アンパンマンマーチの歌詞を考えてみてください。違和感がありませんか

こんちゃ　今の名前はのぶらこうじ、前は葉梨だった人です。

アンパンマンマーチについて解説していこうと思います。

わかってる人がいたら挙手！🙋

歌詞

歌詞を見てください。↓

歌詞

そうだ　嬉しいんだ生きる喜び

たとえ胸の傷がいたんでも

なんのために生まれて何をして生きるのか

わからないまま終わりそんなのは嫌だ

忘れないで夢をこぼさないで涙

だから君はゆくんだどこまでも

そうだ嬉しいんだ　生きる喜び

たとえ胸の傷がいたんでも

嗚呼　アンパンマン優しい君は

行ってみんなの夢守るため

この

「嬉しいんだ生きる喜び」

「なんのために生まれて何をして生きるのか」

「胸の傷がいたんでも」

「優しい君は」

今上げた歌詞の中の言葉考えてみてください

裏には戦争の景色…

アンパンマンはアンパンマンの作者やなせたかし先生の弟を表していると言います。

そして見出し1にあげた「優しい君は」は今見てるみんなのことも表しているらしいですね。

「胸の傷がいたんでも」も表しています。

胸に🔫の弾が当たって傷んでると私は考察します。

本当に戦争は正しかったのかを問いただしている

やなせたかし先生の時代は戦争時代であるらしく、弟が若くながらも赤紙が届き戦争へ行ったらしいですね。

戦争時代の時は「戦争が正しい！」「贅沢は敵だ！」などのものがあったらしく、

戦争反対の人は「非国民！」などどあわれられていた。

学校などで災難があった場合戦争反対家族の子供が疑われます。

そして何年か経った時本当に戦争は正しかったのかを考えているというのがあります。

今日本は戦争をしない国となっています。

今の日本に戦争がないのは、昭和天皇が広島、長崎に原爆を落とされた時に

日本の負けと認めたらしいですね。

そして戦争は8月15日に幕を閉じました。

でもまだ世界には戦争をしている国があります。

終わりに

ということで今回はアンパンマンマーチのことについて話しました。

今考えるとアンパンマンっていいアニメだなと私は思います。

これで記事は終わります。