星のカービィ、8番出口 1話
星のカービィ、⑧番出口の謎
カービィ「8番出口はまっだかなぁ〜!」
カービィは通り過ぎるおじさんに目もくれず、走っていった。
…
しばらくすると、カービィはあることに気づいた。
カービィ「…ずっと0番…おかしい。ん?」
カービィは、張り紙を見た
・異変があったら引き返す
・異変がなかったら進む
・8番出口から出る
という内容だ。
カービィ「なるほどねぇ。」
そう言いカービィは進む。すると、おかしい点があった。
カービィ「むぅ~?」カービィは、監視カメラ作動中の紙を見た。すると。
ジロジロ
カービィ「異変だ!おりゃあ!」
カービィは、見事に掟を破り、異変をソードで切り裂いた。いわば、武力で異変を解決した。予想外なことが起こっているだろう。安心してくれ。俺も予想外だ。
カービィ「一個進んでる!」
なぜか1番まで進んだようだ。
ここで、終わるとしよう。
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トピックを投稿する異変「ありのまま、今起こったことを話すぜ。俺は監視カメラ作動中の紙の異変として君臨していた。普通はここを戻るはずだが俺はいつの間にか切り裂かれていた…。何を言っているのかわからねぇと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…」
>>3
なッ!この異変!泥水で傷口を洗ってやがるッ!でもなんで泥水なんだ・・・?近くに川もあるのによ・・・