仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)

8 2024/07/19 22:19
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>>13815
右手を伸ばし光線を纏わせた手刀で切り裂く


>>13617
英寿「ああ、お前らをぶっ倒すためにな」

見下しながら薄ら笑みを浮かべる


>>13611
英寿「、、、アイツらを同時に相手取るのは、2人が限界だ、、、それ以上はお前らに意識を割けない、それだけ頭に叩き込んでおいてくれ」

流星卿の方に向かう


>>13612
妖夢「背中は私達に任せてください、それにみんなもいますから」

妖夢とギーツを除く全員が頷く


>>13613
英寿「ああ、このゲーム勝つのは、俺達だ」

流星卿が向かった方に、ブーストライカーを走らせる


>>13614
妖夢「行きましょうか」

英寿の後に続く


>>13615
英寿(さっさと倒さないと、マズいな)


>>13616
流星卿「なんだ、結局来たのか」


>>13618
流星卿「ははっ、それは面白いじゃないか。まあ、どうだか。」


>>13609
英寿「こっちが不利になる状況は、出来るだけ避けたい」


>>13619
英寿「実力に見合わない自信は、命取りになるぜ?」


>>13620
流星卿「そうそう、彼女から頃合いだから話せと言われたから、話そうと思うよ。彼女について。聞いてくれるかな?」


>>13621
英寿「、、、まあ、良いだろう、聞いてやる」


>>13622
流星卿「まず前提だ。彼女は正確には霊夢ではない」


>>13623
英寿「だろうな、明らかに人間の限界を超えている」


>>13624
流星卿「でもね、彼女は霊夢なんだ。霊夢であり、霊夢ではないんだよ。ややこしいけれどね、今の彼女は存在としては曖昧で不確定なんだ。」


>>13610
紅魔卿「既に人員が割かれている分、少しづつ不利にはなってきているのだが...ここは奴に付いていくしか思い浮かばないぞ」


>>13608
優曇華(月戦)「一応マッピングとかで色々とやりようはあるけど、急がないと駄目じゃない?」

永琳「付いていくしかなさそうではあるけど」


>>13626
流星卿「?ああ、君は何度も死に戻ってその実力をつけたんだったね。でも残念ながら、彼女の実力は人生を繰り返して手に入れたモノではないそうだよ。人生を繰り返すこと自体は何度もしていたようだけどね」


>>13598
妖夢「話は聞いてましたよ。私と洩矢の面々で押さえましょう」

魔理沙(赤)「あとはあの金色を」

流星卿「確かに、まずは私を抑えなければいけないね」


>>13592
紅魔卿「都市の方に降りる場所があるが」


>>13593
英寿「よく使う通路などは、使わないほうが良いだろう」


>>13594
紅魔卿「普段はほぼ使わないぞ?それに、今は通せるような穴じゃないだろうしな」


>>13595
英寿「出来るだけアイツらの知らない未知の方がいいな」


>>13596
紅魔卿「ないだろうな。そもそも、奴自体通路を通って出ることはない上、基地の構造は流星卿に任せていた。だから奴もほとんど知らないはずだ。」


>>13597
英寿「、、、じゃあ、その流星卿を押さえるとするか」


>>13599
英寿「、、それじゃあ、半霊剣士頼んだぞ」


>>13607
英寿「って言ってもな、、、」


>>13600
流星卿「待ちたまえよ。私だってただ闘いに来たわけじゃあないんだから。」

妖夢「信じられると思ってるんですか?」


>>13601
英寿「、、、、こっちもお前と話すことなんて、微塵もないからな」


>>13602
流星卿「まあ、君達の意見は聞いていないがね。こっちだよ。」

どこかへ歩き出す


>>13603
英寿「俺もお前の意見なんて、聞いてないがな」


>>13604
妖夢「行きましたけれど...どうしますか?」


>>13605
英寿「信用できないからな、、蟻地獄に自分から落ちる蟻はいないだろ?」


>>13606
紅魔卿「それもそうなのだが...現在あそこの内部構造を全て把握しているのは、奴だけだ。故に付いていかぬと、恐らくは一生たどりつけん。私がいることを分かってやったな」


>>13625
英寿「あれほどの力を、たった一人の人間が一度きりに人生で持つことは、不可能に近い、、、何かあったんだな?アイツの身に」


>>13627
英寿「死に戻りとは多少違うが、まあいい」


>>13590
紅魔卿「月の内部に、私達の本拠に繋がる道がある」


>>13654
霊夢?「私はラスボスではないからね。所詮私も、手の届くところしか見えない弱者だから。そしてそれは君も同じだ。」

霊夢の左右に黒幕たちが集う


>>13648
妖夢「変なものを使いますね...まあ、どこに繋がろうがやることは変わりません」

妹紅「私達の屈辱をここで晴らす...世界は壊させない」

魔理沙(赤)「あいつだけは...!」

次々と入っていく


>>13649
英寿「皆覚悟は出来てるみたいだな」

『デザイアドライバー』

最後に英寿がポータルに入る


>>13650
流星卿「行ったね」
ポータルに入る

~ポータルの向こう~
妹紅「ここは...」
エボル「広いなんてもんじゃねぇな...宇宙と同じくらいじゃねぇのか?適当だけどよ」


>>13651
英寿「もし宇宙と同じなら、光より速い速度で膨張し続けてるけどな」


>>13652
霊夢?「ああ、膨張しているよ。今もね。」


>>13653
英寿「解って無いなぁラスボスは、最終決戦では最後まで登場しないのが定石だろうが」


>>13655
英寿「、、、紅魔卿、アイツらに心当たりは?」


>>13646
四季映姫(月都)「これは...月都のポータル技術をそのまま使っているのか」

妖夢(月戦)「できればもう二度と見たくなかったが...仕方ない」


>>13656
孔雀卿「あぁ!?よーく見たらあれ白狐に負けた姉かぁ!」
時空卿「少し言葉が汚くて?」
流星卿「今度はどんなことをしたんだろうね」

紅魔卿「...全員、元仲間よ」


>>13657
英寿「そうか、、、」

https://www.youtube.com/watch?v=mapBEquY2tI

ギーツⅨ「さあ、ここからが、、、、ハイライトだ!」


>>13658
孔雀卿「さぁて、貴方達はどこまで耐えてくれるかなぁ?」

時空卿「邪魔者は駆逐する」

流星卿「みんな、行こうか」

黒幕たち「「「すべては世界の平和の為に」」」


>>13659
ギーツⅨ「お前ら、行くぞ、、、アイツらを倒す!俺たちがこの世界に、生きる為に!!」


>>13660
妹紅、エボル「「変身!」」

妖夢「掛け声...どうしましょう...なんでもいいか。浸食」

黒く変わっていく

他のメンバーも戦闘準備が整う


>>13661
ギーツⅨ「白黒付けようか、この化かしあいに」

金の霊夢に切りかかる


>>13662
時空卿「私を倒してからだ」

一瞬にして間に立ち受ける


>>13647
英寿「、、、こいつに入る以外、道は無いようだな」


>>13645
英寿「鬼が出るか蛇が出るか、、、まあ、出るのは鬼や蛇よりもタチ悪いが。」


>>13628
流星卿「彼女はブラックボックスなんだ。何一つ分かっていない。何一つ、暴くことができない。私や、運命を見ることのできる紅魔郷、そして神さえもその存在を完全に認識はできない」


>>13635
英寿「まあ、アイツがブラックボックスだったとしても、戦うがな」


>>13629
英寿「”パンドラの箱”と言うことか」


>>13630
流星卿「少し違うかな。パンドラボックスは開けてはいけないけれど、彼女の場合は、”開けるまで何も確定しない。”中には君が入っているかもしれないし、私が入っているかもしれない。シュレディンガーの猫、といった方が近いかな」


>>13631
英寿「シュレディンガー、、、ああ、アイツか、、アイツそんなこと言ってたんだな」


>>13632
流星卿「彼も中々鋭いところに気付いたと思うよ。彼のおかげで人間の認識できる範囲が増えたのだからね」

霊夢「なんで二人とも知ってるのよ...」


>>13633
英寿「まあ、一度顔を合わせたことがあるくらいだけどな」


>>13634
流星卿「今は彼の話は後にしよう。きりがないからね。」

妖夢(前にいたなぁ...そんな名前を持ってたと言っていた霊魂)


>>13636
流星卿「私も彼女の本気を見たかったものだよ。なんせ、いまだに彼女を脅かしてくれる者が現れてくれないからね」


>>13644
流星卿「そうだね。さぁ、ここだよ」

馬鹿でかいポータルがある


>>13637
英寿「人間は初めから運命を背負わされている。生きるために戦わなければならない運命をな。俺達は生きる為にアイツに勝つ。」

英寿の瞳の奥に蒼白い炎が宿る


>>13638
全員から殺気が立つ

流星卿「気合が入っているみたいだね」

妹紅「お~い!」

エボルに乗って飛んでくる


>>13639
英寿「随分と洒落た登場だな」


>>13640
エボル「っと!すまねぇ、リガドの野郎のせいで消えちまったところから再スタートだったもんでな」


>>13641
英寿「、、、、まあいい」


>>13642
妹紅「って、そこの黒い魔法使いもいるのかよ...」

流星卿「やあ」

満面の笑みで返事する


>>13643
英寿「ハア、、で?話は以上か?」


>>13591
英寿「この下か、、、、面倒だな」


>>13589
英寿「金の霊夢たちが居そうな場所に、心当たりは?」


>>13663
飛び退き距離を取る

ギーツⅨ「時間と空間を自在に操る能力を有する、時空卿、、、でいいんだろ?」


>>13542
英寿「俺らも、急ぐぞ!」


>>13536
戦兎「、、、、それでも勝てるか解らないがな」


>>13537
妖夢(レストアリ)「...読めました!皆さん、流星卿の元にいるようです...!」

霊夢(水着)「それ、かなりまずいんじゃない!?」


>>13538
英寿「それじゃあ、守矢とゴーカイレッド達は大至急そっちに向かってくれ」


>>13539
ゴーカイレッド「行先は同じだ。先に行くぞ」

早苗「皆さん、ご無事で...!」


>>13540
英寿「、、、お前らも、死ぬなよ」


>>13541
鎧「当然です...!」

一部が先へ進む


>>13543
妖夢「はい!」

魔理沙「行くぜ!」

霊夢「終わらせましょう!」


>>13534
英寿「主戦力になりそうなやつが、ほとんど消えたのが惜しいな」


>>13544
ビルドが急にバイクを止める


>>13545
神奈子(レストアリ)「どうした?」


>>13546
戦兎「数分前からつけてたのは、お前だな」

メタルビルド「良く解ったな、、、桐生戦兎」

仮面ライダーメタルビルド

>>13547
神子「ビルドくんがもう一人...いや、ライダーシステムが同一なだけか。」

魔理沙(水着)「しょうがない、ここは私達で...」


>>13548
『マックスハザードオン』

戦兎「こいつの相手は、俺がする」


>>13549
神子「いいや、私達も行くさ」

神奈子(レストアリ)「そろそろ本気でやりたいと思っていたのでな。やりがいがありそうだ!」

魔理沙「....私は行く。皆、後で会おうぜ!」


>>13535
ヘカーティア(水着)「あら、私が頼りないっていうの?」

妹紅(レストアリ)「お前には言ってないんじゃないか...?」

霊夢「はぁ....それでもかなりの大所帯になったわね」


>>13533
妖夢(レストアリ)「...分かりました。移動中でも、できる限り探してみますが」

霊夢(水着)「仲間がいなくなるのはつらいわね」

早苗(金)「全く、本当ですよ」


>>13551
神子「準備はいいかな?」

全員が戦闘態勢に入る


>>13523
???「俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ。向こうで待ってろよ。」


>>13517
英寿「オーディエンスが戦うなんて、、スマートじゃないな」


>>13518
霊夢?「これは参加型だからね。さあ、思いっきり楽しもうじゃないか!」


>>13519
???「行くぞ、白いの。」


>>13520
英寿「、、、ここまでデカいやつと戦うのは、骨が折れるな」

https://www.youtube.com/watch?v=PdDcz0LxJS8


>>13521
萃香「私達がやるよ、行けるかい?勇儀」

勇儀「ああ、当然だ!」

???「俺もここで残る。あとで行くぞ」


>>13522
ギーツ「、、、死ぬなよ?」


>>13524
ギーツ「、、、俺は、仮面ライダーギーツ、、頼んだぞ!」


>>13532
英寿「そうだな、、今はアイツらを倒すことが先決だ」

『ブーストライカー』


>>13525
ゼロ「...さて、お前ら準備はできてるな?」

勇儀「当然!」

萃香「早く暴れさせてくれよ!」

ゼロ「...ブラックホールが吹き荒れるぜぇ!」


>>13526
英寿「、、俺達は俺たちの仕事をするぞ、スキマ妖怪」


>>13527
紫「ええ、行きま」

紫達一部の妖怪や援軍たちが消える


>>13528
英寿「何が起こった!」


>>13529
時空卿「流星卿め...余計なことを」

孔雀卿「でもあれでいいだろ?どうせ全員死ぬんだ」


>>13530
英寿「かなりマズい事になったな」


>>13531
妖夢(レストアリ)「今仲間に探させていますがっ...!」

魔理沙(赤)「...行こう。構ってる暇はないし、何より今は奴を殺すのが最優先だ」


>>13550
『ラビット&ラビット!』

戦兎「、、、変身!」

『紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!』

ビルド「フルボトルバスター!、、、これ以上、ライダーシステムを戦争の道具にはさせない!」


>>13552
ビルド「勝利の法則は、、決まった‼」

メタルビルドに切りかかる


>>13588
紅魔卿「なんだ」

咲夜の陰から出てくる


>>13579
英寿「、、、行くぞ」

スキマに突入する


>>13573
ゼロツー「、、、解析開始」


>>13574
映姫「...」
幽々子に向かってくる

~霊夢達~
霊夢「まずは月に行かないと」


>>13575
英寿「月に行く方法か、、、スキマ妖怪が居れば楽なんだが」


>>13576
紫(水着)「いるわよ~?」


>>13577
英寿「それじゃあ、繋げてくれ」


>>13578
紫(水着)「任せてちょうだい♪」

スキマを大きめに開く


>>13580
全員がスキマに入っていく


>>13571
https://www.youtube.com/watch?v=lUguowb0l3A

ゼロツー「行こう、幽々子さん!」


>>13581
英寿「、、、さて、本命はいるかな?」


>>13582
Xギーツ「いんや、残念ながら違うみてぇだな...こりゃ、骨が折れるぜ」

目の前に大量の機械が待ち構えている


>>13583
https://www.youtube.com/watch?v=Ko85ycJIjDs&t=1s

ギーツⅨ「悪いが時間がないんだ、、、さあ、ここからがハイライトだ」


>>13584
マーベラス「...俺が行く。構ってられねぇからな。」


>>13585
英寿「、、、、任せたぞ」


>>13586
鎧「マーベラスさん!」

レンジャーキーが光り輝き宙に浮く


>>13587
英寿「紅魔卿、、だったか?、居るか?」


>>13572
妖夢「幽々子様...ご無事で。」

幽々子「ええ、勿論。」


>>13570
https://www.youtube.com/watch?v=oUZyjrK8UQI

幽々子「私も闘いましょう。妖夢、貴方は先へ行きなさい」


>>13553
流星卿「…さて、そろそろ"あれ"を出す頃合いかな」


>>13560
紘汰「いや、、、こいつは俺が倒さなくちゃいけない、行くぞ!戒斗!」

『オレンジアームズ!花道オンステージ!』


>>13554
紘汰「彼らは、大丈夫だろうか、、、」


>>13555
霊夢「今は進むしかないわ」

霊夢(月戦)「きっと大丈夫と信じましょう」


>>13556
進行方向に一人の仮面ライダーが現れる


>>13557
妖夢「何者ですか...?」

紫(水着)「穏便に済ませられればいいけど...」


>>13558
バロン「葛葉、、、俺と勝負だ!」

紘汰「戒斗、、、」

仮面ライダーバロン

>>13559
妖夢「因縁といったところでしょうか」

魔理沙(月戦)「手伝うぜ?」


>>13561
魔理沙(月戦)「私も残るぜ。邪魔されたらたまんないだろ?」

早苗(月戦)「エンチャンターが残るなら、私も残りましょう」


>>13569
英寿「正気じゃないようだな」

或人「ここは、俺に任せて」


>>13562
鎧武「助かる、、、、戒斗、、行くぞ!」

バロン「来い!、、、葛葉ァ!!」

鎧武とバロンが切り合う


>>13563
幽々子「先を急ぎ...っ」

幽々子が目の前を見て立ち止まる


>>13564
英寿「どうした?」


>>13565
目の前に四季映姫が立っている


>>13566
Xギーツ「生きてたみてぇだな」


>>13567
英寿「普通じゃなさそうだがな」


>>13568
罪符「彷徨える大罪」

霊夢「!?」


>>13661
孔雀卿「さて...やりますかぁ」

突撃してくる


>>13665
時空卿「よく覚えているな。まあ、覚えていたところで意味はないが」


>>13814
ギーツⅨ「目に見えている物が真実とは限らないぜ?」


>>13768
ギーツⅨ「全く、、力を使うのはかなり体力を使うんだぞ」


>>13761
ギーツⅨ「、、半霊剣士、なんだそれ」


>>13763
妖夢「なんだかべっとりしてて赤...」

妖夢の顔が青ざめていく


>>13764
ギーツⅨ「、、、、血液か」


>>13765
孔雀卿「...はぁ~。まっずいな。真面目な奴のは」

妖夢の真上から逆さで呟く


>>13766
ギーツⅨ「喰った、、、ってことか」


>>13767
孔雀卿「...っと。」

少し遠くに降り立つ


>>13769
孔雀卿「むしろ好都合だ。お前の力を削げるならそれでいい」


>>13760
妖夢の頬に何か液体が垂れる


>>13770
ギーツⅨ「まあ、あくまで世界を創り変えるほどの力を使ったときだけだがな」


>>13771
孔雀卿「そうか。まあ、どっちでも構わないが。」


>>13772
ギーツⅨ「そうだな、お前が負ける未来は変わらないからな」


>>13773
孔雀卿「何を勘違いしている?私は確かに貴様とこのまま戦い続ければ確実に負けるだろう。だが、私はあくまで養分に過ぎない。そしてお前の今している行為は我々の勝利をさらに近づける...100パーセント以上の勝利を私達に与える行為に過ぎない」


>>13774
ギーツⅨ「2,000年以上転生を繰り返して来て、勝率の無い戦い何て死ぬほど経験して来ただが、俺は必ず勝ち抜いて来た、何故だか分かるか?」


>>13775
孔雀卿「知る由もなければ興味もないな」


>>13761
妖夢「?なんですか、これ...」


>>13759
ギーツⅨ「、、、これは、マズいな」


>>13777
孔雀卿「所詮この世で必要なのは力だ。力の無いものに存在価値はない。...あきらめなければ勝てる?笑わせる。そう言って死んでいったものを何人見たと思う?力の無いものは力のあるものに淘汰されるだけだ。」


>>13749
ギーツⅨ「遊ぶのもここまでにしておくか」


>>13743
ギーツⅨ「いや、お前は俺よりも弱い、、、、感情を押さえられないのは、未熟な証だ」


>>13744
紅魔卿「奴は性格が変わるらしくてな...やりづらいぞ、ああいうのは」


>>13745
ギーツⅨ「チッ!、言葉で揺さぶるのは無理か」


>>13746
孔雀卿「さてと...そろそろ誰か喰いてぇなぁ」

言いながら駆逐していく


>>13747
蒼炎で形成された九つの尻尾で孔雀卿の四肢を絡めとり空中に固定する


>>13748
腕力だけで振り払い掻き消す

孔雀卿「どいつがいいか...」


>>13750
孔雀卿「あいつでいいか」四季映姫に狙いを定める


>>13758
エボル「どうなってやがる...?アイツはどこに...」


>>13751
エボル「メンドクセェ相手だ...」ブラックホールを背後に生成し攻撃する


>>13751
孔雀卿に向かって荷電粒子砲を放つ


>>13753
片手で弾き四季映姫に向かって一瞬で移動する


>>13754
少々ひるむもスペルカードをゼロ距離で放つ

エボルが割り込みに入ろうとする


>>13754
ギーツⅨ(マズい!ここからじゃ間に合わない)


>>13756
刹那孔雀卿と四季映姫が消える


>>13757
ギーツⅨ「何が、、起こった?」


>>13776
ギーツⅨ「決して諦めないんだよ、人間って生き物は何千年も前から、諦めが悪いんだ人外のお前には分からないかも知れないが、これだけは覚えておけ、、諦めない限り勝ち抜けると信じる者に、勝利の女神は微笑むんだぜ」


>>13778
ギーツⅨ「ほう、、じゃあなんで力のない人間が生態系の頂点に君臨してんだよ」


>>13741
ギーツⅨ「感情的になるってことは、自分が弱いって自覚があるんだろ?」


>>13805
霊夢「それでもいいがね」

距離が一瞬で空く


>>13799
瞬間的に体を捩じり避けつつ腹に肘を打つ


>>13800
肘が当たった瞬間、ギーツⅨの体が蒼炎に変わり燃え尽き、本体が背後に現れる

ギーツⅨ「狐に化かされないよう、気を付けな」


>>13801
霊夢?「知っていたことだよ」

ギーツの背中に扉が開く


>>13802
ギーツⅨ「これは⁉」


>>13803
霊夢?「『あらゆるものの背中に扉を作る程度の能力』。面白い能力だよ」

ギーツに重力がかかり動きが制限される


>>13804
ギーツⅨ「ちょうどいいくらいのハンデだ、、、お前程度このままでも十分だ」


>>13806
ギーツⅨ(打ち消そうと思えば打ち消せるんだが、、、こっちの方が盛り上がるしこのままにしておくか)

ギーツテールナインの効果である事象の加速を具現化する能力を使用し、反応が困難なほどのスピードで上下左右を縦横無尽に動き回ながらレールガンモードから荷電粒子砲を連射しまくる


>>13797
もう片方の腕で受け止め体全体を絡ませ懐に入り込む


>>13807
スキマを開き太鼓を取りだす


>>13808
壁の側面に立ち、ギーツバスターにエネルギーをチャージする


>>13809
太鼓を叩き雷撃で荷電粒子砲を吸収してから太鼓をしまう


>>13810
『BOOST CHARGE』

『BOOST TACTICAL VICTORY』

ギーツⅨ「はあああ!!」

二重のエネルギーを纏わせたギーツバスターを金の霊夢に投げつける


>>13811
『恋符 マスタースパーク』

『恋符 プロトスパーク』

ギーツバスターを相殺、破壊しギーツに攻撃が迫る


>>13812
『BOOST CHARGE』

『BOOST TACTICAL VICTORY』

ギーツⅨ「はあああ!!」

瞬時にギーツバスターを生成し攻撃を切り裂く


>>13813
切り裂いた隙間に霊夢が入ってくる


>>13798
隠し持っていたマグナムシューターの銃口を身体に密着させ銃撃する


>>13796
手を振り払ったと同時に背後に現れ回転しながら蹴り飛ばす


>>13779
孔雀卿「簡単な話だ。行き過ぎた力には制約が伴う。ただそれだけの話だ。または自滅だな。」


>>13786
ギーツⅨ「、、、、、おい、半霊剣士」


>>13780
ギーツⅨ「違うな、、人間は知恵と精神で頂点に君臨した、力にしか頼ることのできないお前達に、俺たちが負ける道理は一切無い」


>>13781
孔雀卿「信念の無い力に意味はない。また力のない信念にもまた意味はない。逆に問おう。私が力のみに頼っているのなら、なぜ私はここに立てている?なぜ私はここに来るまでの間に滅びることなくその命を保てている?」


>>13782
ギーツⅨ「さあな知らねえよ、、だが一つだけ言えることがあるとするならば、力に固執するのは”弱者”のすることだということだ」


>>13783
孔雀卿「私が力に固執しているのならば私はここにはいない。私もお前となんら変わらない。ただ方向性が違うだけだ。」


>>13784
ギーツⅨ「言葉による説得は不可能か、出来れば殺したくないんだがな」


>>13785
孔雀卿「私を殺すことは不可能だ。なぜなら...」

金の霊夢が肩に手を置く

霊夢?「もういいよ。あとは私がやろう」


>>13787
妖夢

妖夢(レストアリ)

妖夢(月戦)

「「「なんですか?」」」


>>13795
手を振り小さな弾幕で相殺する


>>13788
ギーツⅨ「、、、お前ら、今居る奴らを連れてここから離れろ」


>>13789
エボル「既に大抵は避難済みだ」

霊夢「気を付けなさいよ」


>>13790
ギーツⅨ「安心しろ、、、この勝負、勝つのは俺だ」


>>13791
霊夢?「お前達も、離れた方がいい」

流星卿「分かったよ。皆、おいで」

流星卿が黒幕達を連れていく


>>13792
英寿「白黒付けようか、この化かしあいに」


>>13793
霊夢?「ああ。決着を付けよう。この地獄のようなうざったらしい因縁にもね」


>>13794
ギーツⅨ「さあ、ここからがハイライトだ」

ギーツバスターをブレードモードのまま、金の霊夢の足元の向かって乱射する


>>13742
霊夢?「全く...これだから直前の獲物は選べと言ったのに...」

孔雀卿「確かに私は弱いなぁ!あの金色に比べればよぉ!」
言いながら幻想郷の住民を一人づつダウンさせていく


>>13740
孔雀卿「んだとぉ!?おちょくってんのかてめぇ!?」

ハザードレベルを急激に上昇させる


>>13666
ギーツⅨ「記憶することは、、得意なんでな」


>>13692
時空卿「当然だ。」

武器を取り出す


>>13686
時空卿「…っ!」

ほんの一瞬、唇を噛みしめる


>>13687
ギーツⅨ「ほらどうした、もっと来いよ、、そうだ今から創世の力を縛ってやるよ」

ギーツバスターを持っていない方の手で挑発する


>>13688
時空卿「私を煽った所で、私は揺らがないぞ」

流星卿「どうする?放っておくのかい?」
霊夢?「ああ、彼女がどうするのか、見ておきたいからね」


>>13689
ギーツⅨ「お前は俺に勝てない、、、俺はお前より強いからな」


>>13690
流星卿「そうか。なら、奴は後回しが良いかもしれないね」

時空卿「いや、ここは私が倒す。」


>>13691
ギーツバスターにマグナムレイズバックルを装填し、マグナムシューター40Xを召喚する

ギーツⅨ「、、、本気、出させてくれよ?」


>>13693
ギーツⅨ「さあ、ハイライトと行こうか」

マグナムシューターを乱射する


>>13684
ギーツの体を完全に通り抜ける直前で反射され逆方向に一撃が入る


>>13694
武器を振ると弾が全て弾かれる


>>13695
目の前からギーツの姿が消えている


>>13696
時空卿も姿が消える


>>13697
ギーツⅨが蒼白い炎を纏いながら空中に逆さまに立った状態で出現する


>>13698
時空卿「そこか」

鞭の

ような武器で攻撃する


>>13699
鞭にマグナムシューターを絡ませ、瞬きよりも早い速度で懐に潜り込みギーツバスターで切り付ける


>>13700
片手で剣を止め首筋に剣状にした鞭を振る


>>13685
ダメージが入っている様子が一切無い

ギーツⅨ「やっぱりお前”弱い”な」


>>13683
殴ったとたん空間が歪みギーツの身体をすり抜ける

ギーツⅨ「空間を操るくらい、誰だって出来るんだぜ?」


>>13702
軌道が曲がりギーツバスターが横へ抜けていく


>>13671
受け止め地面に叩きつけながら背後にレーヴァテインを生成し爆破する


>>13664
妹紅「チィっ!」ハザードレベルを上昇させ殴る

妖夢が剣で斬って距離を縮めつつ斬りつける


>>13667
時空卿「そうか。その記憶力も、無駄にならなければよかったのだがな。」


>>13668
剣を片手で受け止め妹紅の腕に絡みつくように懐に入る


>>13670
妹紅「っ!?」

エボルが同時に入り孔雀卿を蹴る


>>13669
ギーツⅨ「、、、、こんな物身に着けたくなかったがな」


>>13672
...そうか。私と似たようなものか

※本来の時空卿とは違う立ち絵になっているが故意である故了承していただきたい

咲夜 デビルハンター

>>13674
妖夢、妹紅「!?」

爆破に巻き込まれ吹っ飛ぶ


>>13682
時空卿「お前の力など最初から見ていない。興味もない。私が仰せつかったのは、あくまでお前の監視。」

咲夜が喋り終えるとギーツの脇腹に強烈な一撃が入る


>>13673
ギーツⅨ「、、『人は皆泣きながら生まれてくる。こんな世界に生まれたことが悲しいからだ。』か、どうやらシェイクスピアの言ってたことは正しかったようだな」

蒼白い炎の斬撃を飛ばす


>>13676
時空卿「そうだな。...この世界に生を受けるのは罪だ。そして私達力のある者達は...最底辺だ。」

片手で斬撃を掴み握り、灰にする


>>13677
ギーツⅨ「、、、、時間稼ぎは終わりだ、さっさとかかってこい」


>>13678
時空卿「お前からでいい。私相手に攻撃を与えられるとは思わないが」


>>13679
ギーツⅨ「、、、知ってるか?神様には時間も空間も、関係ないんだぜ?」


>>13680
時空卿「少々過信しているようだな。」刹那その場から消える


>>13681
ギーツⅨ「俺を観察してたくせに、重要なところを見逃していたようだな」


>>13701
攻撃を受けながらギーツバスターをそのまま降りぬく


>>13703
『BOOST CHARGE』

『BOOST TACTICAL VICTORY』

ギーツバスターが自動的にレールガンモードに変わり銃口を時空卿の方に向け親指で引き金を引き、自信を巻き込むほどの出力で荷電粒子砲を放つ


>>13739
ギーツの身体が霞に巻かれ消え孔雀卿の背後に現れる

ギーツⅨ「やっぱりお前ら”弱い”な」


>>13730
孔雀卿「来たのかぁ、ギーツ!」

手で受け止め答申を握り壊す


>>13724
時空卿「その通りだ。美鈴の物の模倣では、やはり本家以上はできないか...」


>>13725
ギーツⅨ「格闘戦か、、、良いぜ乗ってやるよ」

ギーツバスターQB9を投げ捨てる


>>13726
レミリア(レストアリ)「...英寿、向こうの手伝いを頼まれてくれないかしら?あのフラン、かなり苦戦してるみたいだから」


>>13727
孔雀卿の方を見る

ギーツⅨ「、、、解った」

孔雀卿の方に向かう


>>13728
レミリア(レストアリ)「私の従者じゃないけれど、私の従者の並行同位体なのよね...少し、燃えるわね」


>>13729
孔雀卿に背後から切りかかる


>>13731
ギーツⅨ「相変わらずゴリラみたいなパワーだな、」


>>13722
レミリア(レストアリ)「...美鈴の型に近いわね」


>>13732
孔雀卿「この程度の堅さなら力を使う必要もねぇなぁ!」


>>13733
ギーツⅨ「一本潰したところで意味はないがな」


>>13734
孔雀卿「当然だろうなぁ!」レーヴァテインで薙ぎつつエボル達の元に投げつける


>>13735
ギーツバスターをもう一本生成しレーヴァテインに投げつけ起動を逸らす


>>13736
ギーツバスターの真下から弾幕を棘上に変形させ弾きつつギーツにも同様の棘を打ち込む


>>13737
ギーツに刺さるが一切ダメージが無い


>>13738
地面に根上に展開しさらに刺さった棘からギーツの内部に棘が生えギーツを固定する


>>13723
ギーツⅨ「だったら、中国拳法か」


>>13721
ギーツⅨ「、、、空手か?」


>>13704
放った瞬間に時空卿か消える


>>13711
ギーツⅨ「風か、、、」


>>13705
眩い光の中からギーツⅨが無傷で現れる

ギーツⅨ「そろそろ一割ぐらい力を開放するか」


>>13706
音もなく前に現れる


>>13707
ギーツⅨ「遊びは終わりだ」


>>13708
時空卿「…くそっ」

『時間を司る程度の能力(歪曲)』


>>13709
ギーツⅨ「しーっ、、、、」

途轍もないプレッシャーにより周囲の動きが遅くなる


>>13710
霊夢?「さて、これに対処できない彼女はどうするか…」

時空卿「ふぅ…」
周りに軽く風が生まれはじめる


>>13712
時空卿を囲むように凩が起こる


>>13720
時空卿が距離を取りつつ手を握り拳と平手で合わせる


>>13713
ギーツⅨ「風を操っている、、、いやそう見えているだけか」


>>13714
時空卿の四肢に風が纏われていく
時空卿「行くぞ」

流星卿「…ふぅん、やっぱり見立通りだったみたいだね」


>>13715
ギーツⅨ「さあ、お手並み拝見と行くか」


>>13716
言ったとたんに一瞬で目の前に掌が来止まる


>>13717
ギーツⅨ「良いぜ、そのまま来いよ」


>>13718
ギーツの背後の殆どのものが消え去る

時空卿「まだ完全には難しいか」


>>13719
ギーツⅨ「"この程度"か?」


>>13516
霊夢?「さぁ、ショーを始めようか」

機械が次々と幻想郷に投下されていく


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