この前の自害について(愚痴)
ヘイ!そこのお前ちょっと話聞いてくれる金?
※注意自殺の描写があります。
覚悟決めた?
いやー俺人のこと信用できない性格なんよ。家族も友達も。小4までは馬鹿でなんも考えてなくて全然良かった。
けど小5になってからはなに聞いてもそれは何か裏があるように感じてしまう。そんなだから小5のクラス替えで友達が1人もできなかった。
それで俺は1人で過ごした。マジで楽しかった。ただ、この時間をぶち壊そうとする畜生がいた。そう親である。
奴らは俺が友達の話を全くしないことを不審に思っていた。よって俺が陽キャなのは嘘。それで友達と遊ぶように命令してきた。何が面白いのかわからないクソゲーをおすすめしてきた。まぁこの程度なら全然良かったが、あいつら俺が全然友達と関わろうとしないので俺を殴ったのだ!その日親から全く謝罪がなく友達を作らないお前が悪いとまで言わたのでブチ切れ親を殺害しようか迷ったがそれだとあいつらと同じになってしまうので辞めた。一方学校では相変わらず1人で過ごしていたが、そこにゴリラが現れて俺に嫌がらせを始めた、親に言っても解決してくれないし先生も信用できないので俺はゴリラのキンタマに蹴りを叩き込んだ。ゴリラは悶絶し先生がやってきて俺を叱った。別に俺は何が悪いのかわからなかったので説教の間ずっと脳内伝統の一戦をやっていた。それはともかくそのせいで俺は余計にクラスに居場所がなくなった。普通のやつだったらここで不登校になるが俺は学校は群れるためじゃなくて勉強するためだと思い毎日通った。この生活が小6まで続く。
ここまできたら親ももう諦めていた。
中学に入学し小学校の反省を活かし学校で演技をしてある程度居場所を作った。嫌がらせは受けたくないからね。なので友達付き合いは良かった。勉強もおおむね順調だった、しかし家で居場所がなく俺は早速鬱病になる。それは一日中とーとやるっていう荒治療で治したが。シャーペンにハマって大量に買うがたまに捨てられかけ大げんかになる。なので奴らの言う「適量」以外は鍵のかけたロッカーに入れたwwwww
まぁまぁそんなわけであらかじめロープを買い裏山に自殺しに行った。そんでまぁ成功したと思ったんだけど目覚めたら病院いて失敗したって分かった。病院には父親がいて抱きしめてくれた。母親はいなかった。
今は父親とは仲良くやっているが母親とは全然口を聞いていない。
・・・そんなんヤバいじゃん
めっちゃ辛いじゃん
ほんとすげぇわこの人。5年生から酷かったのによう耐えたな・・・。
母親がひどいわな…
家庭も学校も辛くても耐え抜いてきたんすねすごいっす…
私なんか似たような環境に侵されて途中逃亡してたのに…
本当に辛い環境だったんだ…
私なら耐えきれない状態なのに中学生まで耐え切ったの凄すぎる…
もうこの状態から救われて幸せな環境で生きてほしいと思う、
学生時代に受けていい仕打ちじゃないよ本当に
まぁ、生きろだなんて綺麗事を無責任に吐くことは許されるはずがないけどさ、味方はいるぞ。ここによ。