皆の恐怖体験
休みの日に朝5時に起きちゃって、あーまだ寝れるわと思って二度寝して起きたらなんともう7時!だけど眠くて天井見てぼーっとしてたら急にめっちゃ耳鳴りがしてっ!うわっなにぃ!?って思って起き上がろうとしたら体が動かなくなってて、。え!?コレって金縛りってやつ?!って思って声出そう(怖くて)になったら声出せなくて、。うぇ!?!?出せねぇぇやん??!!って思ってたらなんか重くなったり軽くなったり重くなったり軽くなったり、、ってしてたら急にズゥゥン!!って重さがきて、両膝と両腕をつかまれてる感じがしてヤバイ!って思ってちょっとぐっって力入れたら金縛りが治ったって話です。なんか語彙力なくて内容入ってこないかも、
自分自身の恐怖体験いいすか?(笑)
私の昔の癖が自分の血を見ることだったんですよ←
それで、良く手首の肉をえぐったり爪を剥がしたりして血を見てたんですよ。そしたら急に我にかえってめっちゃ痛くなってきてしにそうになったことです。
うちは、5歳くらいの時ママとお風呂はいっとったんよ。
ママがお風呂を出てしばらくうち一人やったんや。
うちん家のお風呂は、洗面所からお風呂を覗ける窓があったんよ。
そしたら、その窓から黒い顔みたいな物が...
うちが、お風呂をあがってママにその事を言うと
うち「ママ~さっきそこから覗いとった?」
ママ「覗いてないよ。ずっと洗面台の前にいたもん」
うち「なんかぁ、黒い顔あった」
次の日
ママ「陽菜~昨日見た黒い顔ってこれ?」
うち「そう、こんなの。怖いげんけど~」
ママが見ていた「呪いのビデオ」に映っていたのは、お風呂で見た黒い顔に似ていた。
1日入院に同意したのに、1日過ぎても病院から出られず、薬も強制的に飲まされて、出してくださいと言っても出してもらえなかったことが、恐怖かつ犯罪被害だったと思います。古い精神病棟で頻発する傾向で、親が面会に来たときそっとメモを渡して、10日くらいで出られたものの、今でも恨んでいるし、でっちあげの診断であっても入院を引き延ばし、軟禁が日本ではありえます。気をつけてください。
特に私立の古い病院は改築費用を稼ごうとするので。