【Another story】「博麗の物語」#1 博麗霊美
こんちは!ついにアナザー書いてみました!まぁ簡単に説明しますね!
【Another story】は,いろいろなキャラの過去に触れる小説となります!各ストーリーが10話まで行ったら,そのストーリーは終了で,別のストーリーの制作に移ります。でも,もしかしたら制作者の気まぐれで,ストーリーが延長されるかもなのでお楽しみに!大体わかりましたかね?説明下手ですみませんwwじゃ,どぞ!
私は博麗霊美。両親を亡くし,施設で生きている。
霊美 「…あ,今日は私の誕生日だった。…まぁ,だれも祝ってなんかくれないけど。」
モブ1 「れいみっちー!!お誕生日おめでとー!!」
霊美 「あ,うん。」
彼女は私の唯一の友達。幼馴染で,どんな時でも私に寄り添って売れる優しい子だ。
けれど,私はそれで完全に心は救われていなかった。
モブ? 「おどろけー!」
モブ2 「よえーなこいつ!」
そう私はいじめられていた。優しかった両親も,もういない。ラミちゃんも誰も助けてくれない。私は誰もを恨むようになった。
そしてある日のことだった。私はまた大きな傷を負わされていた。そして,私は人生で一番絶望した。
モブ1 「おいお前ら!ちゃんとやってるかぁ?」
モブ? 「はい!楽見由様!」
モブ2 「これが例の物です!」
ラミ 「あぁ…。じゃあ,あとで米二粒はくれてやるよ。」カチッ ボワッ
霊美 「え…。」チリチリチリチリ…。
火の中には,両親の形見の写真があった。
霊美 「ねぇ!お願い!もうやめて!!」
モブ1 「ふふふ…!博麗霊美。あなたが私をふざけた名前で呼んでるから,腹が立っただけなのよ?許してね?」
モブ? 「…?」
モブ2 「さっすがラミ様!!」
霊美 「そ…そんな…。なんで…どうして…。」
私は何も守れなかった。何もできない自分が馬鹿で馬鹿で仕方なかった。その時だった。
霊美 「ゆる…さない…。…!!」ブクシッ
私は私をコントロールできなくなり,楽見由の顔に傷をつけた。
モブ1 「…私に…傷を…!?…許さない…。」
霊美 「あっ…。あっ…。」バタンッ
モブ? 「霊美!?」
その後,私をいじめていた女子に助けられ,気絶した私はその子の家に運ばれた。
霊美 「…あれ…?こ,ここは…?」
モブ? 「霊美!起きたんだね!」
霊美 「あなたは…!」
モブ? 「あ…。」
そのあと,その子と私はしばらく見つめあった。なんだろう…。いじめたきたやつなのに…。…そういえば,この子だけいじめる時は「おどろけー!」って言って脅かしてきただけだった気がする…?そう不思議に思いながら,私はその子にいろいろと事情を聞くことにした。
霊美 「あ,あの…。まず,なんで家が…?施設にいるなら…。」
モブ? 「あ!えっと…。…まぁ,住処だよ。実は私ね,妖怪なの…。今まで隠して生きてて…。」
どうやら,彼女はオドロケ妖怪の多々良小湾で,住処はあるけれど食べるものがなく,人間のフリをして施設にいたらしい。私と同じく両親を亡くしていて,弟が1人いるみたいだ。さらにその弟が難病にかかっていて,そのためにもっと食べ物を探していたらあのイジメボスに出会い,私をいじめる代わりに毎日食べ物を分けてもらっていたらしい。
霊美 「…そっか。」
小湾 「ごめんね?私,ダメのはわかってたんだけど…。」
霊美 「……なら,私にもお手伝いさせて!!」
小湾 「…え?」 終わり★
>>30
幼少期ルビー:お兄ちゃん
幼少期アクア:相手はガキだ殺しはしない