HIKAKIN_maniaオールスターダスト計画弐部 ice metal world第壱話『繰り返す時』
※この作品はHIKAKIN_maniaの二次創作です
オナキンとオールスターダストキンの激闘から3370000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の月日が流れる。
石Xキンやペナルティマン紅茶監督などオールスターダストキンやゼウスキンとの決戦で生き残ったものもタヒ亡し、世界は一巡する
世界は何度も同じ運命を繰り返し、少しずつ変わっていく
その一巡が1919回目くらいの時に、新たな運命が生まれた。
〜オナ新潟市〜
オナキン「村々、してきた〜 Let'sお、何やぁりましょう!パンパンパンパンパンパァン!」
オナキン「にしても暇だね、言うまでもない。ニュースでも見るか」
テレビを点ける
マスコミオ「今日は暇だね、言うまでもなく。オナ新潟市は今日も晴れていマスオTVありますか〜?」
オナキン「絶対にありません」
マスコミオ「ちょっとまって!嘘でしょ!嘘でしょ!」
マスコミオ「許せない…いまのはbotだね。◯す◯す◯す」
マスコミオがテレビから出てくる
オナキン「ワーッヘッヘッヘッヘッヘ!?マスコミオを怒らせちゃった!?」
マスコミオ「アワワワアアワアアアアハヘヘヘヘヴィヴィヴィアアダjダJサダアKsカカコロス」
オナキン「このマスコミオ…なにか変…」
マスコミオゾンビ「ヴォロスヴォロシテヤル」
オナキン「ワーッヘッヘッヘッヘッヘ!?マスコミオがゾンビになった!?」
オナキン「喰らえ!パンパン昇竜拳!」
マスコミオゾンビ「ナンダァ?イマノショボイコウゲキハ…」
オナキン「効かないだなんて…どうすればいいんだ…」
マスコミオゾンビ「テメェハモウオワリダ!!!」
オナキン「うわああああああああああああああああああああ!!」
設Xキン「オラァ!」
マスコミオゾンビ「グゥゥ!?」
設Xキン「喰らえ!SAENS流設X攻撃!」
マスコミオゾンビ「グアアア!」
マスコミオゾンビの脳内
(設x設x設x設x(ナンダァ…)愛液愛液愛液愛液(ウ、ウルサイ!)えっちえっちえっちえっち(ダマレ!ヤメロ!)抜ける👍抜ける👍抜ける👍抜ける👍(オレノノウガ!!)射精射精射精射精(ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!))
マスコミオゾンビが爆散する
オナキン「ワーッヘッヘッヘッヘッヘ!?誰!?急に来て誰!?」
設Xキン「俺は設Xキン、最近裏で起きている事件を調査している。」
オナキン「裏で起きている事件?」
設Xキン「何者かがKINをゾンビにして人々を襲わせているんだ…」
オナキン「なんだって!?」
設Xキン「しかも、ゾンビには攻撃は効かず不死身なんだ」
オナキン「じゃあ、なんでアンタはあいつを倒せたんだ!?」
設Xキン「それは『SAENS流』の力だ」
オナキン「SAENS流?」
設Xキン「世界は何度も繰り返されている。運命は少しずつ変わっていく。だが、昔から世界が何回変わろうともずっと残り続けているものがある。それが世界が生まれる前に『SAENSキン』という存在が残した『SAENS流』という技だ。」
設Xキン「『SAENS流』はSAENSキンが将来来るであろう大いなる厄災に向けて編み出した唯一の対抗策!これ以外の方法でゾンビを倒すことはできない」
設Xキン「そして!今君はゾンビを見てしまった!見てしまったからには君も『SAENS流』を学び、ゾンビと戦わなくてはならない!」
オナキン「へー…は?ワーッヘッヘッヘッヘッヘ!?何を言っ天王?何を言っ天王!?」
【次回予告】
オナキンは”無理矢理”設XキンにSAENS流を教えられることに
最終目標はゾンビを作っているやつを叩きのめすこと!!
オナキンは無事SAENS流を会得し、目標を達成させる旅が今始まる
次回 第弐話 「ゾンビ決戦」
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