゴムア離島」の南西側。
沿岸地域の西側の小さな島嶼群はもともとひとつの島だったが、彗星により割れたと言われている。)
13.ゼンギ区
・区全体が観光地となっている場所です。
ゼンギ区は和風な雰囲気を漂わせる場所です。
区の中心には巨大な城が建っており、ゼンギ区を一望できます。他にも区内の至る所に神社やお寺があり、スタンプラリーなどのイベントも行われているようです。
そして、ゼンギ区の見どころはなんといってもとある言い伝えから生まれた行事です。
それは、海に木を投げるという行事。ゼンギ区では木は悪を取り込み幸を撒くという言い伝えがあります。災害が起きないように、海産物がたくさんとれるようになどの願いを込めて木を投げこんでいるようです。実際にゼンギ区はち○こ国の中でも有数の海産物の産地です。ここ数年災害も起きていません。この行事はただの眉唾物では無さそうです。
皆さんもゼンギ区に行って、独自の文化を体験してみませんか?
・ゼンギ区、とカタカナで表記されていますが、本来は漢字表記です。ゼンギ区の和は言語にも表れているのですね。
14.フォーケイ駅(Fouerkey Station/蓬京駅)
フォーケイ駅とは、NTR社(ニョードートレインレールウェイ社)が持つ北アイブ区のマタヌレ海峡付近にある駅のひとつです。
フォーケイ駅はいわゆるターミナル駅であり、フォーケイ市自体が発展していることから大規模な乗降駅ともなっています。
またアイブの最北端ということもあり、アイブの鉄道の多くはここを終点として運行しています。
鉄道ではアイブを南下する、景色が美しいことでも知られる「セイ・ジョーイ線」、ウォーターフロントであるフォーケイからマタヌレ海峡大橋を渡り、都会であるセナルアクス区から北ガーマンジルなどを経由し首都であるパ イズリー区にまで繋がる新幹線「デイルド線」
大昔はたくさんの人を運んだ、時代と年季を感じる蒸気機関車「タネヅケエクスプレス」も乗り換え可能であり、特に蒸気機関車であるタネヅケエクスプレスの終点ということもあり、現在ほとんどの地で廃止された扇形庫が見れるというレアな場所でもあります。
駅構内はいわゆるレールサイド戦略によって多数の施設が遍在しており、地下街やカフェなどもあるため巨大なショッピングモールやデパートなどと遜色ない広さになっています。
そのせいで初めての観光で迷う旅行客が続出しており、迷宮などと揶揄されることもあるようです。
15.インモージャングル
・ソウロウ島にある巨大ジャングルの名称。
インモージャングルに生息する動植物の約95%はここでしか見られない固有種となっています。インモージャングルを含めたソウロウ島は独自の生態系を築きあげているため異世界に来たような気分になります。
インモージャングルにはシッキン滝というソウロウ島内で最も有名なスポットがあります。シッキン滝はとても神聖な場であり、滝の水を浴びると肌が綺麗になる、怪我が治るなどと言われています。
実際にそのような効果があることが証明されおり、理由はまだ解明されていないものの水が少し白濁していることが原因ではないかと推測されています。
そんなインモージャングルですが、ここはアクセスがとても悪い観光名所としても有名です。
理由として、ソウロウ島に外部の動植物を持ち込んではいけない、ソウロウ島の動植物を外部へ持ち帰ってはいけないなど厳重なルールがあるからです。なのでインモージャングルへ行くには自分の住む区から許可をもらわないといけない仕組みになっており、また、病原菌の対策のために事前に予防接種を受けることが義務付けられています。
インモージャングルはまだ未開拓の地が存在するため、新種の動植物がいる可能性もあります。
とても危険なのにも関わらず、観光名所として有名なのは、それを凌駕する程の未体験が待っているからなのでしょう。
・ソウロウ島、インモージャングル(黄で囲った所)とその未開拓地域(紫で囲った所)
https://d.kuku.lu/s4cgng6gt
16.トキトメ港町
・ち○こ国本土とバキドウ列島をつなぐ重要な港町。
ここはガーマンジル区の北部、ウラスッジ砂漠を超えた先、巨大な山地の一角にある港町です。
ここは本土とバキドウ間での人の行き来がとても激しいためかなり栄えています。
バキドウ列島で採れた食材やガンシャ鉱山で採掘された鉱石などの運搬にも役立っています。
また、トキトメ港町は景観も美しく、まるでギリシャのサントリーニ島のように白が基調となった建物は圧巻です。
トキトメ港町は美しく壮大な自然と見事な人工物が調和した素晴らしい町です。
・ガーマンジル区とトキトメ港町(黄点)
17. ガーマンジル区(Germanzill District./峨万地流区)
ガーマンジル区は、フルボツキ半島、フタナッリ地方の西に位置する行政区域です。
ガーマンジル区はウラスッジ砂漠の北と南で完全に文化と景観が変わっており、北は砂漠がほとんどなのですが、
ゼンギ区の近くは山岳地帯でバキドウ列島と資源の輸入や移住や観光のために人を乗せる船がある「トキトメ港町」が特徴的です。
南ガーマンジルには火山が3つもあり、それを利用した地熱エネルギー発電、そしてバキドウ列島のガンシャ鉱山から輸入した石炭なども使った石炭火力、その他資源を利用して火力発電所等があります。
ガーマンジル区はエネルギープラントや発電所ができるよりも昔からエネルギーに特化した地域であり、それに伴い昔の建物にはプロペラやぜんまい駆動式時計などがあります。なので一部地域ではスチームパンク風の景観が見られます。
トキトメ港町に行き、波風を感じながら綺麗な海や建物を眺めても、
南ガーマンジルに行き、ファンタジーのようなスチームパンクの景観を目に焼きつけるのも自由です。
(プロペラやぜんまい、その他のガーマンジルとエネルギーの歴史はミレニアムミュージアムでも展示されています。)
ガーマンジル区位置と北ガーマンジルと南ガーマンジルの区域分け
赤が北、青が南。
赤い三角形は火山を表している。
https://d.kuku.lu/m6d6n7rmn
18.ドエス市
ドエス市はセルッフェ ラ区のドエム山脈にある、スイス風の街並みと綺麗な深雪で彩られた、ホワイトストリートが魅力的なスポットです。
街は1番栄えているところが標高1069m地点にあり、その街を中心として段差状に広がっています。
特に人気の場所が、
旧市街の少し静かな雰囲気を味わいながら少し高いところから街を見渡せる「ドエス旧市庁舎時計台」
1番栄えていて、噴水広場や時計塔がある「ドエス新市街」
新市街と旧市街を繋ぐ、水面ととても近いことでも知られる凍った川の橋である「センボウ橋」
が人気です。
スポットに触れる前にドエスの歴史について話すと、
ドエム山脈は氷河があり、氷河によって地形が削られ、それが人の手により整地されその地形の上にできたのがドエス市です。
旧市街は昔、すごく栄えていましたが、吹雪や豪雪により次第に現新市街へ人が移りました。
結局、雪は新市街と旧市街の間にある川を越えず、温暖化の影響などにより年々衰えを見せてきています。
それで現在は旧市街が封鎖されているのですが、市庁舎付近は新市街から近く雪も暴れていないため封鎖されておらず時計台へ登ることも可能です。
ドエス旧市庁舎時計台は市庁舎にあるとても巨大な時計台であり、時計塔とも呼ばれます。
内部から登ることも可能であり、大きなバルコニーもあるため、雪に染まった銀世界を時計台から臨むことが出来ます。
さらに都会から離れているため星もよく見え、ムードも綺麗な場所です。
ドエス新市街は旧市街から川を挟んで隣にあり、1番栄えている場所です。
巨大な中央広場には凍った噴水、川から分かれた長距離の水路と水門、
暖かい濃厚ミルクが飲めるカフェが、
逆にアイスティーしかないカフェもあり、インターネット上で有名になりドエスへの客を集める一因にもなっています。
センボウ橋は新市街と旧市街の間にある、大きなアセダク川の上にある橋です。
このアセダク川はほぼ常に凍っており、水上建築を可能にしています。
そのためセンボウ橋は橋なのですが、渡らない人が多いです。
このセンボウ橋は一本道ではなく、アセダク川に何本も繋がっており、水上建築付近は広場のように円状に広がった足場もあります。
[続き]
魅力溢れるドエス市ですが、
近年ち○こ国の技術の発達により狭い範囲ではありますがテクノロジーで気温の操作が可能になり、温暖化の影響もあって旧市街の吹雪も年々衰えを見せてきています。
そのためドエス旧市街を安全に歩ける日も近いかもしれません。
・セルッフェ ラ区およびドエス市の地図(一枚目)
ドエム山脈の地図(二枚目)
19.六里京入(ろりきょにゅう) (Rorikyonyu)
六里京入とは、ゼンギ区南部に位置する町で、もともとそれぞれが独立していた町だった「六里町」と「京入町」がゼンギ区の地域区分決めの際に合併されて出来ました。
六里京入は、和の雰囲気が強いゼンギ区の中でも特に景観を大切にしており、綺麗でかつ独特な町の風景が守られています。
ゼンギでも都会な汐蕗(しおふき)とはまた違う景色が楽しめます。
そんな六里京入の楽しみ方の1つとして、「葛生四景」(かせいよんけい)があります。
六里京入の絶景スポットを巡るという楽しみ方で、ゼンギで人気だった昔の画家「義紫杏」(ぎしあん)が六里京入(特に昔の六里)を元にした4枚の絵を描いていて、その絵の構図と全く同じ写真が撮影できるというのが人気の所以です。美しい橋の絵や、力強い大きな和風建築の絵の構図を再現できます。
さらに葛生四景には知名度で劣りますが、「新生四景」(しんせいよんけい)というのもあり、
こちらはクリ・トリース地方の有名な画家「アーデルモーデル」が義紫杏の葛生四景に影響を受け、描いたものを再現できるというものです。
内容は先程と同じように4つのスポットを巡るのですが、葛生四景とは違い新生四景は六里町より京入町の方のスポットが多く、新生四景の方が落ち着いた場所が多いです。
静かな自然と川のスポットや、ち○こ国屈指の美しさを誇る鳥である「八女鳥」(はめどり)の写真などが描かれており、アーデルモーデルはゼンギの素晴らしさを他の地方へ広めた良き画家とされています。
このように六里京入は和の雰囲気、景観が素敵な町であり汐蕗などとはまた違った和を楽しめます。
皆さんも六里京入で8つの景勝地を巡ってみてはどうでしょうか。
20.ブッカケー群島 (Vuccakkay Islands
/ 武掛群島)
ブッカケー群島は、全五島からなるバキドウ列島観光スポットの一つです。
ブッカケー群島は五つの島からなる、穏やかな場所です。それぞれ中央に緩やかな火口丘を持ち、海に向かってなだらかに広がる地形が共通しています。
五島それぞれが五感に因んだテーマを持ち、来訪者が島々を巡ることで全身で自然を味わい尽くす巡礼型の観光が楽しめます。
1日で全ての島を回ることができ、希望者には数日に分けてじっくり滞在する旅程も組めます。
第一島∶視の島「アダル・ドピデオン島」
ブッカケー群島北から二つ目、横長の形が特徴的な視の島、アダル・ドピデオン島。
この島に降り立つと、空・海・大地・光などの風光明媚な景色に目を奪われます。中央にそびえるなだらかな山から海岸へと広がる地形は、陽光の角度や雲の流れに応じて、まるで風景が生きているかのように変化していきます。
特に有名なのが、島の南岸に広がるタイメンザーイ浜。
引き潮の時間帯だけに現れるこの干潟は、風のない日には空を完璧に映し出し、天地が反転したかのような幻想的な光景を生み出します。空と海の境界が曖昧になるその情景は何とも形容し難いものです。
島内では、自然光を巧みに取り入れた建築様式や反射素材を活かした芸術作品を観ることができます。
第二島∶聴の島「ミーミナメン島」
ブッカケー群島南から二つ目、地図に映らない小さな島、ミーミナメン島。
この島の魅力は、なんといっても音の豊かさと静寂の奥深さにあります。火山由来の地形が音を柔らかく包み込み、湿潤な気候が霧を呼び、島全体が自然の音響空間となっているのです。
中でも特筆すべきスポットが、島の中央部に佇む寸奴鳴渓(すんどめだに)。
ここは特異な地形により、外界の音がほとんど遮断される無音の谷間。一歩足を踏み入れると、自分の呼吸や心音も響いて聴こえる静寂の空間が広がります。
島内では、島中の音を体感するサウンドウォークや、霧と音をテーマにした現代音楽フェスティバルなどのイベントも開催されています。
続
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第三島∶嗅の島「イッカクッサ島」
ブッカケー群島中央の島、イッカクッサ島。
肥沃な火山性土壌と湿潤な気候に恵まれたイッカクッサ島。香草・薬草・花木に包まれたこの島は、季節ごとに異なる芳香を風に乗せ漂わせています。
一歩踏み出せば香りが変わっていくこの島で、観光客を最も惹きつけるスポットが、内陸部に広がる薫虹林(くんにりん)。
この森は、数十種類の香草・樹木・植物を意図的に配置した香りの回廊で、足を進めるごとに嗅覚のグラデーションが体験できるよう設計されています。道は複雑に分岐しており、自分の好みに応じた香りのルートを辿ることができます。
島内では、地元の薬草や樹脂を用いた伝統的な調香体験が人気で、参加者は自らの感性で香りを調合し、自分に合った香りを創り出すことができます。
第四島∶味の島「ゴクン島」
ブッカケー群島最北、ゴクン島。
ここは味覚をテーマにした豊穣の島。火山由来のミネラル豊かな土壌と、海底から湧き上がる栄養塩に富んだ湧昇流によって、山海の恵みが極めて濃密に交差する場所として知られています。魚介・塩・果実・根菜などの食べ物や、発酵・燻製・乾燥などの調理方法など、あらゆる味の源が大地と海に息づいています。
島を代表するスポットは、海沿いの断崖に建てられた独自の食文化や食の歴史を楽しめる、セルフップ・レジャー。
ここでは島の伝統的な発酵技術や、薪・藁・海藻など自然素材を使った調理法を知ることができ、旨味を中心に据えた五感融合型の体験ができます。
また、島の住民による味の記憶語り部ツアーでは、各家庭の料理とともに代々受け継がれてきた味の物語を体験することができ、ただの食事ではない、文化としての味覚に触れる貴重なひとときが待っています。
続
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第五島∶触の島「パイモーミ島」
ブッカケー群島最南、一番面積の大きい、パイモーミ島。
この島の魅力は、目や耳では捉えきれない質感と温度の世界。火山灰を含んだ柔らかな土壌、波に磨かれた滑らかな岩肌、湿り気を帯びた苔の絨毯、島を通り抜ける風。自然の全てが触覚に語りかけてきます。
島内で最も特異な体験ができるのは、島の中央部に広がる星環台之原(せいかんたいのはら)。
ここは島の地熱と鉱物層の影響で、地面に大小無数の温石が点在する不思議な平原です。日光を受けた石たちは、それぞれ僅かに異なる温度や質感を持ち、歩くたびに十色の感覚を読み取ることができます。素足で歩く専用の道も用意されており、歩いて読む触覚として訪問者に人気です。
また、島では伝統的な織物や陶芸など、手で素材に触れることに重きを置いた工芸品も盛んです。道具に頼らず、手のひらの温度と圧だけで造る技法もあり、訪問者はそれらの製作体験もできます。
このように、ブッカケー群島では多彩でかつ新鮮な体験を味わえます。五感で楽しめる行楽地、ブッカケー群島。
そこで得た経験は、あなたの良い記憶として強く残るでしょう。
21.クロッタイーツ市 (Chrotta Eatz City/黒台智市)
セルッフ ェラ区の南にある都市です。
ドエス市と隣接しておりクロッタイーツ市も山岳地帯なのですが高度は低いため温度はドエス市ほど気温は低くないです。
クロッタイーツ市1番の特徴は大学が多いところであり、
一部地域はつくばやケンブリッジのように学園都市となっています。
その地域は
「モウアカデミック・シティ」と呼ばれていて、その中でも有名なのが
アーミータイッツ大学です。
アーミータイッツ大学はちまるこ国の中でも1,2を争う程にかシコい大学です。毎年多くの人がこの大学を目標として勉強しています。
このようにクロッタイーツは学業の街として有名であり、
学園都市の付近には、
ムチムチの狭き門を超えたものは必ず合格できると言われている「フトモ門」
願えば通ずるという、広場にある巨大樹、「ゼッタ・イリョーイ木」などの願掛けスポットもあります。
22.ソープーアイランド
(Saupuh Island/蒼風嶼)
とは、バキドウ列島の東側に位置する島です。
島内は北側の平野と南側の山部分に別れており、特に北の平野部分はバキドウ区の中でも特に発展した島であり、区庁も置かれています。
そんなソープアイランドの特に有名なスポットの3つである
「セリクラー」「ヘルズ」、「風人谷」を紹介します。
1.セリクラー市(Celiculer City /芹蔵市)
セリクラーは、ソープアイランド北側に位置する市でかつ区庁所在地の街です。
バキドウ地方で最も発展した街で、その美しさはシンガポールやクアラルンプールを彷彿とさせます。
セリクラーの中でも最も有名な場所はディアインキッサという町で、ここには高級ブランドの時計、服、ブティックなどが揃えられており、メインストリートは歩行者が多く集まります。
街の様子はスタイリッシュな西洋建築が立ち並んでおり、洗練された地方の中の都会を感じられます。
2.ヘルズ
ヘルズは、南側の山岳地帯の西側に位置するところで、雄大な自然を感じられる山岳地帯の中でも、特に有名なスポットとなっております。
このヘルズが有名な理由としては、地形が絶え間なく燃え続けているからです。
ヘルズ周辺の地形はゼンラ峡谷のように高低差が激しい場所なのですが、その中でもとあるすりばち地形の低地の部分がアメリカのセントラリアのように絶え間なく燃え続けているというのです。
ではなぜその地形が燃え続けているかというと、昔、火山から石炭や硫黄などを採掘し、現在のセリクラーの方へ何日もかけて運ぶ鉱夫がソープーアイランドでは沢山居ました。
そこである日、とある鉱夫は低地に採掘した鉱物を置き野宿をしていたところ、そこに雷が落ちてきてその石炭と硫黄たちは燃えてしまいました。
その地下には小さい鉱脈もあり、雷の炎は鉱脈へ燃え広がりヘルズはずっと燃え続けていたという訳です。
しかしこのままですと二酸化炭素の濃度が向上などの悪影響で、その鉱夫の街道が通れなくなってしまうので、自治体が消化対策をし広範囲に燃え広がることを防ぎました。
幸い地形が低地な上鉱脈の範囲は小さかったので対策は容易で再び鉱夫がその道を通れるようになりました。
現在は安全に配慮した状態で燃え続ける地形を(続
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鑑賞することができ、特に硫黄が燃焼すると見れる青白い光はヘルズ随一の見所です。
3.風人谷
風人谷は、ソープーアイランド山岳部の東側の崖に位置する所です。
風人谷は風が強く吹いている地域で、このエリアでは風を楽しめます。
例えば、高い崖から紙飛行機を投げると海まで飛んでいくというのは有名な話であり、
夏の季節には崖に人が集まり一斉に紙飛行機を海岸に投げるイベントもあります。
この崖付近のエリアはとても絶景で映像の撮影や創作物のモチーフ元とされることが多いです。
さらに洞窟で上向きに風が吹いているという珍しい地形もあり、軽いものを置くと浮くのはもちろんのこと、自分が乗っても少し浮かび上がるくらいの風を感じられ、スカートもヒラヒラできます
風人谷付近は昔から風にまつわる逸話が多いです。例えば、普通の場合船は出向の際順風を待つ風待ちということをするのですが、風人谷付近はほとんどの場合常に順風が吹いているので、港はセリクラーよりも風人谷の方が多めとなっています。
このようにソープーアイランドでは様々な秘境や自然が味わえ、かつ洗練された都会もあるというとても珍しい地形となっています。
皆さんもソープーアイランドで極上の体験をしてみてはいかがでしょうか。
23.ガヴァアナ大空洞
(Gavahna Cavern)
(臥葉南大空洞)
ガヴァアナ大空洞は、シリガル区北部の、山間部や高原内の国立公園「ショージョーマック国立公園」に存在する超大規模の洞窟です。
ガヴァアナ大空洞は入口が大きいことから存在自体はかなり昔から記されていましたが、そこから入り組んだ通路になったり、幅が狭い地帯もあることから、その先の大きな空洞が本格調査され始めたのは最近のことです。
そんなガヴァアナ大空洞ですが、スケールが違うほどの大空洞であり、1部エリアでは洞窟内にも関わらず温度差で霧や雲がある、大きな地下河川が複数ある、天井に穴がありそこから通る光から植物が大規模に繁栄しているなど、特異な様相を呈しています。
その中でも、大きい見どころを2つ紹介します。
1つ目は「巨根(ザ・ジャイアントルーツ)」と呼ばれる大樹です。
後述しますが、ガヴァアナ大空洞内の空気は植物を急速な成長を促す環境となっており、ガヴァアナ大空洞内でもかなり古いこの大樹は、空いた天井の穴の光を受け、空洞内のガスから成長を促されました。
その結果、天井を自らで塞いでしまうほど異常な成長を果たしました。
その結果、空洞内のガスは密閉化され周囲の植物もさらに成長をするほどになるという効果も与えています。
ジャイアントルーツの周囲はその巨大なエネルギーから菌類共生、寄生植物が繁栄しており、周囲まで近付くのは少し危険ですが遠くから見る分にも想像を絶するほどの規模感です。
2つ目は「クパール現象」です。
クパールというのは、クリスタルとオパールを掛け合わせた造語です。
ガヴァアナ大空洞の一部では、石灰岩など→クリスタル・オパール脈などという構造をしている所があり、そこからクリスタルやオパール脈を通して光が来る場所があります。
その光は複雑に反射しているため、特にそこでは青紫が強調され他の波長を散乱させています。
クパールの光で育った植物は、その波長を効率よく吸収するため地上とは違う色で育ちました。
例えば、黒色の葉の木や、本来ピンクの花が黒紫色の花弁を咲かせるなど、全く感じたことの無いレベルの違和感は私たちを不思議な感覚にさせます。
クパール現象が見られる場所は少ないながらも複数あり、反射の波長により様々な色彩を見せるため、新たなクパールを(続
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求めるため探検するマニアもいます。
特に綺麗とされるクパール現象の地では、半透明植物が見られます。光が薄く、少しでも内部に光を通したいため、細胞層が薄くクラゲのようになる場合があります。
青紫が強調されている事もあり、クパール現象の場所は空洞内というより深海に近い風景になります。
さらに、オパール層が少し崩落して微細結晶を取り込むと宝石のように輝く花も稀に存在します。
綺麗で人気の高いクパール現象ですが、その脆弱性に関しても指摘されています。
前述の通り、「石灰岩が欠けクリスタルとオパールの薄い層が光を通している」ため、突風、事故、崩落などによりクリスタルとオパールが欠けた場合色の変化、もしくはクパール現象が完全に無くなる場合があるとされています。
様々な見所があるガヴァアナ大空洞ですが、実際に探検するにはかなりハードルが高くなっています。
例えば、規定を満たした健康体しか空洞内への立ち入りを許可しないルールがあります。
それは何故かというと、
まず先述のジャイアントルーツがあそこまで大きい理由は、空洞内の大気にはCO2やエチレンなどのガスが通常より多く含まれていて、外界より成長を促している環境となっているのが要因のひとつでした。
CO2やエチレンといったガスは、植物ほどの影響を受けませんが我々も息苦しさを感じるなどの影響を及ぼします。
その他にも、超大規模ゆえキャンプでの探検になったり、未知の植物と接触してしまう可能性もあります。
安全検証は行われていますが、未知の物質や独特な環境は人によって酔うこともあるので、十分注意が必要です。
こういった背景から、ガヴァアナ大空洞の探検はかなりハードルが高いです。それでも、ガヴァアナ大空洞で得られる体験は世界で見てもトップの希少な体験であり、ここで得たものは一生忘れられないものになるでしょう。
24. ダイシュー・キ=フォール堂
(Daisue Ki-Fole church/大修季彫堂)
ダイシュー・キ=フォール堂は、ソウロウ区の区都、ミシェヤリに位置する大聖堂で、ち〇こ国特有の宗教、スケヴェー教の総本山とされています。
まずスケヴェー教とは、ち〇こ国で信仰されている宗教のひとつです。
「誕聖記(だんせいき)」と「叙聖記(じょせいき)」を正典としており、
宗派によってはこれに加え、「リョーナによる福音」「匂える竿」などの新版も含められます。
大聖堂の中にはこれらスケヴェー教の教えや物語を基とした絵画・彫刻も飾られており、美術館として入館し鑑賞することができます。
スケヴェー教はかなり異端な宗教であり、
土着・民族的な宗教でありながらち〇こ国の中で広く信じられており帰依を積極的に勧めないという特徴もあります。
他にも「神」という存在を崇拝するものでなく「傍にいる」という考え方があり、そこもまたほかの宗教とはまた違うものでしょう。
ダイシュー・キ=フォール堂は教会建築としても大規模で見応えがありますが、やはり一番魅力的なのは展示物でしょう。
美術館と大聖堂合わせて歴史的に価値のある展示物を紹介します。
1.「聖子宮殿跡」
聖子が暮らしていたとされる宮殿の跡地であり、有名な絵画「四人のホモ」のモデルとなった場所です。
(聖子というのは聖人のことです)
見学には厳重なチェックや長い予約列を待つ必要がありますが、荘厳な宮殿の持つ空気感は圧巻でえも言われぬ美しさと歴史の奥深さを感じることができます。
2.「聖ドレーのクローゼット」
聖ドレーは叙聖記のなかに記された人物であり、聖エキマミレイ、聖キョウィク、聖フクエッツィとともにスケヴェー教の四大有名人物とされています。
聖ドレーのクローゼットでは、
彼が物語の中で女装した衣装を仕舞ったクローゼットと実際に着用したとされる衣装の一部が保護されており遠目に見ることができます。
3.「スターベーションの間」
スターベーションの間は、大聖堂の中でいちばん大きい空間であり、その壁には一面宗教絵画が飾られています。
先述の「四人のホモ」をはじめとした有名な絵画の実物が揃っていますし、一番奥には聖エキマミレイ、聖フクエッツィの像も展示されています。
(続
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この間は非常に混雑しているため、滞在時間が決められていますが短い時間の中でも素晴らしい歴史や美術に触れられます。
このようにとても興味深く面白い展示が沢山あり、ここまで歴史的価値のある空間はスケヴェー教に詳しくない人でも充分に楽しめるでしょう。
しかし、展示物の全てを見回ろうするのは少し危険です。
ダイシュー・キ=フォール堂には先ほど述べたように歴史的価値のあるものが多く、それらを幾つも見なければならない、という考えに陥る見学者が多いのです。
そのせいで頭痛などを引き起こすケースが多く見られたので、大聖堂側も注意喚起や休憩スペースの増設などの対策を行っています。
是非ダイシュー・キ=フォール堂に行く際は気を付けながら見学しましょう。
25.マングーリガエ市(Mangurlighaye City/万宮理ヶ江市)
とは、カブトゥーアワッセ区北部に位置する市です。
市の大半は山々に囲まれた静かな場所。かつては登山やスキーなどのレジャー産業や、フルーツの栽培などで栄えたごく普通の地方都市でした。
しかし、数十年前に打ち出された大規模な観光開発計画が転機となり、過疎化を食い止めるため、巨大なリゾート施設の建設や道路の拡張など、莫大な予算が投入されましたが、事業は途中で頓挫してしまいました。
原因は資金繰りの甘さや需要予測の誤り、さらに地元住民との対立と、様々な要因が関係。景気の後退と人口流出が重なり、市は急速に活気を失い、無人となった建築物や施設が点在する異様な光景を残すこととなりました。
しかしその風景は、少しずつ人々の目に付き始めました。植物に覆い尽くされた大型の建築物、造りかけの線路、夜に掻き消される街灯の明かり。
未完で終わった都市が自然の静寂と交錯するその冷たい空間は、どこか安心感を、また、叙情的な感覚を覚えるように。
現在、マングーリガエ市では「壊れた都市」が逆説的に新しい文化として生まれ変わろうとしています。
廃虚と共存した街作りをモットーに市の復興事業が進んでいる。
新たなサブカル的文化の誕生は人々の心を魅了している。

