妄想小説 オリキン×ファイズ
不定期更新、妄想小説のオリキンファイズやろうと思う。と言ってもほぼボス戦だけだけど。
※ブンボー軍団は洗脳されてます。
※巧が突っ込み過ぎる。
※オリー←→オリビア
※マリオは主役ではない。
※巧はまだマリオ等に変身を見せてない
以上の注意点存在。
それではどうぞ
乾巧「ほう…ここがミハラシタワーなんだな。」
マリオ「そうだな。」
オリー「一体何があるのだろうか?」
移動シーンカット。
乾巧「そろそろ頂上だな。」
マリオ「ミサイルがヒヤヒヤした…」
オリー「マリオ君、巧君、頂上だ。」
頂上
マリオ「紙テープだ。壊せるかなぁ。」
数分後
乾巧「無理そうだな…」
オリー「マリオ君、危ない!」
乾巧「!ハァ!」ファイズエッジでミサイルを切断。
マリオ「助かったよ、巧。」
???「ミーのミサイルを防ぐとはなかなかやるざんスね。」
オリー「!イロエンピツ!」
乾巧「お前か。ミサイルを飛ばしていたやつは。」
イロエンピツ「いかにも!ミーはブンボー軍団のミサイルアーティスト、ジャン=ピエール・イロエンピツ12世ざんス!」
マリオ「ナ、長い…」
乾巧「厄介そうだな。」
イロエンピツ「兎にも角にも、お前らをここで、倒してやるざんス!」
イロエンピツ戦スタート
イロエンピツ「行くざんスよ!イロイロエンピツ12色!」
乾巧「ミサイルが多いな。」
マリオ「12個あるぞ。」
イロエンピツ「喰らうざんス!」
乾巧「!あっぶねぇ!」回避。
オリー「追尾か!」短剣でミサイルを受け流すオリー
マリオ「きりがない!」ハンマーでミサイルを壊してる。
乾巧「…そろそろ奥の手を使うか。」
オリー「奥の手?」
乾巧「こいつだ」ファイズドライバーを取り出す
イロエンピツ「何を使っても無駄ざんス!」ミサイル発射
マリオ「はぁ!」ミサイルを破壊。
乾巧「礼を言うぞ。」そう言いベルトを装着する。
そして、ファイズフォンに5 5 5 Enterと入力。
そして、ファイズドライバーにセット。
『Standby』
乾巧「変身!」
ファイズフォンを倒す!
『Complete』
乾巧の姿が変わっていき…
仮面ライダー555になった。
オリー「!?姿が変わったぞ!?」
マリオ「なんか赤い線がある…」
555「行くぜ!」ファイズエッジを装備
イロエンピツ「姿が変わったとしても無駄ざんス!喰らえざんス!」ミサイルを発射
555「はぁ!」ミサイルを斬り落とす
マリオ「あの姿になると武器がいつもより強いのか…」
555「ちょっと長引いたし、締めと行くか。」
イロエンピツ「締め…?なら此方もやってやるざんス!アーティスティック・ローリングミサイル!」
足にファイズポインターを装着。
555「よっと。」
555が飛び上がると、イロエンピツにΦのターゲティングが現れる。
イロエンピツ「!?」
555「ハァァァァ!」
そして、ターゲティングに向かって、555がライダーキック。
そう、クリムゾンスマッシュだ!
イロエンピツ「…デッサンも狂ったことがないこの完璧なミーがやられるなんて…
アートは…アートは…爆発ざんス!」
イロエンピツはそのまま倒れた。
乾巧「ふぅ。」
オリー「すごかったぞ巧君!」
乾巧「お、そうか?」
マリオ「なにはともあれ、後は紙テープを壊そう。」
マリオが紙テープを壊し、無事赤紙テープクリア!
いつかの次回へ続く
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