生徒に溺愛されてます6
今回は主の体調不良ってことで、副主が書きました。
※BL
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ガラッ
ゆあ「おはようございま...」
バシャッ(水がかかる)
ゆあ「.......?」
いじめっ子「( *´艸`)クスクス」
ゆあ「えーっと...授業を始めます。」
~休み時間~(空き教室)
ゆあ(これは、虐めか?)
なお「あ!ゆあん先生!!」
ゆあ「おはようございます。」
なお「...何で濡れてるんですか?」
ゆあ「あっ..これは、その~....」
ドサッ(押し倒す)
ゆあ「へっ?!」
なお「虐めうけてるんですか?」
ゆあ「.......まだ、虐めかは分かりません。」
なお「...そうですか。虐めだったら必ず僕にいってくださいね。」
ゆあ「はい。」
なお「良い子ですね。“ご褒美”をあげましょう。」
ゆあ「ご褒美?」
なお「チュックチュレロレロレロレロロ」
ゆあ「っ?!ん...//」
なお「プハッ(ニコッ」
ゆあ「....え?!//」
~ろうか~
たつ「あの2人何やってんねん。(カァァッ」
じゃぱ「先生もヤってほしいですか?」
たつ「うわっいつの間にきたんや!?」
じゃぱ ひょいっ←たっつんをお姫様だっこする。
たつ「ちょっ、おろしてや。//」
じゃぱ「たつや先生、今は誘うの待ってくれません?////」
たつ「なっ誘ってるちゃうわ!//」
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ということで、次回🔞です。
お楽しみに~👋
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